父親の米寿祝い | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、過日は 父親の米寿の誕生日でした。それで、誠に有り難いことに、内輪で お祝いをしました。還暦祝いには 赤いちゃんちゃんこなどを贈るしきたりがあり、一般的にもよく知られていますね。米寿の場合は 色が赤ではなくて、金茶色になるというのが 一般的とのことです。この 丁度 ちょうど 10日前に 去る6月16日(木)の「父親の誤嚥(心のこと)」のブログに記させて頂きましたことが起こりましたが、誠に有り難いことに、この日を迎えることが出来ました。姉によりますと、父親に大事が至ったら 下記の 山形に旅することは出来なかった との むね でした。

 米寿に ちな ませて頂きますと、去る昭和59年4月1日、祖母(父親の母親)の米寿の お祝いをしました。このときは、約10人 ( くらい ) 集まりました。母親とも話すことですが、そのとき 祖母は たいへん喜んでくれて、また このような集まりがあれば いい とのことでした。ところが、この月の下旬 すなわち 同・4月24日に、祖母は 自宅の畳の上で 亡くなりました。なお、去る1月2日(土)の「初詣・お節料理」のブログ の下段に、「(父親によりますと、)『一寸先は闇』とのことでした。」と記させて頂きました。

 この祖母の 月命日 ( つきめいにち ) (祥月命日[御承知のように、また、去る4月25日(月)の「祖母の三十三回忌」のブログ そして 去る  一昨年 おととし の12月4日(木)の「神社参拝」のブログ のそれぞれ上段に記させて頂きましたように、一周忌以後の当月の命日のことです]を ( のぞ ) き 1年に 11回ある日のこと)が、父親の誕生日に当たっています。当方からの贈り物は、父親が希望していた ボールペン(英語:ballpoint[pen])でした。 ちな みに、両親の結婚記念日には、以前 両者 それぞれに 寝間着 ねまき を贈ったことがありました。

 ときに、去る10月17日(土)の「姉と姪の来訪」のブログ の上段に、

「(前略) 一昨日 おととい 、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影 ることになるだろうと予想して、 あらかじ め、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、 ぐに、プリント(英語:print)致しました。誠に有り難いことに、『早い!』と話してくれました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。この写真を、下に掲載させて頂きます。 ちな みに、写っているのは、両親、姉、姪 そして 家政婦です。

 

 

集合写真

 

 

 

  ぐにプリントして、全員に配りました。すると、父親によりますと、カメラマンが 写真に加わっていないので、 さら に もう一度、 撮影 って欲しいとのことでした。それで、家政婦が、 撮影 ってくれました。なお、また  ぐに プリント致しまして 皆に配りました。

 

 

集合写真

 

 

 

 去る 昨年の3月20日(日)の「彼岸(父親の付き添い)」のブログの上段に、

「(前略)去る昨年の2月26日(木)の『 舞茸 まいたけ 』のブログの上段に、

『(前略)父親によりますと、戦時中、さつま いも の葉は臭くて食べられなかったとのことでした。また、 さめ の肉もアンモニア臭くて食べられなかったとのことでした。魚類の中でも、 さめ (軟骨魚類)は高浸透圧の海水中で脱水されないように、海水と体内の浸透圧が同じに保たれるように、体の中に多量の尿素を め込んでいます。死後、この尿素は微生物によってアンモニアに分解される為、 さめ (軟骨魚類)の肉からは アンモニア臭がしてくるとのことです。他の一般的な魚、 ( たと ) えば  たい のような硬骨魚類は腎臓によって尿素は排泄されてしまう ため 、筋肉中にアンモニアは蓄積致しません。 たい のような硬骨魚類の ほう が、 さめ (軟骨魚類)よりも、腎臓が発達しているとされています。 さめ (軟骨魚類)は浸透圧順応型動物とよばれ、 たい のような硬骨魚類は浸透圧調節型動物とよばれます。

