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さて、去る 昨年の5月4日(月)の「玉川上水・3」のブログの冒頭に、
「(前略)本日は、去る(昨年の)4月29日(水)の『アムステルダム・1( 蘭 )』のブログ の冒頭に記しましたように、祭日(みどりの日)でありますので、 国旗掲揚 を行いました。(後略)」と記させて頂きました。本日も、「みどりの日」であり 祝日ですので、 国旗掲揚 を行いました。
ときに、去る3月12日(土)の「両親のこと」のブログの冒頭に、
「(前略)去る1月4日(月)の『義兄の来訪・お正月料理 』のブログの上段に、
『(前略)父親のトラウマに 因 ませて頂きますと、去る9月6日(日)の【 無畏施 】のブログ の上段に、
【(前略)去る8月30日(日)の〖 衝突 〗のブログ の中段やや上に、
〖(前略) トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして 交叉点 で衝突して三回自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元 迄 トラックの車輪が来たそうです。(後略)〗と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約48年前の、今年と同じ 未 年の夏のことです。すなわち、 十二支 で四周致しました。しかし 乍 ら、父親にとりましては、このことがトラウマ(英語:psychological trauma)(心的外傷)になっているようです。この48年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと繰り返し phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで 御座 います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴えます。phobiaの対象が 他 のことに移ることもしばしばあります。 例 えば、近所のプロパン・ガス(英語:propane gas)の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むというdelusion(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで 御座 います。以下、delusionと記させて頂きます)を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は〖苦しくて 我慢 出来ない〗と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで 御座 います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)で 御座 いますね。そこで、今の自宅には 現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。(後略)】と記させて頂きました。父親は 若い頃から 新聞の三面記事を 夜中に読んだり、traffic accident(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで 御座 います。以下、traffic accidentと示させて頂きます)の現場を 入念に見に行ったり致します。このtraffic accidentの光景が、フラッシュ・バック (英語:flashback)するのかもしれません。 因 みに、去る12月21日(月)の【催眠に効果的な言葉】のブログ の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い 旨 を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年 の10月7日(火)の【日本人の心情】のブログ 、去る 一昨年 の10月22日(水)の【セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)】のブログ 、去る 一昨年 の10月25日(土)の【右脳記憶とインスピレーション(inspiration)】のブログ 、去る 一昨年 の11月5日(水)の【くもの糸(シンクロニシティ)】のブログ のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年 の11月2日(日)の【時差ぼけについて】のブログ の上段などにも記させて頂きました。
更 に、御承知のように、フラッシュ・バックとは、強いトラウマ体験を受けた場合に、後になってその記憶が、突然 かつ 非常に鮮明に思い出されたり、同様に 夢に見たりする現象のことです。 元々 【フラッシュ・バック】は 映画用語であり、過去の出来事などを 現在の流れの中に 一瞬 挿入 する手法を 云 います。なお、前述のP.T.S.D. そして A.S.D.(英語:acute stress disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。急性ストレス障害のことで 御座 います)の特徴的な症状の中の 一つ であるとされています。
また、話を戻しますが、今回も このdelusionを訴えましたので、繰り返し話しております。そして、去る10月29日(木)の【理容店】のブログ の上段に、
【(前略)去る9月6日(日)の〖 無畏施 〗のブログ そして 去る10月26日(月)の〖姪の挙式〗のブログ のそれぞれ上段に、
〖(前略) (父親が)現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。(中略)そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り 乍 ら繰り返し話しております。(後略)〗と記させて頂きました。以前から親戚が話しても、父親は、特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に入居することは死んでも 嫌 と回答しています。母親によりますと、今回、引っ越す代わりに特養に入居するのはどうかと話したとのことでありました。すると、父親は 〖母親と一緒だったらいい。〗との回答だった、とのことでありました。しかし 乍 ら、これには 母親の 方 が 嫌 とのことでありました。
御承知のように、dysmorphophobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで 御座 います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます)のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う 方 が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である 間 はいいのでありますが、 何時 迄 も出来るかといいますと、当然のこと 乍 ら 出来なくなることがあるということで 御座 います。そのときには、現実の 方 ではなくて、心の 方 を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で 御座 います。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。
話を戻しますが、このように、phobiaの対象が 他 のことに移っていくのです。根本的には、前述の P.T.S.D. から生じているとされています。このトラウマに関わりますことは、フロイト( 独 語: Sigmund Freud)(オーストリアの精神分析学者 そして 精神科医)の考え
そこで、去る 昨年の2月15日(日)の「落書きの効用」のブログ の上段で、
「(前略)平成9年(1997年)頃から、今日 迄 、日本芸術療法学会員です。(後略)」と お伝え申し上げました。音楽療法があります。去る10月31日(土)の「父親の満足」のブログの上段 そして 去る3月12日(土)の「両親のこと」のブログの中段やや上に記させて頂きましたように、父親には 音楽を聞いてもらっています。昨日 母親によりますと、父親は 美空ひばりがいいので、家政婦さんに 音楽メディア(英語:media)を買って来てもらうとのことでした。それで、その曲を録音することが出来る と話しましたら、
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。まず、 親鸞聖人 の好物と伺った 精進 揚 げ(野菜天ぷら)( 人参 、アスパラガス、いんげん、 玉葱 そして 茄子 ) です。この中から 少しです。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 は皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、アスパラガスの保存法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログの中段に記させて頂きました。そのうえ、アスパラガスの選び 方 、しかも、その鉄分につきましては、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログの上段に記させて頂きました。
それから、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログ でも お伝え申し上げましたように、 隠元 禅師が いんげん豆を もたらしたとされています。
ならびに、 玉葱 の調理法につきましては、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。 更 に、フィト・ケミカルであるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログに記させて頂きました。このブログ の中段やや上に、
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である 為 、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく 摂取 る 為 には、油で 揚 げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きましたので、 玉葱 の 精進 揚 げはいい調理法ということになりますね。 加 うるに、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
なお、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る3月24日(火)の『 茄子 の違い』のブログ の中段に、 茄子 の話を記させて頂きました。また、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 更 に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 は皮を 剝 かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
しかして、去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログ の中段に、
「(前略)火には気を付けて とのことでした。rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座 います。以下、R.A.と示させて頂きます)の患者で、服に 火が 点 いて やけどをして、移植したとのことでした。服に 火が 点 いて 服を脱ごうとすると、 駄目 とのことでした。まず、水を 掛 けて その後 ゆっくり服を脱ぐとのことでした。なかなか 服のボタン(英語:button)が 外 れないから とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、以前から 母親には 精進 揚 げ(野菜天ぷら)は控えた 方 がいいから と伝えてあります。
精進 揚 げ(野菜天ぷら)
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 茄子 、 玉葱 そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。そして、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギー(英語:allergy)を抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
次 に、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)