男性看護師・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 昨日は、午後2時半から、東京都千代田区の某・会館で、母校の医科大学・同窓会・新年会がありましたが、去る1月12日(月)の「父親の付き添い」のブログ に記させて頂きましたように、親に付き添い、また、御承知のように、去る11月23日(日)の「アロマ・テラピー」 、そして、去る12月01日(月)の「心療内科学会」のブログ でもぉ伝え申し上げましたように、菜食でぉ酒を飲まないということもあり、周囲に気を使わせることのないように遠慮致し、伺うこと適(かな)わず、自宅におりました。(^O^)

 また、母親が小学生のときの友人と新年会をするとのことで、外出致しまして、父親のこと任されました。


 さて、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段で、

「某・ボランティアで紹介された方(かた)でありまして、この方(かた)を紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、『特別にぉ伝えしますが、他の方(かた)には伝えないで下さい。』と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。

 そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話が掛(か)かって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で御座います。日に10回以上、電話が掛(か)かって来ることがあり、年間で600回以上掛(か)かって来ました。テレビをつけ乍(なが)ら、電話して来ます。(食事をし乍[なが]ら、話して来るときもあります。)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示す為の目的なのだそうで御座います。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・」とぉ伝え申し上げましたが、その後も同様に、毎日のように、一昨日も、11回電話が掛(か)かって来ました。昨日も、数回電話が掛(か)かって来ました。一回の通話時間は数十分に及びました。因(ちな)みに、去る1月3日(土)の「カウンセリングの極意」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。


 昨日、某・日赤を受けたが、面接で、慢性期のことがわかっていないと指摘されたのだそうで御座います。また、オペ室のことも質問されて、ズレていると言われたそうです。更に、看護師なのに、医者のようなことを言うと指摘されたようで、本人によると、ここでは、看護師の領域を超えないようにとの方針なのだ、との旨のことで御座いました。それから、本人によると、落とす方針で試験がなされているとのことでした。被害妄想(英語:delusion of persecution)が出て来ているようです。

 同じ看護師に、「この野郎!」と言っているとのことです。

 救急医学や精神科を希望していると話したとのことでした。某・国際医療福祉大学・三田Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。)、そして、某・横浜カメリアホスピタルの試験も受けるとのことでした。


 昨日は、これから某・集会に行くとのことであり、余裕があるようです。


 前述の去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段で、「本人によると、勤務していたHp.で、造影剤(画像診断の際に画像にコントラスト[英語:contrast][対照]を付けたり、特定の組織を強調して撮影するために患者さんに投与される医薬品のこと。)で死に至らしめているとの旨のことでした。」とぉ伝え申し上げましたが、昨日もまた、同じ話をしていました。このように、永劫回帰(独[ドイツ語]: ewig wiederkehren的に同じ話が繰り返されます。


 ときに、去る11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加された方(かた)から、誠に有り難いことに、「ブログを始めたと知り、さっそく拝見させていただきました。男性看護師のくだりを興味深く読みました。霊的な観点を持って対処すべき事案のように感じました。(原文通り)」とのメールを頂きました。


 本人は周囲にボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)がいると投影(英語:projection)(心理学用語)していますので、普通に見ても、この方(かた)は、少なくとも、ボーダーラインと思われるとのことで御座います。


 ところで、前述の去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の下段で、

「当初から、この方(かた)は、(周囲から)無理と言われ乍(なが)ら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、この方(かた)が前述のように紆余曲折(うよきょくせつ)して尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、祈り乍(なが)ら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで御座います。」とぉ伝え申し上げました。因(ちな)みに、冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、昨日のブログ で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。この方(かた)には、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、拘(こだわ)りが強いのです。


 某・国際Hp.の採用は断(ことわ)ったとのことでした。そして、一般のアルバイトをしているとのことです。


 以前、テレビ・ドラマで放送された「警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)」にも携わらなければならないとのことで御座います。英語も教えて欲しいとのことです。


 さて、去る1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ で、「去る12月12日(金)の『男性看護師』のブログ の中段やや上に、『(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月、すなわち、12月号迄、毎月郵送しています。併(あわ)せて、哲学に因(ちな)んだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。』とぉ伝え申し上げましたように、この方(かた)の将来の為(ため)に、引き続き郵送致しました。因(ちな)みに、 読書療法が御座います。

 引っ越したとのことで御座いましたため、確認致しました処、住所が変わったが、郵便局に住所変更していないとのことで御座いましたので、新しい住所を伺いました。再度郵送致します。」と記しましたが、それぞれの誌を再度郵送致しました。


 この方(かた)のことは、前述の去る1月04日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の最後に 記させて頂きましたように、

「(前略)去る12月12日(金)の『男性看護師』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、

『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で御座います。


 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)