初詣・お節料理 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
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 さて、母親が 神社の御札おふだが必要とのことで、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の中段やや下、去る10月12日(月)の「産土うぶすなの神社の『例大祭』」のブログ去る一昨年おととしの12月4日(木)の「神社参拝」のブログ そして 去る一昨年おととしの11月3日(月)の「産土うぶすなの神社・参拝」のブログ に記させて頂きました 産土うぶすなの神社に 初詣(はつもうで)に参りました。

 最初に 自転車で()け付けました。母親は自宅からタクシー(英語:taxi)で来ますので、前日に打ち合わせをしていて、誠に有り難いことに、約10分前に到着し 産土うぶすなの神社で合流することが出来ました。


 事前に 写真を撮影るか を話していました。そして、神社で 再度 撮影るかどうかをきましたら、普段着だからダメとのことでした。それで、産土うぶすなの神社のみの写真を 下に掲載致します。この下の写真は、人が全く通らなくなるまで 待って 撮影致しました。なお、前述の去る10月12日(月)の「産土うぶすなの神社の『例大祭』」のブログ の上段に、

「(前略)以前、約10数年位前になりますが、クライエント(英語:client )から、お賽銭さいせんの額は、境内の掃除のことを考えて銀色の硬貨、すなわち、50円、100円 そして 500円以上にしているという話を聞いたことがあります。それで、それ以前も この額以上でありましたのは勿論もちろんのこと、それ以降も、このことを脳裏に浮かべて お賽銭さいせんを入れています。(後略)」と記させて頂きました。それで、今回は、一番大きい硬貨を 複数枚 お賽銭さいせんとして入れました。



初詣
産土うぶすなの神社



 母親の帰りのために、近くのタクシー(英語:taxi)会社の電話番号を(あらかじ)め調べて 携帯電話に登録していました。この時間帯は、バス(英語:bus)が 一時間に一本しか通らない場所なのです。しかも、このバスに乗っても さらに乗り換えなければなりません。タクシー会社に電話しましたら、白いワゴン(米国英語:wagon)の送迎タクシーが来ました。そして、母親を このタクシーに乗せて 運転手に行先を告げました。この運転手から 当方は乗らないのかとかれましたので、乗車するのは母親のみで 当方は 自転車で帰るむねを伝え、見送りました。なお、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の上段 そして 去る8月15日(土)の「終戦の日」のブログ の中段やや上に、

「(前略)。去る5月25日(月)の『L.E.D.電球(エレクトロニクス)』のブログ の上段に、

『(前略)去る(一昨年おととしの)10月29日(水)の【身体の効率】のブログ の冒頭に、【(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも()します)的であります。(後略)】と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。(後略)』と記させて頂きました。それゆえ、普段、環境のことを考えてタクシー(英語:taxi)は利用致しません。ですから、一人ひとりでタクシーを用いるということは絶対に考えません。(後略)」と記させて頂きました。だから、タクシーの初乗り運賃は知りませんでしたが、見送るときに 窓に記されているのが目に入りまして 730円なのですね。


 ときに、母親は ベット(英語:bed)のシーツ(英語:sheet)を買って来るのですが、大きさが違っていて 入らないとのことでした。また、当方は 自分で ワイ・シャツ(英語:[business]shirt)を買っているのですが、母親は 当方に言わずに ワイ・シャツを購入して来るのです。すると、以前から 首回りが違っていて 入らないのです。


 ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを()めさせて頂いて 記させて頂きます。

 まず、市販の、赤蕪あかかぶの酢漬けです。(ちな)みに、去る一昨年おととしの10月24日(金)の「すこやかに生活をして頂くために」のブログ そして 去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且なおか美味おいしく食べる工夫くふう(食事療法)」のブログ の下段に、

「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』 そして 前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。



初詣*おかず・1月2(土)
赤蕪あかかぶの酢漬け



 また、人参にんじん、ピーマン、玉葱たまねぎ そして キャベツのいため物です。ちなみに、去る一昨年おととしの11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略)人参(にんじん)去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ の中段やや上に、 は皮をかないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬(しばづ)け」のブログ の中段やや上に、

「(前略)去る6月29日(月)の『微笑ほほえみ』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同さんどう頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 および、玉葱たまねぎの調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱たまねぎ」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。さらに、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる(ほど) 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱たまねぎに含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。このブログ の中段やや上に、

「(前略)クェルセチンは水溶性の成分であるため、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく摂取ためには、油でげるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きました。ですので、玉葱たまねぎいためることも いい調理法ということになりますね。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ などの中段に記させて頂きました。



*おかず・12月31(木)
いため物



 そして、黒豆の煮物です。この中から少しです。御承知のように、おせち料理にはそれぞれに意味がありますね。



初詣
黒豆の煮物



 最後に、昆布こんぶ椎茸しいたけのダシによります、小松菜の吸い物です。ちなみに、昆布こんぶのことは、前述の去る一昨年おととしの10月24日(金)の「すこやかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布こんぶやわかめなどの海藻かいそう類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。

