昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、ホウレンソウの黒胡麻(ごま)和(あ)えで、鉄分(Fe)、カルシウム(Ca)を摂取(と)り、
一昨昨日、すなわち、去る11月14日(金) の「ビオチン(ビタミンB7)(昨日のおかず)」のブログ でも記させて頂きましたが、
また、人参(にんじん)、椎茸(しいたけ)、玉葱(たまねぎ)、そして、馬鈴薯(ばれいしょ)の煮物です。
それから、椎茸(しいたけ)、茗荷(みょうが)、葱(ねぎ)、そして、小松菜の吸い物です。
更に、親鸞聖人の好物と伺った精進揚げ(野菜天ぷら)(人参、蓮(はす)、椎茸(しいたけ)、玉葱(たまねぎ)、そして、いんげん[隠元禅師がいんげん豆をもたらしたとされています。])をこの中から少しです。
最後に、昆布(こんぶ)と椎茸(しいたけ)のダシによります、葱(ねぎ)、そして、大根の味噌汁です。
同居している両親は、ときかれますので、お伝え申し上げますが、両親は何でも食べます。
去る10月09日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗(しょうじょう)から大乗(だいじょう)へ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。
この無医村のフィールド(英語:field)へは、ディーゼル・エンジン(英語:diesel engine)であるJ.R.八高線、バス、そして、村営バスを乗り
前述の去る10月09日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗(しょうじょう)から大乗(だいじょう)へ」のブログ に、「食事の3Sとは、少食・粗食・咀嚼(そしゃく)と言う人もいるのでありますから。」と記させて頂きましたが、よく咀嚼(そしゃく)致しますと、脳への刺激にもなるとされています。
地域医療研究会の学部生の方々(かたがた)には話したことで御座いますが、前述のように、乗り物を乗り継(つ)いで行くときに、正(まさ)に、この無医村に赴任するような気持ちになりました。唯々感謝。 (^-^)