  さら に、父親によりますと、 くじら の肉も食べられなかったとのことでした。このことを聞いていた、去る(昨年の)2月20日(金)の【保健師国家試験】のブログ に記させて頂きました保険の外交員によりますと、給食で、 くじら の角煮や竜田 げが出たとのことでした。脱脂粉乳が出たが、飲めなかったとのことでした。 くじら に  ちな みますと、最近では高級品になっていて、最高級部位とされる 尾びれの付け根の霜降り肉を提供する専門店が、以前から存在するとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。今回も、父親は この さめ の肉の話をしました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、父親は この さつま いも の葉、 さめ の肉 そして くじら の肉の話をしました。 餓鬼 がき のような生活だった とのことでした。

 

 また、去る5月4日(水)の「父親のこと(みどりの日)」のブログの上段に、

「(前略)去る3月12日(土)の『両親のこと』のブログの冒頭に、

『(前略)去る1月4日(月)の【義兄の来訪・お正月料理 】のブログの上段に、

【(前略)父親のトラウマに ちな ませて頂きますと、去る9月6日(日)の〖 無畏施 むいせ  〗のブログ の上段に、

〖(前略)去る8月30日(日)の〔 衝突 しょうとつ 〕のブログ の中段やや上に、

〔(前略) トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして 交叉点 こうさてん で衝突して 三回 自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元 まで  トラックの車輪が来たそうです。(後略)〕と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約48年前の、今年と同じ ひつじ 年の夏のことです。すなわち、 十二支 じゅうにし で四周致しました。しかし なが ら、父親にとりましては、このことが トラウマ(英語:psychological trauma)(心的外傷)になっているようです。この48年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと 繰り返し phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで 御座 ござ います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴えます。phobiaの対象が ほか のことに移ることもしばしばあります。 たと えば、近所のプロパン・ガス(英語:propane gas)の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むという delusion(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで 御座 ござ います。以下、delusionと記させて頂きます)を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は〔苦しくて 我慢 がまん 出来ない〕と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座 ござ います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)で 御座 ござ いますね。そこで、今の自宅には 現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら繰り返し話しております。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 若い頃から 新聞の三面記事を 夜中に読んだり、traffic accident(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで 御座 ござ います。以下、traffic accidentと示させて頂きます)の現場を 入念に見に行ったり致します。このtraffic accidentの光景が、フラッシュ・バック (英語:flashback)するのかもしれません。 ちな みに、去る12月21日(月)の〖催眠に効果的な言葉〗のブログ の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い むね を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年 おととし の10月7日(火)の〖日本人の心情〗のブログ 、去る 一昨年 おととし の10月22日(水)の〖セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)〗のブログ 、去る 一昨年 おととし の10月25日(土)の〖右脳記憶とインスピレーション(inspiration)〗のブログ 、去る 一昨年 おととし の11月5日(水)の〖くもの糸(シンクロニシティ)〗のブログ のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年 おととし の11月2日(日)の〖時差ぼけについて〗のブログ の上段などにも記させて頂きました。

  さら に、御承知のように、フラッシュ・バックとは、強いトラウマ体験を受けた場合に、後になってその記憶が、突然 かつ 非常に鮮明に思い出されたり、同様に 夢に見たりする現象のことです。 元々 もともと  〖フラッシュ・バック〗は 映画用語であり、過去の出来事などを 現在の流れの中に 一瞬 挿入 そうにゅう する手法を います。なお、前述のP.T.S.D. そして A.S.D.(英語:acute stress disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。急性ストレス障害のことで 御座 ござ います)の特徴的な症状の中の 一つ ひとつ であるとされています。

 

 また、話を戻しますが、今回も このdelusionを訴えましたので、繰り返し話しております。そして、去る10月29日(木)の〖理容店〗のブログ の上段に、

〖(前略)去る9月6日(日)の〔 無畏施 むいせ 〕のブログ そして 去る10月26日(月)の〔姪の挙式〕のブログ のそれぞれ上段に、

〔(前略) (父親が)現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。(中略)そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら繰り返し話しております。(後略)〕と記させて頂きました。以前から親戚が話しても、父親は、特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に入居することは死んでも いや と回答しています。母親によりますと、今回、引っ越す代わりに 特養に入居するのはどうかと話したとのことでありました。すると、父親は 〔母親と一緒だったらいい。〕との回答だった、とのことでありました。しかし なが ら、これには 母親の ほう いや とのことでありました。