 および、小松菜のことは、去る一昨年おととしの10月16日(木)の「身土不二しんどふじ」のブログ に記させて頂きました。



初詣

小松菜の吸い物



 同居している両親は、と以前 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 去る一昨年おととしの10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 
 あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民しょみん的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米のぬかには、去る一昨年おととしの11月10日(月)の「らっきょう」のブログ でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin(チアミン))が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段にけてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る一昨年おととしの12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。さらに、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化りゅうかアリル)(英語:allicinアリシン)」という成分が多く含まれています。(ちな)みに、「アリシン(硫化(りゅうか)アリル)」は、ねぎ類に共通して含まれています。玉葱たまねぎに含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化りゅうかアリル)」を効果的に摂取るための調理法は、去る3月25日(水)の「玉葱たまねぎ」のブログ に記させて頂きました。なお、玉葱たまねぎに多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。(ちな)みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子なす」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。


 なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。



おかず7・10月24日(金)
玄米御飯



 玄米の食べかたにつきましては、去る一昨年おととしの11月17日(月)の「黒胡麻(ごま)」のブログ で記させて頂きました。また、玄米のかたにつきましては、去る一昨年おととしの11月26日(水)の「ふき」のブログ に記させて頂きました。

 なお、昨日 すなわち 12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のことながら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州じょうしゅう和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢じょうしゅうせんぱつ』の公案は、『無門関むもんかん』(中国宋代に無門慧開(むもんえかい)によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。


 当方の食事は、以上です。


 (つぎ)、以下が 両親の食事です。去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の中段やや上に、

「(前略)母親によりますと お正月に かにが食べたいとのことでありましたが、おせち料理を注文したので 食べ切れないから いいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。母親によりますと、昨年の夏 早々(はやばや)と 京都の祇園から おせち料理のチラシが入ったので、注文したとのことでした。毎年 母親は、おせち料理を購入しています。各デパート(英語:department store)も おせち料理の販売を行っているとのことですので、競争が厳しいのですね。下に そのおせち料理の写真を掲載致します。



初詣
せち料理


初詣
せち料理



初詣
せち料理



 誠に有り難いことに、母親が食べたいと話していたかにも、入っていました。料理が二つ(ふたつ)ずつ入っていますので、丁度ちょうど 両親の分として ピッタリでした。親から 同席するように言われていますので、付き添いました。魚介類は、海老(えび)海老(えび)団子、ロブスター(英語lobster)、あわび牡蠣かき帆立(ほたて)、小鯛、たら、ぶり、イカ、数の子、いくら、しゃけ そして さわらなどが入っていました。母親から さわらと書かれてあるのを示されて、何と読むの とかれましたので、さわらと回答しました。親から はしで取って欲しいと言われましたので、親の お皿に食べ物を運びました。卵料理では、伊達巻、卵焼き そして 錦卵などがありました。なお、去る1月5日(月)の「お正月料理」のブログ の上段に、

「(前略)中学1年生のときに、姉が結婚して、それから10年以上、おせち料理づくりを引き受けました。(後略)」と記させて頂きました。40年位前、この錦卵は作ったことがあり、簡単だったことを覚えています。 卵をでて 黄身と白身に分け、それぞれを裏漉(うらご)しします。ちなみに、前述の去る1月5日(月)の「お正月料理」のブログ の中段に、

「(前略)栗きんとんです。前述致しましたように、これも つくったことが御座ございます。教訓を一つのみ お伝え申し上げさせて頂きますと、さつまいもは 熱いうちに裏漉(うらご)しをすることで御座ございますね。めると、裏漉(うらご)しすることが たいへんです。(後略)」と記させて頂きました。めた さつまいも裏漉(うらご)しよりは、はるかに 楽だったことを覚えています。

 また、父親は甘いものが好きで、「甘いものが欲しい」とのことでありますので、この栗きんとん、金柑(キンカン)の甘露煮、あんず、伊達巻、卵焼き、錦卵 そして 羊羹ようかんなどを お皿に運びました。

 および、去る11月26日(木)の「診療の出張・1」のブログ の下段に、

「(前略)このビジネス・ホテルの受付で、松前漬けの取り寄せを勧められました。そこで、両親のために、この松前漬けの 正月の取り寄せを申し込みました。この後 すなわち 平成18年の正月に、誠に有り難いことに、両親は この松前漬けを 美味おいしいと喜んでくれました。(後略)」と記させて頂きました。この松前漬けもありました。

 ならびに去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ の中段に、

「(前略)気を付けなければならないのは、御承知のように、正月に食べるもちです。母親によりますと、来年から もちは食べないとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 一方いっぽう去る11月28日(土)の「神在祭」のブログ に、出雲のことを記させて頂きました。母親によりますと、おもちの替わりに 出雲の お赤飯を買って来たとのことでした。他方(たほう) 父親は お雑煮を食べましたが、おもちを ドロドロになるまで 煮込みました。


 前述の去る一昨年おととしの10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ」のブログ の中段やや上に、

