男性看護師・続報5 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、昨日の日曜日、去る1月12日(月)の「父親の付き添い」のブログ で記させて頂きましたように、丸一日親をみていました。そこに、以下のような電話がありました。


 すなわち、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段で、

「(前略)某・ボランティアで紹介されたかたでありまして、このかたを紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、『特別にぉ伝えしますが、他のかたには伝えないで下さい。』と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(当時・46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。

 そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話がかって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で御座ございます。日に10回以上、電話がかって来ることがあり、年間で600回以上かって来ました。テレビをつけながら、電話して来ます。(食事をしながら、話して来るときもあります。)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示すための目的なのだそうで御座ございます。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・(後略)」とぉ伝え申し上げましたが、その後も同様に、毎日のように、昨日も6回、1回が約28分の電話がかって来ました。このかたの記録用紙のみで、A4用紙で、870枚を超え、更に、B5の30枚のノート12冊を超えました。ちなみに、去る1月3日(土)の「カウンセリングの極意ごくい」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。


 まず、去る1月26日(月)の「男性看護師・続報3」のブログ の中段やや上、そして、去る3月29日(日)の「男性看護師・続報4」のブログ の上段やや下に記させて頂きましたように、横浜の某・カメリアHp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。)の精神科で、週一回アルバイトを始めたとのことです。思春期外来で、急性期で、女ばかりとか、カンファレンス(英語:conference)(症例検討会)のことを話します。また、eating disorder : E.D.(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。摂食障害のことで御座ございます。)のことを言及して来ます。更に、当直に精神科医が欲しいとか、爆弾精神科医という話しを致します。


 それから、前述の、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の上段やや下に記させて頂きましたように、合コンをした弁理士の斉藤さいとうあきこという女性のことを話して来ます。

 そして、このブログ の上段やや下に記させて頂きました某・一般社団法人の菅原寿子ひさこ(東京23区在住)という看護師からいじめられているとのことでした。昨日の日曜日の集まりでは、この看護師を中心に、10人の女性等から意地悪されたとのことでした。四面楚歌とのむねでした。女の嫉妬とのことでした。心中するとのことでした。

 昨日は大安(六曜)であったと伝えますと、それにしてはひどかったとのことでした。


 および、以前から、繰り返し、気に()わない他人のことを「けつバットでたたく!(本人の言葉通り)」と言いますし、目上のかたのことを呼び捨てにしますし、他人はうそ虚言)をつくと言います。また、人は建前で言うとのことです。


 ならびに、これまでも度々たびたび聞かされたことですが、今にも死ぬつもりとsuicide idea(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮きしねんりょのことで御座ございます。以下、suicide ideaと記させて頂きます。)を訴えます。「俺が死んでもいいのか!」と脅迫して来ます。そこで、このかたさる年なので、来年は年男と話して、それまでは生命を(つな)ぐようにと、これまで何度も繰り返し話して来ました。suicide ideaをいだく時間は長くは無く、発作的なことであることが多いとされています。それで、取りえず対症療法的に年男の話しをして、次に根治療法のアプローチ(英語:approach)に向かうように心けています。


 ときに、前述の、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段やや上に、

「(前略)このかたがみてもらった臨床心理士からは、A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御御座ござますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害のことで御座ございます。)と言われているとのことです。(後略)」と記させて頂きました。


 A.D.H.D.のことを知りたいという本人の希望がありまして、また、去る1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の冒頭で、

去る12月12日(金)の『男性看護師』のブログ の中段やや上に、『(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月、すなわち、12月号(まで)、毎月郵送しています。(あわ)せて、哲学にちなんだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。(後略)』とぉ伝え申し上げましたように、このかたの将来のために、引き続き郵送致しました。ちなみに、 読書療法が御座ございます。(後略)」と記しましたが、それぞれの誌、すなわち、最新号の今年の6月号(まで)を郵送致しました。

 また、去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段に記させて頂きましたボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)のことも言及して来ます。


 更に、訪問看護のアルバイトを始めたいが、援護が欲しいとのことでしたので、思い当たる看護師のことを言及致しましたが、話しはそこ(まで)でしたので、この思い当たる看護師の個人情報は伝えておりません。


 それから、前述の、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の下段で、

「(前略)当初から、このかたは、(周囲から)無理と言われながら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、このかたが前述のように紆余曲折うよきょくせつして尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、心より祈りながら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで御座います。(後略)」とぉ伝え申し上げました。ちなみに、前述の、 去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、去る1月18日(日)の「金時人参にんじん」のブログ冒頭で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。このかたには、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、こだわりが強いのです。


 以前、テレビ・ドラマで放送された「警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)」にもたずさわらなければならないとのことで御座ございます。但し、採用は36歳までとのうわさがあるとのことでした。英語も教えて欲しいとのことです。


 そして、前述の、去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、救急医学や精神科を希望しているとのことです。某・国際医療福祉大学・三田Hp.の試験も受けるとのことであり、言及して来ます。


 および、このかたのおじさんが不倫ふりんをしているとのことでした。


 ならびに、I.C.U.(英語:Intensive Care Unit)(集中治療室)に、未熟児が入院しているとのことでした。


 以上、じっくり話したいとのことでしたが、話が、「言葉のサラダ(英語:word salad)」のようになっています。schizophrenia(英語) (上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで御座います。)の患者さんにみられるとされています。

 ところで、ネガティブ(英語:negative)なことを記させて頂きましたが、お読み下さいます方々(かたがた)の御負担を考えさせて頂きまして、お伝えさせて頂きますことは、全体のほんの一部で御座ございます。


 去る5月18日(月)の「一大事とは」のブログ に記させて頂きました吉田松陰や高杉晋作などの偉人伝の話しを致しました。日本の国のことを考えるように、大事を考えてもらえれば、小事のことは気にならなくなるだろうことを期待致しました。

 吉田松陰によりますと、「人のわずかな欠点をあげつらうようでは、大才の士はもとめることができない。」とのことです。このことも、優しくわかり易く伝えました。

 最後は、誠に有り難いことに、「わかりました。」と納得してくれました。


 さて、去る11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加された男性のかたから、誠に有り難いことに、「ブログを始めたと知り、さっそく拝見させていただきました。男性看護師のくだりを興味深く読みました。霊的な観点を持って対処すべき事案のように感じました。(原文通り)」とのメールを頂きました。このことは、前述の、去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段にも記させて頂きました。


 最後になりますが、このかたのことは、前述の去る1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の最後に 記させて頂きましたように、

「(前略) 去る12月12日(金)の『男性看護師』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、

『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で御座ございます。


 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)