 御承知のように、dysmorphophobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで 御座 ござ います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます)のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う かた が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である あいだ はいいのでありますが、 何時 いつ まで も出来るかといいますと、当然のこと なが ら 出来なくなることがあるということで 御座 ござ います。そのときには、現実の ほう ではなくて、心の ほう を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で 御座 ござ います。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。 一昨日 おととい も 昨日も、上記のように 自宅に車が飛び込むのではないか と繰り返し phobiaを訴えました。 さら に 今度は 二階の窓から 網戸が落ちるのではないかという phobiaを訴えています。網戸は、窓枠に ( ) まっています。しかも、網戸の外側には 手すりがあります。何もない訳ではありません。 勿論 もちろん 、台風が来たようなときには 網戸の外側に備わっている雨戸を めます。そのように 繰り返し phobiaを訴えますので、この網戸のことと併せて 今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら繰り返し話しております。 一昨日 おととい も 昨日も、同じ phobiaを6回以上繰り返しましたので、その度に 前述のように話しています。しかし なが ら、まだ 納得していない様子であり 長い時間 網戸を見続けていました。そして、その翌日も、長い時間 網戸を見続けていました。今度は、網戸に固着してしまった様子です。この固着(心理学用語)のことは、去る 昨年の1月14日(水)の【〖三つ子の魂百まで〗の教育】のブログ そして 去る 一昨年 おととし の12月9日(火)の【 阿闍世太子 あじゃせたいし 】のブログ の中段などに記させて頂きました。(通常、この固着という用語は、口唇[英語:oral]期固着 や 肛門[英語:anal]期固着のように用いられます。そして、固着すると、リビドーが 特定の発達段階に停滞し、その後のパーソナリティ[英語:personality][人格]の形成に影響を与える とされています)

 話を戻しますが、このように、phobiaの対象が ほか のことに移っていくのです。根本的には、前述の P.T.S.D. から生じているとされています。このトラウマに関わりますことは、フロイト( ドイツ 語: Sigmund Freud)(オーストリアの精神分析学者 そして 精神科医)の考え かた です。 ちな みに、このジークムント・フロイトのことは、前述の 去る 一昨年 おととし の12月9日(火)の【 阿闍世太子 あじゃせたいし  】のブログの中段やや上、前述の 去る 昨年の1月14日(水)の【〖三つ子の魂百まで〗の教育】のブログの上段、去る9月10日(木)の【蝶(物語に基づいた医療)】のブログ の中段 そして 去る10月4日(日)の【外付けハード・ディスク】のブログ の上段などにも記させて頂きました。

  他方 ( たほう ) 、アルフレッド・アドラー( ドイツ 語: Alfred Adler)(オーストリア出身の精神科医、心理学者)は、このフロイトのトラウマの考え かた と違います。アドラーによりますと、このトラウマになるようなイベント(英語:event)を どのように認知したかを問題にしています。 ちな みに、アドラーのことは、前述の 去る 一昨年 おととし の12月9日(火)の【 阿闍世太子 あじゃせたいし 】のブログの中段やや上、去る10月20日(火)の【父性と母性】のブログ の下段やや上、去る2月13日(土)の【向上心】のブログ の上段 そして 去る2月22日(月)の【冷蔵庫の話】のブログ の上段などでも言及させて頂きました。なお、【認知】のことは、去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ】のブログの中段 そして 去る  一昨年 おととし の10月5日(日)の【ボランティア・高尾山登山】のブログの中段やや下に記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。 一昨日 おととい も、母親によりますと、父親が 自宅に車が飛び込むのではないか と phobiaを訴えているとの むね でした。長年の間 繰り返し思い続けることによって、前述致しました固着が 大きな ( かた ) まりになっているのですね。上記のように 今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら 繰り返し話しておりましても、『焼け石に水』のように思われるときも 御座 ござ います。但し、少しずつの解決ですが、現状では これ以外には 方法がないように思われます。

