始めに読んでほしいブログ

 

「各月 読んでほしい3本!」

 

と題して紹介しております。

 

2019年8月

 

孤独の時代

 

ボトムアップ理論

 

自分を取り戻す「紙とペン」

 

 

2019年9月

 

品種の多様性 失う可能性

 

空知管内奈井江町長8期32年間務めた北良治さん

 

自民改憲案めぐり札幌で討論

 

 

2019年10月

 

二軍監督の仕事 人材育成する喜びと苦労

 

「昭和の常識」問い直す 農林業と観光が成長産業

 

アフター1964東京オリンピック 選手の知られざる逸話丹念に

 

 

2019年11月

 

学習机片付けて集中力アップ 分類→配置→処分を繰り返す

 

上手におわび イカリをリカイに 事実究明、謝る理由明確に

 

マウンティング なぜ起こる 「不安の源」まず探る

 

 

2019年12月

 

苦い果物で健康維持 苦味は体を守る効果がある

 

岩波ブックレット1000号突破 確かな情報 高まる価値 ネット時代こそ意義

 

官僚は言った「この国の民主主義は形だけでいい」 映画「新聞記者」久々の政治エンタメ

 

 

2020年1月

 

「弁士中止」の悪夢想起 政権と警察による「問答無用政治」 札幌のヤジ問題に寄せて

 

統計があぶり出す真実 生きる力につながる

 

負けるとあとがない社会 「成長し勝ち抜け」と常にバイアスをかけられる現実は、他人事ではない

 

 

2020年2月

 

グースベリー(すぐり)

 

エゾ鹿肉 害獣から「食資源」へ

 

ハッカク(トクビレ) 北の個性派魚。大きなひれと無骨な姿が印象的

 

 

2020年3月

 

記事持ち寄って社会考える 新聞読んで語ろう会

 

「一億総活躍社会」上から目線の違和感 働きがいなければ続かない

 

昭和つづる緻密な取材 ノンフィクションは形容詞を安易に使わない

 

 

2020年4月

 

君は何をしたいの?迷い見つめなおし書かなきゃ常に自問せよ

 

自民は権威主義化 自浄の力は絶望的 強い野党育てねば

 

地方紙電子版 探る活路 経済人事に特化 ウェブ専用コース設定

 

 

2020年5月

 

力の蓄積で人は「化ける」 好きなことは続けた方がいい

 

銅メダルと死 新たな事実 円谷幸吉 命の手紙

 

一人称の主語取り戻せ 映画「i-新聞記者ドキュメント」 森達也監督に聞く

 

 

2020年6月

 

東ドイツ史1945-1990社会主義の「肯定的遺産」再評価を

 

主体性を育み社会変えたい 岡田武史さんの挑戦

 

「上級国民」流行する国 「転落しない特権」に懸念 変われない「私」の攻撃性 昔風に定義する格差感情

 

 

2020年7月

 

賭博王国ニッポン IRは手を引くのが賢明

 

お酒の席で仕事の話?酔わずに議論できてこそ

 

受け入れるということ 自分で制御できる事柄とそうでない事柄をはっきり分ける

 

 

2020年8月

 

生業の苦労 まず敬意を 谷中村滅亡史と種子法廃止 世襲の想像力欠如 国民は記録を残せ

 

水道、医療 市場から守れ 弱体化した公共財

 

最悪を想定しない国民性 危機管理と日本人

 

 

2020年9月

 

憲法53条の意義 明確に 国会召集「憲法上の義務」 少数意見尊重、権力行使チェック

 

たそがれる官邸官僚 嘘の政治史 横着な嘘は必死の嘘に化学変化する

 

鎌研ぎで得た「有意義な時間」

 

 

2020年10月

 

新聞の既視感 その正体 データで見えた 取材先の偏り

 

居場所としての図書館 国民に本を読ませない国は滅びる

 

「反省」の忘却 直視が必要 主権者教育と若者逮捕

 

 

2020年11月

 

首班とコピペ 浪花節が流れたら限界?

 

大人の議論 消えた7年8カ月 大衆に寄った あふれた二元論的思考 いま救済されるべきはマジョリティー

 

愚かになった境目つぶさに 昭和最後の20年 単純化の暴力

 

 

2020年12月

 

カネを餌 国の常とう手段 核のごみ捨て場と北海道

 

周りの信頼できる人に限る 子どもはどう対応したらいいの?