「(前略)動物食を摂取らなくなって、二十三年になります。但し、果物・乾物(昆布こんぶ、ひじきなどの海藻や切り干し大根)はしょくします。(後略)」と記させて頂きました。両親が 美味おいしそうに幸せそうに食べている姿を見て、かつて三十歳以下の頃 頂いた味覚を追想致し 共感覚を体験致し、誠に有り難いことに、嬉しく幸せな気分になりました。ちなみに、去る1月7日(水)の「受験のアドバイス」のブログ の中段 そして 去る10月7日(水)の「母親の言葉」のブログ の上段に、

「(前略)一般的に、共感覚とは、ある刺激が与えられた場合、一つの感覚受容器(五感、すなわち、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、そして、触覚。)に応じた感覚に、更に同時に別の感覚用器官(五官、すなわち、眼・耳・鼻・舌・身)の感覚がともなう現象のことです。視覚に関連した現象が多いとされています。(後略)」と記させて頂きました。視覚から 味覚の感覚がともなったのですね。なお、 去る一昨年おととしの10月25日(土)の「右脳記憶とインスピレーション(inspiration)」のブログ の下段やや上に、

「(前略) 記憶機能は、『記銘きめい、『保持』、『追想(あるいは想起そうき)』の3段階から成り立つとされています。(後略)」と記させて頂きました。


 いつも 父親は 食べ終った後 食べ過ぎたと言うので、食べ過ぎないように と伝えたのですが、やはり食べ過ぎたとのことでした。食べ終わってからの一言が、「一寸先は闇」とのことでした。ここで、「闇」という漢字を考えてみました。普通 「闇」といますと、「光」の無い状態と思いますよね。「闇」という漢字は、門構えの中に「音」が入っています。「闇」の語源は、「音」が無い状態と考えられるのですね。

 さらに、父親は tuberculosis,T.B.(英語)(ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます)(結核)の話をしました。父親は、二十歳代に 肺尖カタル(肺尖部の結核性病変)に罹患(りかん)しているのです。このときは、某・製薬会社に勤めていた大叔父から、ストレプト・マイシン(抗生物質)を分けてもらって 助かったと聞かされています。現在 ストレプト・マイシンには 聴覚に障害が生じる副作用(英語:side effect)があるとされていますので、使用されておりません。ところが、父親にきましても、聴覚の自覚症状は認められなかった とのことでした。誠に有り難いことに、薬の副作用よりも 正作用のほうが働いたのですね。

 しかも、父親は Hansen's disease(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。ハンセン病(父親は 俗にわれる癩病らいびょうと言いました)のことで御座ございます)の話を致しました。実は、両者の疾患の原因となる 結核菌(英語:Mycobacterium tuberculosis) と 癩菌らいきん(英語:Mycobacterium leprae)は、お気付きのように 関連菌(Mycobacterium)なのです。父親は このことを知らなかったと思いますが、両者の疾患が提示されましたことは、原因菌におきまして 興味深い 不思議な一致と思われました。

 そのうえ、父親によりますと、紅白歌合戦を見て 除夜の鐘を聞いたとのことでした。


 さて、一昨々日(さきおととい) すなわち 12月30日(水)の「両親の年賀状」のブログ に、

「(前略) 毎年のことですが、両親から 年賀状の裏面の印刷 と 表面の宛名(あてな)の印刷をするように依頼されました。(中略)父親には、去る12月15日の年賀郵便特別扱い初めの日に 表面と裏面を両面印刷して 手渡しました。そして、母親にも 去る12月17日に 両面印刷して 手渡したのですが、この翌日 まだ届いてないとのことでしたので、その前日に 手渡したと伝えました。

 (つぎ)、これらの年賀状を投函するように言われました。(後略)」と記させて頂きました。母親との話しで 寄付金付き年賀状を指定されて、印刷しました。購入した年賀状は、全て使い切りました。例年の経験から 寄付金付き年賀状は 売り切れるか もしくは コンビニ(英語:convenience store)では販売されていなくて 郵便局まで買いに行かなければならない と思いました。それで、新年になって 新たに 寄付金付き年賀状が必要になったときのために 余分に購入しておいたほうがいいと思われるが、何枚買っておこうかと 複数回きました。すると、買わなくて いいとのことでした。ところが、年が明けて やはり 寄付金付き年賀状が必要になりました。コンビニまで行きましたが、普通の年賀状は買えるものの やはり 寄付金付き年賀状は置いていませんでした。正月の三が日に開いている郵便局と言えば、遠い本局しかありません。事前に 何枚買っておこうかと 複数回いたむねを 母親に話しましたが、聞いていないとのことでした。覚えていないのですね。なお、去る 昨年の12月7日(日)の「親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])」のブログ の下段、去る10月3日(土)の「(さかき)」のブログ の上段 そして 去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8((さかき) と 仏花) 」のブログ の下段に記させて頂きましたように、父親は dementia(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで御座ございます。以下、dementiaと示させて頂きます)で御座ございますが、去る7月30日(木)の「エアコンのクリーニング・3」のブログして 去る7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・1」のブログ のそれぞれ最後に記させて頂きましたように、母親も dementiaなのです。

 そこで、コンビニで 普通の年賀状を購入して来て、再度 裏面の印刷のデザイン(英語:design)を作成して 印刷致しました。


 (半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後(まで) お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^O^)