今日の東京はさむーい。
皆さま、寒暖差と寒さにご注意をラブラブ

昨日はわたしの誕生日。
K君(仮名)から、事前に
「その日家にいる?BDプレゼント送りたいんだ。」と言われていた。

「スモールギフトだよ。」

と。

前回のBD(洗礼記念日)では、
ネットで彼が彼の国からオーダーしてくれ、
日本のケーキ屋さんからケーキが届いた。

そのときに、

わたしが送った写真を見て、

「思ったより小さいショボーン
とガッカリしていたK。

「ううん。充分だよ〜。
これ以上大きかったら一人で食べきれないじゃん。パーティー開かなきゃだよ。」

と言うと、

「ハハハ。そうだよね。」

って返ってきたけど、

決して納得はしてなかったっぽい。

彼の国の人たちは、
甘いものだーいすき。

それで皆でお祝いする文化なんだと思う。

なので、
もし今回、大きいケーキが届いちゃったら
どうしようとちょっと心配だったアセアセ

実はわたしはそんなに甘いものが好きではない。

けど、気持ちだし、
頂き物についてあれこれ言うのも、
ずうずうしいかなと思って。


Photo by Ekaterina Shevchenko via Unsplush 


そうして届いたのは、、

↑このブーケラブラブピンクハートラブラブピンクハートラブラブピンクハート


すごく嬉しいラブ


こちらも日本からだった。


3000円プラス送料しそう。


彼の国の基準で言えば、

絶対高いと思う。


「高かったでしょ?」


って言ったら、


「そうでもないよ。」


って言ってたけど。


手術も乗り越えたわたしに

お祝いしてくれたんだろうなおねがいラブラブ


でもこの写真や自分が写ってるのを

彼メンションしてsnsに出しちゃうと、


なんだかカップル感満載で、


誤解を受けそうだから、


それはせずに、お花の写真だけを

インスタとFBに載せてみた。


これからしばらくお花見てしあわせな気分になれそう❣️


ありがとうK!


、、ただひとつ、モヤっとしたことがあって。




彼は、


「ねえ、アンジェリックピンクだった?」


とMessenger送ってきたんだけど、、


Angelic Pinkて何?


わたし色まあまあ詳しいと思ってたけど、、


知らない色だったキョロキョロ


Google先生に訊いたら、


とあるメーカーの口紅の名前にもなってて、


「少女の様なイノセントな雰囲気のピンク」


みたいなことが書いてあったり、


画像検索で


とりあえずふんわりピンクだとは分かったけど、、


色の幅がありすぎ滝汗


Kとはその後テレビ電話もしたが

(メイクしててよかったニヤニヤ)


そのときも、同じこと言ってた。


「もう一度見せて!

アンジェリックピンクでオーダーしたんだけど、

そうだった?」って。


めちゃこだわるなあ!


わたしより女子力高いのはやめて笑笑


それとも、アンジェリックピンク、

普通に知られてて、

わたしが知らないだけ?


誰か教えて。




そんなK君とのことはこちら↓


memi