嬉しかったこと爆笑


10月26日は、わたしが前回全部の検査が終了し、セカンドオピニオンを求めたところ、

先生達に猛反対され動揺していた日でした。


セカンドオピニオン取るべき??混乱


そしてこの日はわたしが社会人なりたての頃

教会で受けた洗礼の日でもありましたハートウエディングケーキ


個人的な記念日で大切にしている日に

病院かあえーと思っていたら、、


Kからの嬉しいサプライズがありましたラブ



 
2日前にK(錦織選手に似てるからつけたあだ名)
からMessengerで
「君のところに洗礼記念日のお祝いに何かささやかなものを送りたいから、住所教えてくれる?」
と連絡があった。

わたしはきっとカードかなにかかなと思い、
絶対彼の国からでは間に合わないでしょ!と思いつつも住所を伝えた。

そしたら当日、

なんとケーキが届いたびっくりウエディングケーキラブラブ

彼の国のEショッピングサイトから
日本のケーキ屋さんにオーダーが入り、
クール宅急便でピッタリの日に届いたというわけでしたラブ

全然思いつかなかった!!!

乳がんというショックや不安がある中で、
彼の優しさにじーんと来てしまいました。

もう一つプチサプライズがあって、
そっちは笑ってしまったのだけど。

Kから、「ケーキのメッセージ間違えて伝えちゃった💦」と。

「訂正を依頼したけど、反応がないよー。どうしようえーん

と。

わたしの23年を33周年にしちゃったと笑

わたしは
「それって神様の先取りビジョンかも!笑い泣き」と返すと、彼も「そうかも笑い泣き笑い泣き

と言っていた笑

何をしても楽しいね〜ニコニコニコニコ
平和だ。

で、実際どうだったかというと、、

どっちだったと思う?


実は

どちらでもなくて、

まっさらの何もないプレートが別添えだった笑

海外から届いた訳の分からない指示(英語)
でパティシエさんを混乱させたか、

もしくは彼の国でメッセージ変更が止まってる可能性も(気付いたのは当日)。

そのホワイトチョコのプレートには、
チョコレートが転写できる紙がついていて、
自分でメッセージを書けるようになっていた

Kに、もともとは何を送ろうとしてくれたかを聞いて、自分で書いた爆笑

23歳おめでとうと、
わたしの本名にちなみ、恵みに関する聖句
(彼のお気に入り)。

自分の労苦ではなく、神の恵みにより今日生かされている的なキラキラ

とても励まされた一日となりましたラブラブラブラブラブラブ

※こちらはイメージ図(けっこう近い)

どんだけ身バレを恐れているのやら。

たぶんわたし自身がまだ乳がんを受け入れられてないのと、周りの人達にまだお伝えできてない人たちもいることから、です。


memi