 そこで、去る 昨年の2月15日(日)の『落書きの効用』のブログ の上段で、

『(前略)平成9年(1997年)頃から、今日 まで 、日本芸術療法学会員です。(後略)』と お伝え申し上げました。音楽療法があります。去る10月31日(土)の『父親の満足』のブログの上段 そして 去る3月12日(土)の『両親のこと』のブログの中段やや上に記させて頂きましたように、父親には 音楽を聞いてもらっています。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、このphobiaを訴えました。それで、今回も、上記のように 今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り なが ら繰り返し話しております。但し、今回は、誠に有り難いことに 父親の ほう から 歌集を出して、歌を歌うとのことでした。父親が選曲して、小学唱歌である「花」 と 「 紅葉 もみじ 」 そして 童謡である「早春賦」 と 「赤い靴」などを 父親に合わせて 皆で歌いました。 ちな みに、去る12月14日(月)の「赤穂義士」のブログ去る10月31日(土)の「父親の満足」のブログ のそれぞれ上段 そして 去る7月4日(土)の「 半夏生 はんげしょう 」のブログ の中段に、

「(前略)去る( 一昨年 おととし の)10月7日(火)の『ボランティア・地域医療』のブログ で記させて頂きました、母校の医学部と某・看護の大学が主催しています地域医療研究会の学部生の 方々 かたがた と共に、委託されて 平成18年から20年迄の3年、フィールド(英語:field)である千葉県南房総に夏季合宿で行きました。そして、そこの御老人達のデイ・ケアに伺い、脳トレ( 脳力 のうりょく トレーニングのことです)(英語:brain training)を致しまして、曲のひとつとして この『 茶摘 ちゃつ み』の 唱歌 しょうか を用いました。曲に簡単な振付を行い、 唱歌 しょうか に合わせて、お年寄りと共に脳トレを行うので 御座 ござ います。最近では、親とも おこな っています。(後略)」と記させて頂きました。なお、父親によりますと、よくあることですが 自分の鍵が見当たらないので 捜して との むね でした。

 

 ところで、去る6月14日(火)の「ボン( ドイツ )(ベートヴェンの生家)」のブログの下段に、

「(前略)母親によりますと、明日 そして  明後日 あさって に  けて 姉は 山形に 旅をする とのことでした。 さら に、この夏には、一ヶ月間 夫婦で 北海道に旅行するそうです。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、近所の 気が合う 4人で 旅行した とのことでした。当初、間接的に 上記のように 山形に 旅をする と聞かされていました。ところが、バス(英語:bus)のツアー(英語:tour)で、秋田県の 八幡平 はちまんたい  と 田沢湖(日本で最も深い湖) そして 宮城県の中尊寺にも行ったとのことでした。 ちな みに、この 八幡平 はちまんたい は、去る 昨年の1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログ の中段やや上で、「平成9年に、都立の某・養護学校に依頼されて、母校の大学の主任教授の同意があり、修学旅行(三泊四日)に付き添い医師として同行したことがあります。(後略)」と記させて頂きました 修学旅行の付き添いのときに、バスで通ったことがあります。

 および、去る5月7日(土)の「姉と姪の来訪(祭日)」のブログの中段に、姉夫婦が飼っている犬の写真を掲載させて頂きました。また、去る 昨年の5月7日(木)の「アニマル・セラピー」のブログ の上段に、「9年間飼育しているとのことなので、9年×7で、人間でしたら、63歳とのことです。」と記させて頂きました。そして、10年間 飼育していることになりましたので、人間でしたら、70歳ですね。こちらは、 古希 こき ですね。人間でしたら、このブログの冒頭に記させて頂きました色が 紫色になる とのことです。

