男性看護師・続報1 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ で記させて頂きました某・男性看護師から、昨日、長電話が入りました。中段やや下に記させて頂きました3校の医科大学附属Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。)と大学医学部附属Hp.の看護師採用試験の内の1校は書類選考でだめだったとのことで御座いました。但し、まだ、都立Hpの発表が御座います。(^O^)

 一昨日は、女性と会って来たとのことで御座いますので、精神的には余裕があるようです。また、万円単位のぉ金の無心(むしん)が御座いました。


 中段やや上に、「(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月、すなわち、12月号迄、毎月郵送しています。併(あわ)せて、哲学に因(ちな)んだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。」とぉ伝え申し上げましたように、この方(かた)の将来の為(ため)に、引き続き郵送致しました。因(ちな)みに、 読書療法が御座います。

 引っ越したとのことで御座いましたため、確認致しました処、住所が変わったが、郵便局に住所変更していないとのことで御座いましたので、新しい住所を伺いました。再度郵送致します。


 この方(かた)のことは、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、

「快癒を共に祈らせて頂きます。」と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。


 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)