男性看護師・続報9 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年 おととし の12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段で、

「(前略)某・ボランティアで紹介された かた でありまして、この かた を紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、『特別に お伝えしますが、他の かた には伝えないで下さい。』と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(当時・46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。

 そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話が かって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で 御座 ござ います。日に10回以上、電話が かって来ることがあり、年間で600回以上 かって来ました。テレビをつけ なが ら、電話して来ます。(食事をし なが ら、話して来るときもあります)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示す ため の目的なのだそうで 御座 ござ います。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・(後略)」と お伝え申し上げました。過日も、 かって来ました。一時間以上 話しても 電話を切って 数分後に また かって来ます。電話を切ると 話し足りなかったことが思い浮かぶようであり、何度も 電話を けて来ます。 ちな みに、去る11月7日(土)の「ボランティアのこと」のブログ の上段に、

「(前略)去る8月29日(土)の『男性看護師・続報6』のブログ の上段に記させて頂きました某・ボランティアとも関連しています。(後略)」と記させて頂きましたが、この某・ボランティアと関係があります。

 この独身男性看護師の かた の記録用紙のみで、A4用紙で、985枚を超え、更に、B5の30枚のノート14冊を超えました。この独身男性看護師は、前述致しました平成24年10月21日【日】の講習会の救護室に、クライエント(英語:client)として来訪したのです。 ちな みに、去る 昨年の1月3日(土)の「カウンセリングの 極意 ごくい 」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。

 

 まず、去る 昨年の1月26日(月)の「男性看護師・続報3」のブログ の中段やや上、去る3月29日(日)の「男性看護師・続報4」のブログ の上段やや下、去る6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ と 前述の 去る8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ 、そして、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ そして 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログのそれぞれ上段に記させて頂きましたように、横浜の某・カメリアHp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。)の精神科で、週一回アルバイトを始めたとのことです。思春期外来で、急性期で、女ばかりとか、カンファレンス(英語:conference)(症例検討会)のことを話します。また、eating disorder : E.D.(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。摂食障害のことで 御座 ござ います)のことを言及して来ます。更に、当直に精神科医が欲しいとか、爆弾 精神科医という話しを致します。

 

 および、以前から、繰り返し、気に ( ) わない他人のことを「 けつ バットで たた く!(本人の言葉通り)」と言いますし、目上の かた のことを呼び捨てにしますし、他人は うそ (虚言)をつくと言います。また、人は建前で言うとのことです。

 

 ならびに、前述の 去る6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ、前述の 去る8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ、前述の 去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ そして 前述の 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログのそれぞれ上段やや下に、

「(前略)これまでも 度々 たびたび 聞かされたことですが、今にも死ぬつもりとsuicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 希死念慮 きしねんりょ のことで 御座 ござ います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。『俺が死んでもいいのか!』と脅迫して来ます。そこで、この かた さる 年なので、来年は年男と話して、それ まで は生命を ( つな ) ぐようにと、これ まで 何度も繰り返し話して来ました。suicide ideaを いだ く時間は長くは無く、発作的なことであることが多いとされています。それで、取り えず対症療法的に年男の話しをして、次に根治療法のアプローチ(英語:approach)に向かうように心 けています。(後略)」と記させて頂きました。そして、 ( ようや )  く 今年 すなわち さる 年になりました。

 

 ときに、前述の 去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段やや上に、

「(前略)この かた がみてもらった臨床心理士からは、A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害のことで 御座 ござ います。以下、A.D.H.D.と示させて頂きます)と言われているとのことです。(後略)」と記させて頂きました。

 

 A.D.H.D.のことを知りたいという本人の希望がありまして、また、去る 昨年の1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の冒頭で、

去る 一昨年 おととし の12月12日(金)の『男性看護師』のブログ の中段やや上に、『(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月 すなわち 12月号 ( まで ) 、毎月郵送しています。 ( あわ ) せて、哲学に ちな んだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。(後略)』と お伝え申し上げましたように、この かた の将来の ため に、引き続き郵送致しました。 ちな みに、 読書療法が 御座 ござ います。(後略)」と記しましたが、それぞれの誌、すなわち、最新号の今年の4月号 ( まで ) を郵送致しました。毎月、月末に郵送しています。

 

 また、去る 昨年の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段に記させて頂きましたボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)のことも言及して来ます。

 

  さら に、訪問看護のアルバイトを始めたいが、援護が欲しいとのことでしたので、思い当たる看護師のことを言及致しましたが、話しはそこ ( まで ) でしたので、この思い当たる看護師の個人情報は伝えておりません。


 それから、前述の 去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の下段で、

「(前略)当初から、この かた は、(周囲から)無理と言われ なが ら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、この かた が前述のように 紆余曲折 うよきょくせつ して尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、心より祈り なが ら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで 御座 ござ います。(後略)」と お伝え申し上げました。 ちな みに、前述の 去る 昨年の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、去る 昨年の1月18日(日)の「金時 人参 にんじん 」のブログ の冒頭で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。この かた には、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、 こだわ りが強いのです。

 

 以前、テレビ・ドラマで放送された「警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)」にも たずさ わらなければならないとのことで 御座 ござ います。但し、採用は36歳 まで とのうわさがあるとのことでした。英語も教えて欲しいとのことです。

 

 そして、前述の 去る 昨年の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、救急医学や精神科を希望しているとのことです。某・国際医療福祉大学・三田Hp.の試験も受けるとのことであり、言及して来ます。

 

 および、この かた のおじさんが 不倫 ふりん をしているとのことでした。

 

 そのうえ、I.C.U.(英語:Intensive Care Unit)(集中治療室)に、未熟児が入院しているとのことでした。

 

 以上、じっくり話したいとのことでしたが、話が、「言葉のサラダ(英語:word salad)」のようになっています。schizophrenia(英語) (上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで御座います)の患者さんにみられるとされています。
 

 ところで、ネガティブ(英語:negative)なことを記させて頂きましたが、お読み下さいます 方々 ( かたがた ) の御負担を考えさせて頂きまして、お伝えさせて頂きますことは、全体のほんの一部で 御座 ござ います。

 

 去る5月18日(月)の「一大事とは」のブログ に記させて頂きました吉田松陰や高杉晋作などの偉人伝の話しを致しました。日本の国のことを考えるように、大事を考えてもらえれば、小事のことは気にならなくなるだろうことを期待致しました。

 吉田松陰によりますと、「人のわずかな欠点をあげつらうようでは、大才の士はもとめることができない」とのことです。このことも、優しくわかり易く伝えました。

 最後は、誠に有り難いことに、「わかりました」と納得してくれました。

 

 さて、去る 一昨年 おととし の11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加された男性の かた から、誠に有り難いことに、「ブログを始めたと知り、さっそく拝見させていただきました。男性看護師のくだりを興味深く読みました。霊的な観点を持って対処すべき事案のように感じました。(原文通り)」とのメールを頂きました。このことは、前述の 去る 昨年の1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段にも記させて頂きました。

 

 最後になりますが、この かた のことは、前述の 去る 昨年の1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の最後に 記させて頂きましたように、

「(前略)去る( 一昨年 おととし の)12月12日(金)の『男性看護師』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、

『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で 御座 ござ います。

 

 本日も、最後 ( まで )  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)