さて、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段で、
「(前略)某・ボランティアで紹介された方(かた)でありまして、この方(かた)を紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、『特別にぉ伝えしますが、他の方(かた)には伝えないで下さい。』と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。
そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話が掛(か)かって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で御座います。日に10回以上、電話が掛(か)かって来ることがあり、年間で600回以上掛(か)かって来ました。テレビをつけ乍(なが)ら、電話して来ます。(食事をし乍[なが]ら、話して来るときもあります。)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示す為の目的なのだそうで御座います。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・(後略)」とぉ伝え申し上げましたが、その後も同様に、毎日のように、昨日も、電話が掛(か)かって来ました。この方(かた)の記録用紙のみで、A4用紙で、830枚を超え、更に、B5の30枚のノート12冊を超えました。因(ちな)みに、去る1月3日(土)の「カウンセリングの極意」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。
まず、去る1月26日(月)の「男性看護師・続報3」のブログ
の中段やや上に記させて頂きましたように、横浜の某・カメリアHp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。)の精神科で、週一回アルバイトを始めたとのことです。思春期外来で、急性期で、女ばかりとか、カンファレンス(英語:conference)(症例検討会)のことを話します。また、eating disorder : E.D.(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々[かたがた]に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴[つづ]ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。摂食障害のことで御座います。)のことを言及して来ます。更に、当直に精神科医が欲しいとか、爆弾
前述の、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段やや上に、
「(前略)この方(かた)がみてもらった臨床心理士からは、A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々[かたがた]に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴[つづ]ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害のことで御座います。)と言われているとのことです。(後略)」と記させて頂きました。
A.D.H.D.のことを知りたいという本人の希望がありまして、また、去る1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の冒頭で、
「去る12月12日(金)の『男性看護師』のブログ
の中段やや上に、『(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月、すなわち、12月号迄、毎月郵送しています。併(あわ)せて、哲学に因(ちな)んだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。(後略)』とぉ伝え申し上げましたように、この方(かた)の将来の為(ため)に、引き続き郵送致しました。因(ちな)みに、
読書療法が御座います。(後略)」と記しましたが、それぞれの誌、すなわち、今年の4月号迄を郵送致しました。
また、去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段に記させて頂きましたボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)のことも言及して来ます。
以前から、繰り返し、気に食(く)わない他人のことを「尻(けつ)バットで叩く!(本人の言葉通り)」と言いますし、目上の方(かた)のことを呼び捨てにしますし、他人は嘘(うそ)(虚言)をつくと言います。
別のアルバイトを始めたが、「(また、)くびになった!(本人の言葉通り)」とのことでした。
更に、訪問看護のアルバイトを始めたが、援護が欲しいとのことでしたので、思い当たる看護師のことを言及致しましたが、話しはそこ迄でしたので、この思い当たる看護師の個人情報は伝えておりません。
それから、前述の、去る12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の下段で、
「(前略)当初から、この方(かた)は、(周囲から)無理と言われ乍(なが)ら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、この方(かた)が前述のように紆余曲折(うよきょくせつ)して尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、心より祈り乍(なが)ら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで御座います。(後略)」とぉ伝え申し上げました。因(ちな)みに、前述の、去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、去る1月18日(日)の「金時人参(にんじん)」のブログ の冒頭で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。この方(かた)には、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、拘(こだわ)りが強いのです。
以前、テレビ・ドラマで放送された「警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)」にも携わらなければならないとのことで御座います。但し、採用は36歳迄とのうわさがあるとのことでした。英語も教えて欲しいとのことです。
そして、前述の、去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、救急医学や精神科を希望しているとのことです。某・国際医療福祉大学・三田Hp.の試験も受けるとのことであり、言及して来ます。
しかして、以前、この方(かた)が勤めていた某・長谷川Hp.から、某・東京医科大学に移った方(かた)が看護の勉強会をしているとのことでした。
また、この方(かた)のおじさんが不倫をしているとのことでした。
更に、I.C.U.(英語:Intensive Care Unit)(集中治療室)に、未熟児が入院しているとのことでした。
以上、じっくり話したいとのことでしたが、話が、「言葉のサラダ(英語:word salad)」のようになっています。schizophrenia(英語) (上記の理由で、日本語で綴[つづ]ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで御座います。)の患者さんにみられるとされています。
ときに、ネガティブ(英語:negative)なことを記させて頂きましたが、お読み下さいます方々(かたがた)の御負担を考えさせて頂きまして、お伝えさせて頂きますことは、全体のほんの一部で御座います。
ところで、去る11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加された男性の方(かた)から、誠に有り難いことに、「ブログを始めたと知り、さっそく拝見させていただきました。男性看護師のくだりを興味深く読みました。霊的な観点を持って対処すべき事案のように感じました。(原文通り)」とのメールを頂きました。このことは、前述の、去る1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段にも記させて頂きました。
最後になりますが、この方(かた)のことは、前述の去る1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の最後に 記させて頂きましたように、
「(前略) 去る12月12日(金)の『男性看護師』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、
『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で御座います。
本日も、最後