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さて、本日は、二十四節気の第12 である「大暑」の日ですね。 因 みに、二十四節気のことは、去る6月22日(水)の「エアコンのお手入れ」のブログ、去る4月4日(月)の「不思議な一致(『清明』の日)」のブログ、去る 昨年の7月4日(土)の「 半夏生 」のブログ 、去る 昨年の3月28日(土)の「お墓参り」のブログ そして 去る 昨年の2月20日(金)の「保健師国家試験」のブログ のそれぞれ上段でも言及させて頂きました。
ときに、去る7月12日(火)の「資源回収・続報8」ブログ、去る7月6日(水)の「資源回収・続報7」のブログ、去る6月23日(木)の「乾燥剤の再利用(資源回収)」のブログ、去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、去る1月29日(金)の「霊峰・富士・10」のブログ、去る12月7日(月)の「紅葉」のブログ と 去る11月10日(火)の「霊峰・富士・6」のブログ のそれぞれ上段 そして 去る11月3日(火)の「 柚子 (文化の日)」のブログ の中段に、
「(前略)過日 月一回の古紙回収日なので、その前夜に 母親から、親が定期購読している新聞を 纏 めるように言われました。それで、過日 古紙として出しました。去る 一昨年 の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します)的であります。(後略)』と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。 因 みに、 勿論 自宅から出る 段ボール、雑紙、雑誌、古布、 瓶 、 缶 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などは 毎週 分別して資源として出しています。なお、母親は 分別すべきところを一緒にしてしまいますので、その 度 に 当方が分別しています。(後略)」と記させて頂きました。 昨日は 週一回の可燃性資源の収集日でしたので、段ボール、雑紙、雑誌 そして 古布など、特に 雑紙は 紙袋に入れて 外側に 赤のフェルトペン(英語:felt pen)(油性マーカー[英語:marker])で 「資源」と書いて 出しました。また、数日前は 週一回の不燃性資源の収集日でしたので、主に 両親が使用した、 瓶 、 缶 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などを 資源として出しました。それぞれを分別して、指定通り 透明な袋に入れて 更 に 同じく 赤のフェルトペンで 瓶 、 缶 そして プラスチックなどと書いて 出しました。 瓶 のキャップ(英語:cap)は、 外 して出します。なお、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ そして 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログのそれぞれ上段に、
「(前略)資源として 持って行ってもらう訳ですから、これ 位 のことは させて頂かなければ と思われました。(後略)」と記させて頂きました。および、過日は 月一回の新聞の古紙回収日でしたので 親が定期購読している新聞を古紙として出しました。 因 みに、前述の 去る7月12日(火)の「資源回収・続報8」ブログ、前述の 去る7月6日(水)の「資源回収・続報7」のブログ、前述の 去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、前述の 去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、前述の 去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、前述の 去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、前述の 去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、前述の 去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、前述の 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログ、去る3月16日(水)の「電気ポットの掃除・資源の回収」のブログ、去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの中段 そして 去る3月2日(水)の「焼き 麩 ・資源の回収」のブログ のそれぞれ上段に、
「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに 繋 がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今 更 乍 ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る7月2日(土)の「母親の同窓会・2」のブログの中段に、
「(前略)去る6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログの中段やや下に、『(前略)父親によりますと、よくあることですが 自分の鍵が見当たらないので 捜して との 旨 でした。(後略)』と記させて頂きました。母親も これと同様であり、帰宅したときに 自分の鍵が見当たらないので 玄関の鍵を 開 けて欲しい との 母親の声がしました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る7月16日(土)の「母親の好物・4」のブログの上段、去る6月11日(土)の「タチアオイ(葵科)の花」のブログ、去る5月21日(土)の「親への買い物・11・後編」のブログのそれぞれ中段やや上、去る1月26日(火)の「循環器について」のブログ、去る1月24日(日)の「年賀状について」のブログ のそれぞれ上段、去る1月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])」のブログの下段 そして 去る1月5日(火)の「母親の新年会」のブログ の中段やや上に、
「(前略)最近 特に 母親は、ドア(英語:door)の開けっ放し、鍵の置き忘れ、火の 点 けっぱなし そして 財布開け広げが 以前よりも 多くなって来ました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 胡瓜 そして わかめの酢の物です。 因 みに、 胡瓜 のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 」のブログ に記させて頂きました。また、 胡瓜 の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 更 に、 胡瓜 の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
および、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。しかも、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る 一昨年 の10月24日(金) の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる 工夫 (食事療法)」のブログ の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
酢の物
そして、丸こんにゃくの煮物です。 因 みに、こんにゃく(こんにゃく 芋 )につきましては、去る 一昨年 の11月16日(日)の「根菜」のブログ そして 去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログ で記させて頂きました。
丸こんにゃくの煮物
それから、 茄子 の 炒 め物です。 因 みに、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『 茄子 の違い』のブログ の中段に、 茄子 の話を記させて頂きました。また、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 更 に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 は皮を 剝 かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 の皮に含まれているアントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る9月22日(火)の「風呂場で話を聞く」のブログ の上段 そして 去る10月24日(土)の「歴史小説」のブログの中段やや下などに、
「(前略) 茄子 を油で 炒 めますと、夏に 摂取 りにくい脂肪を摂取するための野菜とも言われているようですね。(後略)」と記させて頂きました。
茄子 の 炒 め物
そのうえ、昨日と同じ がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、 小鉢 に 薯蕷芋 です。 因 みに、去る 昨年の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログ そして 去る 一昨年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山」のブログで記させて頂きました高尾山の山頂付近で、 山の芋 ( 自然薯 そして 山芋 とも言われます)がよく売られていましたので、購入して来て、去る 一昨年 の10月18日(土)の「心身医学会」のブログ で言及させて頂きました「心身医学を学ぶ人のために」の編者への お 土産 にしたりしました。また、母親によりますと、 薯蕷芋 も父親の好物です。
小鉢 に 薯蕷芋
ならびに、 人参 、 蓮根 、ひじき、 お 揚 げ そして 大豆の煮物です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 は皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、 蓮根 に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「
また、ひじきには、去る 一昨年 の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。
それから、去る 一昨年 の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログで お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノール【英語:polyphenol】【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。 加 うるに、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。おまけに、女性の 方 には、このレシチンは シミ そして 皺 を予防するとされています。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、ぶなしめじ、 玉葱 そして さつま 芋 (食器の底に沈んでいました)の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、前述の 去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、「ぶな」のことは、去る 一昨年 の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。
また、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。それから、前述のフィト・ケミカルであるポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログに記させて頂きました。
加 うるに、さつま 芋 のことは、去る 一昨年 の10月16日(木) の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。そのうえ、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 」のブログの上段に、
「(前略)さつま 芋 も皮を 剝 かずに頂きます。こうすれば、さつま 芋 の皮に含まれている アントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。おまけに、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルです。 更 に お伝え申し上げますと、前述致しましたように アントシアニンは モノマーであるフラボノイド類の仲間であります。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」 と 「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)