こんにちは。
memiです。
K君が両親と夕ごはんを食べました
あらためまして、自己紹介
memi: 40代のアラフィフ
2022年秋に乳がんに。
その記事まとめはこちら
や日常についてK君の日本滞在
交際記念日は22日
〜時系列以外〜
翌日に成田空港から帰国のK君。
空港近くのホテルに宿泊。
わたしの実家が数年前から成田空港近くで、
またその家がFちゃんの家の近くなので、
K君とFちゃんが、うちの実家で夕ご飯を食べました。
父の通勤と合わせて、皆で最寄駅に集合！
のはずが、
K君から
「ごめん。電車一本逃した。
着くのはあと50分後。。
君のパパに申し訳ない
」と連絡が。
そうなると思って、事前に
「都内と違って電車の本数が少ないから気をつけてね。」
って言ったんだけどな
でも、、
わたしとしては小言(？)を言わないことに
決めたので、、何も言わず。
「大丈夫だよ。車の中で待ってるよ。」
と。
家では母が
ご馳走用意して待っててくれた。
母は、そもそもあんまり料理が得意でも
好きでもない。
特にエンプティーネストになってから、
最近はやる気がなく、
わたし達子供や孫が泊まって行っても、
超簡単なものを作るか、出前になるくらい。
なんですが、
今回はK君のため
めちゃくちゃ品数多く手料理作ってくれたー
K君が野菜や魚好きだから、
野菜の天ぷらや、魚のカルパッチョ、
筑前煮やおでんや、サラダ数種、お味噌汁、
など。
この写真撮ったあともいろいろ出てきて、
テーブルに載りきらないくらい！
K君、愛されてる
とめどない会話。
お土産の交換。
誰もお酒飲まないので、
あくまでただ食べてリラックス。
帰りは、父が車でふたりをそれぞれホテルと家に
送り届けてくれた。
夜10時半くらいになり、
父はまだフルタイムで都内に出勤し、
翌朝も6時台の電車に乗るため、、
K君が父の睡眠時間を心配し、
「オトサン、ダイジョウブ？(←今回覚えた日本語)」
って。
(だったら時間に来いと思ったけど、
飲み込んだわ笑)
父は次の日もちゃんと通勤し、
元気でした
こんなことができるのも、ギリギリいまだけだと思う。
前回の初対面では食事はしていないから、
今回はより家族っぽくて、距離がさらに近づいて
なんだか嬉しかった
memi