1995年9月の開業以来、23年間ホテルインターコンチネンタル東京ベイの

メインダイニングとして営業を続けている「ラ・プロヴァンス」。

プロポーズやお誕生日の記念日や接待等、スペシャルなレストランとして

その営業を続けてきました。今回マンハッタンにいらした吉本料理長の

「ラ・プロヴァンス」料理長就任発表会にお招きいただきました。

 

 

ホテルインターコンチネンタル東京ベイはクリスマスモード。

 

ヨーロッパのクラッシッククリスマスのような雰囲気でとても素敵。

ホテルならではのエレガントな雰囲気が味わえます。

 

南仏の邸宅を思わせるインテリア。

シャンデリアが煌き、ゴージャスな雰囲気満点です。

 

プロバンス料理長に就任された吉本憲司シェフ。

2001年に入社し、26歳で「第四回エスコフィエ・フランス料理コンクール」に

国内最年少で優勝。「第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン」優勝、

同インターナショナル(パリ)第三位など数々の受賞暦を持ち

南仏ニースのミシュラン一つ星「KEISUKE MATSUSHIMA」や

南仏マントンのミシュラン二つ星「Miorazur」にて修行をした経歴をお持ちで

多くのシェフの中から、岸総料理長が最も期待する料理人です。

 

「第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン」優勝

 

「第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン

インターナショナル(パリ)」第三位

 

吉本シェフが一番大切にしているは、食材と真剣に向き合うこと。

日々少しずつ変化していく食材と向かい合い、常に微調整して仕上げていきます。

今回の就任にあたり、情熱を持った生産者の作り出す食材との出会いと

インスピレーション、生まれる料理こそフランス料理のエスプリだと考えていらっしゃいます。

今回、店名であるプロバンスを再度見つめなおし、

南仏プロバンスを感じる料理を作り出すことを考えているとのことでした。

 

そんな吉本シェフが料理長に就任し、メニューも一新。

マントン、カンヌ、マルセイユ、ニースなど

プロバンス地方の地名のついたコースが勢ぞろいです。

中でも渾身のスペシャルメニューが

ムニュ ヨシモト

1名様 平日 ¥36,000 / 土日祝 ¥40,000

 

■前菜 至福のキャビア

■前菜 芸術家が愛した南仏プロヴァンスより五種の味覚

■冷前菜 秋の前菜 旬の素材を

■温前菜 鴨フォアグラと黒トリュフ

■温前菜 鮑と滑らかなムースリヌ ブイヤベース仕立て

■魚料理 最高級ブルターニュ産オマール海老

■肉料理 阿蘇のあか牛とトリュフの饗宴

■プティ・デザート 小さなデセール

■デザート タルト・オランジュ 滑らかアイスと共に

■お飲物 コーヒーまたは紅茶

 
今回は吉本シェフの作り出す料理の一部を試食させていただきました。

 

 

テタンジェ ブリュット レゼルヴァ

シャンパーニュはもちろんテタンジェです。

吉本シェフと切ってもきれないご縁のテタンジェ。

 

 

パレット・アート・オードヴル

前菜 芸術家が愛した南仏プロヴァンスより五種の味覚

アートのようなキラキラしたオードブルが登場しました。

ゴッホをはじめとして多くの画家が愛したプロバンス。

画家たちをイメージするパレット型のプレートを使い五種の味覚が楽しめます。

 

ひとつひとつ丁寧に作られたオードヴル。

アミューズグールなので、手でつかみ一口でいただけます。

 

これらはみなジュエルのように美しい!

味わいも楽しく、こちらは旨味を感じるものでしたが、

南仏の名物ともいえるラタトゥイユのタルトレットで

薄い皮が割れるとトマトなどの野菜の香りが一気に広がりました。

 

 

なんと吉本シェフが描いというかわいいガイド。

味もさることながら、視覚での愉しみが何倍も楽しめるパレットオードブルでした。

 

 

自家製パン

 

 

アンスピラシオン 2014 

プロバンス地方最高の白の作り手とされ

“プロヴァンス最上の白”と評されるドメーヌドガヴェッソンのものです。

プロバンスにて有機栽培の葡萄を使いステンレスタンクで熟成させています。

ピーチやアプリコットのフレッシュな魅力を感じるワインでした。

 

 

鱈白子と滑らかなムースリーヌ ブイヤベース仕立て

マルセイユの代表的な料理といえるブイヤベース。

ここでは、白子のフリットと白身魚の中にトランペットなども入っていたと思いますが

キノコのムースリーヌ。イカ墨で色付けられたチュイル、

そしてじゃがいものニョッキが添えられています。

 

スープには、エピスを使い、またブイヤベースには欠かせない

プロバンスのパスティス51(サンカンテアン)も使っています。

時折ある生臭いブイヤベースとは違いスープの美味しさがストレートに伝わるものでした。

ルイユは少し辛い味わいにしてアクセントに。

 

 

サン・トーギュスト2014

ロマネコンティとデュジャックという2人の偉大なドメーヌがッグを組んで

プロバンスで作り上げたリッチな有機ワインです。

シラーとカベルネソーヴィニヨンの果実味が美味しかったです。

 

 

プロヴァンス・システロン産仔羊 エピスの効いたジュ

 

16年ぶりに解禁となったプロバンスのシストロン産仔羊をご用意いたたきました。

仔羊の肉質が柔らかくミルキーな味わい。

ソースは、フォンやジュを使い、ここにエピスが利いてキリリとコクのある味わい。

クラッシックな料理ですが、今を意識し、モダンに昇華させたお皿になりました。

 

 

タルト・オランジュ 滑らかなアイスと共に

コンクール受賞作品もメニューに盛り込まれています。

 

ハチミツのアイスクリームと共にクリスマス仕様で盛り付けられていました。

 

タルト・オランジュは、オレンジの果実やコンフィを使い

オレンジの風味を堪能できるデザート。

ここに美しいピスタチオのクリームが添えられています。

カリカリのキャラメリゼのアクセントが心地よく美味しくいただきました。

 

 

クリスマス限定ハーブティー

マスカットの香りが香るハーブティーでした。

 

 

エクサンプロバンスの小菓子

 

 

店名のプロヴァンスを再度見つめなおし、

よりプロヴァンスらしさを追及したお料理を。

吉本シェフの新たなステージが、ホテルインターコンチネンタル東京ベイの

最も歴史あるレストラン、プロバンスで始まります。

 

 

家ラ・プロヴァンス 

東京都港区海岸1丁目16番2号 

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F 

ご予約・お問い合わせ:03-5404-7895

 

 

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