 

中古典読むと歴史的「線」が見える 社会変革へ おじさまはひっこんで 新刊出版の文芸評論家・斎藤美奈子さんと現代日本を考える

 

 

2021年1月
 
懇談の出欠どう判断 首班取材あり方問う声 取材機会生かすべきだ 読者に情報届かぬまま 
 
役割果たせ「権力監視」記録だけ 賭けマージャン 社会とつながり失った象徴 記者行動基準 再点検


「はりぼて」地方議会 政活費不正追及 取材重ね 皆許してきたと 大手メディア 市民感覚 忘れるな


2021年2月
 
「脱東京」編集者の挑戦 10年先に輝いていられるのは今、手を打っている地域だけ

「報・連・相」のポイント 正直で正確、必要な情報を適切な手段で、される側が気をつけなくては

記事バラ売り 悩み抜く 「スカッと」なくとも 
 

2021年3月
 
一寸先は闇 若者よ、妄想力を抱け 現状維持から 踏み出して  
 
5図書館 警察に通報 札幌弁護士会 利用者の「人権侵害」

紅茶風味のホットワイン


2020年4月
 
新鮮ニシン 刺身で 「骨切り」で食べやすく

対策 漫画で風刺
 
外国切手紹介本を自費出版した収集家


2021年5月
 
関心に即応 読者と好循環 「オワコン」と呼ばせぬ「桜」報道 ウェブ優先 出版イベント 今こそ

「異魚」ハッカクの刺し身 みかけによらぬ脂の美味
 
ジャーナリズム文化 読者とつながり 萎縮せず書こう


2021年6月
 
「ウグイス初鳴き」観測一転、復活 
 
数学も人生もやり直せる

料理の地域差 水の違い?


2021年7月
 
勝利指示至上主義 威圧の暴力 
 
「樺太遺産」保存か解体か 日本統治時代 「街の貴重なシンボル」「まるで城」秘境アニワ岬灯台 急増

山菜 野菜感覚で味わう 独特の風味、苦み魅力


2021年8月
 
ジャーナリズムの不作為 五輪開催の是非 社説は立場示せ

最低三つのパターンを覚える テンプレートを知ろう
 
獄中作家 受刑者の心境聞き取り


2021年9月
 
 いじめ 黙らない 逃げる勇気大事 止める役割四つ 信頼できる人に助け ストレスが要因に 心の整理

好太郎の絶筆 三岸美術館へ 妻節子描いた「女の顔」 太く力強い線 二人展「貝殻旅行」で公開

歴史に見る夫婦の苗字 同姓は「伝統」と言えない
 

2021年10月
 
国民審査なく判事退官 最高裁へ物言う機会 守れ  
 
民主主義 ヤジ排除から考える 2年 番組制作編集長記者 飲料買ってやるから黙れ 報じないのは無視

本音で語る場 新聞が設けて


2021年11月
 
矛盾に滲んだ五輪報道  

五輪サッカーのメキシコ代表日本人コーチ  
 
こころの知能指数高めてあげて


2021年12月
 
守ろうとしているものは何か

パスタでごちそうパエリア

週刊文春 デジタルにも照準 複数媒体で読者層広く 全てはスクープから 共感生む対峙姿勢 過去記事も収益に

 

 

2022年1月

失われゆく自由 現場で守る

個人装ったツイッター 権力が利用したら

幻のタマネギ「札幌黄」 あまりの甘味にたまげた


2022年2月

野党を攻撃 「Dappi」何者?

選挙の総括 まちがえるな 野党共闘

政権批判はムダですか 汚れたお重 洗わぬわけには


2022年3月

函館線 YouTuberと存続模索 余市-小樽間 窮状発信・アイデア募る 町×「鐵坊主」さん  

東京五輪の下で何が生まれたか [安吾の言葉で振り返る今年]

「ヒールリフト」もう一度 フットサルW杯に再び出場めざす


2022年4月

数字にこだわらず運動を

少し長めのまえがき なぜいま「図書館」なのか

行き詰まったときの「ぶらぶらブラウジング」 マンネリ化した発想を切り替えられる


2022年5月

行きつけの館に「いつものやつ」図書館を居酒屋のように使い、難しい本を気軽に読破

世界を広げる「おとなの児童コーナー活用術」純粋で自由なものの見方をとりもどす

あとがき 利用者が「使える図書館」を作る


2022年6月

図書館学の五原則

公共図書館が果たす役割

図書館の類縁関係


2022年7月

絶版になった本スマホで読める?法律が改正され、国会図書館の資料が閲覧できる

食材に「~してあげる」 擬人化してどうする

投票しないと始まらない


2022年8月

図書館徹底活用術 はじめに

図書館利用の達人に訊く!私の活用術

複数の図書館を目的によって使い分ける!


2022年9月

児童コーナーはコンパクトながら情報の宝庫!

病気について知る際に意外と役に立つ資料

図書館は、ビジネスの課題解決をここまで支援する!


2022年10月

図書館は社会的弱者をサポートする“知のセーフティーネット”だ!

旅先の図書館でご当地情報を入手する

図書館徹底活用術 監修者より


2022年11月

家業としての安倍政治批判

事件から1週間後に

たどり着いた「ゆでるだけ」 湯煮


2022年12月

タラバガニ缶が激安 大将に理由を聞いた

うま味 ほかの味に混ぜると真価


内から正しているか