 その犬が、lumbago(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている  方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で  つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腰痛のことで 御座 ござ います)とのことでした。それで、獣医に かったら、この年数の犬では 保険に加入出来ないので、治療代が12.000円も かった とのことでした。 ちな みに、前述の北海道旅行に、この犬を連れていくとのことでした。そこで、この獣医に いたら、犬は 音に敏感なので、飛行機に乗せることは無理とのことでした。その ため 、フェリー(英語:ferry[boat])で行くとのことでした。茨城県・ 大洗 おおあらい から 北海道・ 苫小牧 とまこまい まで であり、所要時間は 約18時間とされています。なお、去る 一昨年 おととし の10月11日(土)の「海外のこと」のブログ の中段やや上に、学部生の頃(昭和62年の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、パキスタン航空を用いて、英国に ったとの むね を記させて頂きました。その際、英国のニュー・カッスル (英語:Newcastle)から ノルウェー王国(ノルウェー語: Kongeriket Norge/Noreg)のベルゲン(ノルウェー語: Bergen) まで 、船を用いました。このときは、上記以上の所要時間でした。前述の 去る6月14日(火)の「ボン( ドイツ )(ベートヴェンの生家)」のブログの下段に、このベルゲンのユース・ホステルのことを言及致しました。機会がありまして、 宜敷 よろし ければ、この旅のことにつきまして 記させて頂きます。

 ならびに、父親 そして 姉は、過去の対人関係のネガティブな話をしていました。前述のことを含めまして、父親は この世で経験し 思った ネガティブなことを はな すことによって  はな とうとしているのかもしれない と 皆に伝えました。であれば、皆で このことを聴く(傾聴する)ことは、父親を楽にすることに ( つな ) がる と思われました。このときは、傾聴することが大切なことです。

 

  つぎ に、姪が、自家製で作って 販売しているという ケーキ(英語: cake)を買って来ました。それで、御承知のように 当方は 菜食でありますので、いつものこと なが ら、当方以外の 方々 ( かたがた ) が食べました。前述の家政婦から かれましたので、「当方の分も 召し上がって下さい。」と回答致しました。

 姪に ちな ませて頂きますと、前述の 去る5月7日(土)の「姉と姪の来訪(祭日)」のブログ そして 去る12月1日(火)の「姪の来訪」のブログ のそれぞれ上段に記させて頂きました 姪の 檀那 だんな が、親知らずを3本抜いた とのことでした。

 なお、去る4月3日(日)の「姉の旅」のブログの上段やや下に、

「(前略)姉によりますと インターネットで調べて アロマの教室を開いている  かた がいるので、そこに くとのことでした。調べましたら、このアメブロのブロガー(英語:blogger)である  かた であり、自宅で 数名のアロマ&ハーブの教室を開いているとのことでした。 ちな みに、アロマ&ハーブのことは、去る  一昨年 おととし の11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ そして 去る2月2日(火)の『アロマ・テラピー ・2』のブログに記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。 ちな みに、姉 と 姪には、頂き物である 下の 花の 蝋燭 ろうそく を手渡しました。

 

 

花の 蝋燭 ろうそく

 

 

花の 蝋燭 ろうそく

 

 

 

 さて、前述の家政婦によりますと、約40年前に 関西から 関東に引っ越して来たとのことでした。関西のうどんは だしが効いているが、関東のうどんは いま だに食べたことがない とのことでした。うどんの汁が黒いから とのようでした。御承知のように  醤油 しょうゆ の色なのですが、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、日本の味噌と同様に、 すぐ れた発酵食品である 日本の 醤油 しょうゆ のことを記させて頂きました。そして、この 醤油  しょうゆ 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。

 

 ときに、母親は、睡眠も取れ 血圧も普段通りでしたが、気分が すぐれず ふらつく とのことでありました。姉からも  「母親が、『ふらつく』と言っていた。」との むね を聞かされましたので、母親には 大事にしてもらいました。

 

 (半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お 読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)