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さて、昨日 すなわち 1月3日(日)の「父親の水・3」のブログ
の上段に、
「(前略)
昨日、姉夫婦が 去る5月7日(木)の『アニマル・セラピー』のブログ
に記させて頂きました犬を連れて来ました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、一昨日のことで御座います。犬の名前は、「パフ」と言います。その昔、同じ名称の洋曲がありましたね。この45回転のSPレコード(英語:record)盤があります。結婚するときに 姉が このSPレコード盤を置いて行って、一昨年迄 保管していたのですが、本人に返しまして 今 自宅にはありませんので、この画像を掲載することは 適いません。しかも、著作権のこともありますからね。
ときに、子供の頃 父親は 「ペス」という名前の柴犬を飼っていましたが、お金が必要になった父親(祖父のこと)に 無断で 売られてしまったのだそうです。可愛がっていた柴犬でしたので、ショック(英語:shock)というよりは 喪失体験として トラウマ(英語: psychological trauma)(心的外傷)になっているようであり、父親は 度々 この話をします。この話を繰り返し聞かされて 思い出しますことは、高校生のとき ラジオ(英語:radio)で 「ジャイアンツ」(原題:Giant)という 昭和31年(1956年)公開の米国映画のあらすじを聞いたことです。その描写のみ お伝え申し上げますと、子供たちが可愛がっていた七面鳥がいました。クリスマス(英語:Christmas)の日に、この七面鳥はいなくなっていました。それで、子供たちが その七面鳥を捜しますと、料理となって 提供されていたという お話です。そこで、子供たちが ワンワン泣くのです。それで、折角のクリスマスが 楽しくないものになってしまうのです。
話を戻しますが、父親は 犬を可愛がりますので このパフを抱き上げました。すると、姉から ゆっくり降ろさないと、fracture(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。骨折のことで御座います)すると 、父親は 言われていました。前述の 去る5月7日(木)の『アニマル・セラピー』のブログ
の上段に、
「(前略)
9年間飼育しているとのことなので、9年×7で、人間でしたら、63歳とのことです。(後略)」と記させて頂きました。もう10年になりますので、人間でしたら、約70歳ですからね。なお、姉夫婦が この犬の餌を持って来ていて、父親も与えていました。そして、義兄の方から 餌をやって欲しいとのことでしたので、食べ過ぎにさせてはいけないと思い 一粒のみ取って 手渡しで与えました。
父親のトラウマに因ませて頂きますと、去る9月6日(日)の「無畏施 」のブログ
の上段に、
「(前略)去る8月30日(日)の『衝突』のブログ
の中段やや上に、
『(前略)
トラック(英語:truck)が、居眠り運転をして交叉点で衝突して三回自宅に飛び込みました。そのうち一回は、祖母の枕元迄 トラックの車輪が来たそうです。(後略)』と記させて頂きました。この自宅から引っ越したのが、約48年前の、今年と同じ未年の夏のことです。すなわち、十二支で四周致しました。しかし乍ら、父親にとりましては、このことがトラウマ(英語: psychological trauma)(心的外傷)になっているようです。この48年以上の間、現実に車が飛び込むことは無いのですが、自宅に車が飛び込むのではないかと繰り返し phobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。恐怖のことで御座います。以下、phobiaと記させて頂きます)を訴えます。phobiaの対象が他のことに移ることもしばしばあります。例えば、近所のプロパン・ガス(英語:propane gas)の爆発や人などに対してです。最近では、車が飛び込むというdelusion(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。妄想のことで御座います。以下、delusionと記させて頂きます)を訴えることが、以前より多くなりました。すなわち、現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。引っ越すとなりますと、家庭問題に発展します。母親によりますと、父親は『苦しくて我慢出来ない』と言っているとのことです。P.T.S.D.(英語:post-traumatic stress disorder)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心的外傷後ストレス障害のことで御座います。以下、P.T.S.D.と示させて頂きます)で御座いますね。そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り乍ら繰り返し話しております。(後略)」と記させて頂きました。父親は 若い頃から 新聞の三面記事を 夜中に読んだり、traffic accident(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで御座います。以下、traffic accidentと示させて頂きます)の現場を 入念に見に行ったり致します。このtraffic accidentの光景が、フラッシュ・バック (英語:flashback)するのかもしれません。因みに、去る12月21日(月)の「催眠に効果的な言葉」のブログ
の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い旨を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年の10月7日(火)の「日本人の心情」のブログ
、去る 一昨年の10月22日(水)の「セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)」のブログ
、去る 一昨年の10月25日(土)の「右脳記憶とインスピレーション(inspiration)」のブログ
、去る 一昨年の11月5日(水)の「くもの糸(シンクロニシティ)」のブログ
のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年の11月2日(日)の「時差ぼけについて」のブログ
の上段などにも記させて頂きました。
更に、御承知のように、フラッシュ・バックとは、強いトラウマ体験を受けた場合に、後になってその記憶が、突然 かつ 非常に鮮明に思い出されたり、同様に 夢に見たりする現象のことです。元々 「フラッシュ・バック」は 映画用語であり、過去の出来事などを 現在の流れの中に 一瞬挿入する手法を云います。なお、前述のP.T.S.D. そして A.S.D.(英語:acute stress disorder)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。急性ストレス障害のことで御座います)の特徴的な症状の中の一つであるとされています。
また、話を戻しますが、今回も このdelusionを訴えましたので、繰り返し話しております。そして、去る10月29日(木)の「理容店」のブログ
の上段に、
「(前略)去る9月6日(日)の『無畏施 』のブログ
そして 去る10月26日(月)の『姪の挙式』のブログ
のそれぞれ上段に、
『(前略)
(父親が)現実に車が飛び込むことは無い、今の自宅を、車が飛び込むので 引っ越したいと言います。(中略)そこで、今の自宅には現実に車が飛び込むことは無いと、安心するように、心より祈り乍ら繰り返し話しております。(後略)』と記させて頂きました。以前から親戚が話しても、父親は、特別養護老人ホーム(特養・介護老人福祉施設。以下、特養と記させて頂きます)に入居することは死んでも嫌と回答しています。母親によりますと、今回、引っ越す代わりに特養に入居するのはどうかと話したとのことでありました。すると、父親は 『母親と一緒だったらいい。』との回答だった、とのことでありました。しかし乍ら、これには 母親の方が嫌とのことでありました。
御承知のように、dysmorphophobia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。醜形恐怖症のことで御座います。以下、dysmorphophobiaと示させて頂きます)のため、形成外科で繰り返し 美容整形を行う方が見えます。両者に共通していますことは、美容整形も引っ越しも 現実的に可能である間はいいのでありますが、何時迄も出来るかといいますと、当然のこと乍ら 出来なくなることがあるということで御座います。そのときには、現実の方ではなくて、心の方を変えなければならなくなります。このときが、心理療法併用内科の出番で御座います。(後略)」と記させて頂きました。
なお、 写真を撮影ることになるだろう と予想して、直ぐに プリント(英語:print)出来るように、予め プリンター(英語:printer)に 印画紙をセット(英語:set )致しておりました。写真を撮影るかどうか を話していました。ところが、結局 写真は 撮影らないとのことでした。
ところで、去る1月5日(月)の「お正月料理」のブログ
の冒頭に、
「お正月料理(菜食)は、
まず、人参、牛蒡、椎茸、筍、こんにゃく、さやえんどう、そして、里芋等の野菜の煮しめです。
ときに、中学1年生のときに、姉が結婚して、それから10年以上、お節料理づくりを引き受けました。御承知のように、野菜一つ一つで火の通り方が違いますし、調理方法も違いますから、それぞれ別々に煮るのですね。火の通り方で一例を申しますと、弱火で落し蓋をして、煮汁が1/3位になる迄、煮込む素材もあります。調理方法でいえば、人参、筍、そして、さやえんどう等は彩を生かす為に、薄口醤油を用います。因みに、御承知のように、濃い口醤油 と 薄口醤油では、薄口の方が塩分が多いのですね。
下ごしらえとして、人参は梅の形に切ったり、また、こんにゃくは手綱こんにゃく(縁を結ぶという意味があるようです)にしたり、更に、里芋は面取りしたり、それから、筍 や 牛蒡等はあく抜きしたりします。(^O^)(後略)」と記させて頂きました。
そこで、今年の お正月料理(菜食)は、まず、金時人参、いんげん、椎茸、蓮根 そして 里芋等の野菜の煮物です。この中から少しです。因みに、赤い人参には、トマトにも含まれる 強力な抗酸化物質であるリコピン(リコペン・英語:lycopene)(カロテン[英語: carotene]の1種であり、鮮やかな赤色を呈す有機化合物であります)が含まれています。しかも、抗酸化物質のことは、去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で記させて頂きました。なお、地元のスーパー・マーケット(英語:supermarket)で 金時人参が目に入るのは、お正月前後ですね。この金時人参のことは、去る1月18日(日)の「金時人参」のブログ
の上段にも記させて頂きました。また、前述の 去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 一昨年の11月17日【月】の「黒胡麻」のブログ
でもぉ伝え申し上げましたように、隠元禅師がいんげん豆をもたらしたとされています。しかも、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、蓮根に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
の中段に記させて頂きました。および、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカルです。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、前述の 去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段に記させて頂きました。そして、前述の 去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。更に お伝え申し上げますと、アントシアニン(英語: anthocyanin)はモノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンは ポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。おまけに、そのプロアントシアニジンを摂取る為には、蓮根の皮も一緒に食べると有効とのことです。
野菜の煮物
そして、お皿に盛られました。
野菜の煮物
野菜の煮物
また、去る1月5日(月)の「お正月料理」のブログ
の上段やや下に、
「(前略)栗きんとんです。前述致しましたように、これも つくったことが御座います。教訓を一つのみ お伝え申し上げさせて頂きますと、さつま芋は 熱いうちに裏漉しをすることで御座いますね。冷めると、裏漉しすることが たいへんです。(後略)」と記させて頂きました。なお、市販の 栗きんとんです。
栗きんとん
および、黒豆の煮物です。この中から少しです。御承知のように、お節料理にはそれぞれに意味がありますね。
黒豆の煮物
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)