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さて、一昨日
、すなわち、10月1日の「一日にすること」のブログ
を記させて頂きましたが、勿論、一日に、自宅にあります神棚のために4ヶ所の榊は新しくします。
榊
榊
榊
榊
ときに、過日、母親によりますと、父親が急な予定を入れるので怒ったら、父親が無断で外出してしまったとのことでした。それで、近所を捜して来て欲しいとのことでした。因みに、去る12月7日(日)の「親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])」のブログ
の下段に記させて頂きましたように、父親は認知症で御座います。ときどき自宅の周りを徘徊致します。そこで、すぐに父親を捜す為に自転車で近所を回りました。そして、漸く父親を見付けました。たいへん久しぶりに自宅を離れて野外を歩いたので、苦しくなったのか歩道にしゃがみ込んでいました。そして、泣いていました。去る6月28日(日)の「固定電話」のブログ
の上段に、
「(前略)情動失禁と言いまして、急に泣いたりするのです。簡単にぉ伝え致しますと、尿でも便でも失禁といえば、『漏れちゃう』ことです。感情の動きが『漏れちゃう』のであります。以前は、cerebral‐arteriosclerotic dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳動脈硬化性痴呆のことで御座います。)で見られるとされていました。御承知のように、最近では、dementia(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痴呆のことで御座います。)という疾患名の代わりに、日本語は認知症という診断名が用いられます。(後略)」と記させて頂きました。
話を聴きましたら、母親に怒られたので、泣いていたとのことでした。また、日々、新聞を定期購読致しておりますが、その新聞の三面記事の切り抜きを失くしたので、新たにその新聞を入手したいと思ったとのことでありました。その三面記事とは、去る9月30日(水)の「パソコンのデータ用D.V.D.」のブログ
の上段に記させて頂きました、市内の某・公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。)に関わる事件のことであります。新聞販売店に連絡したら、その日の当日は届けられないと言われたとのことであり、買いに行こうと思ったとのことでありました。この理由は後からわかったことであり、予め このことがわかっていれば、御承知のことであらせられますように、インターネット(英語:internet)で その記事を見ることも出来ました。父親は母親に怒られたので、行き先を言わずに無断で外出したのかもしれません。母親は警察に連絡しようかと思ったとのことでありました。ひとまず父親が見付かって安心したのでありますが、外出した際に、父親は8本の束になっている鍵を落としたとのことでありました。よって、やはり警察に連絡することになりました。まず初めに警察に電話した母親によりますと、警察では、5本の鍵の落し物ならあると言われたとのことでした。そして、交番に行って、落し物の届け出をして書類を提出してもらいたいとのことでした。母親によりますと、防犯の為に、自宅の8ヶ所の鍵を交換しなければならないとのことでした。とんだ大騒ぎでした。ところが、落し物の届け出をして書類を提出した後に、誠に有り難いことに、自宅でそれらの鍵が見付かったとのことでした。父親は初めから鍵を持たずに外出して、それらの鍵を野外で落としたと思ったのであるかと考えられました。案の定、その通りで御座いました。
それで、落し物の届け出を致しましたので、また交番に行って提出した書類を撤回して取り下げる手続きをしなければなりません。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、ホウレンソウの黒胡麻和えです。因みに、ホウレンソウのことは、去る10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。
および、去る11月14日(金) のビオチン(ビタミンB7)ブログ
や去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
の冒頭でも記させて頂きましたが、胡麻の中でも、黒胡麻はいいとされています。更に、黒胡麻には、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ
に記させて頂きましたように、アントシアニン(英語: anthocyanin)が含まれています。それから、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)『仙人』の御馳走は胡麻、と云われています。カルシウム(Ca)は何で摂取っているのか、とよく訊かれるので、胡麻で摂取っていると答えています。
胡麻のぉ蔭で、カルシウム(Ca)を摂取ることが出来ます。これは、『仙人』の智慧なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。なお、黒胡麻の花の写真は、去る8月26日(水)の「朝摘みのキャベツ」のブログ
に掲載させて頂きました。
ホウレンソウの黒胡麻和え
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、人参、大根、そして、お揚げの煮物です。因みに、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、
去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
煮物
および、人参、椎茸、エリンギ、馬鈴薯、玉葱、そして、とうもろこし(北海道に住んでいる親戚によると、道内では、唐黍と言うとのことです。)の煮物です。因みに、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。また、エリンギ(きのこ)のことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。ならびに、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ
の冒頭に、馬鈴薯の芽のことを記させて頂きました。しかも、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。
更に、前述の、去る11月14日(金)の「ビオチン(ビタミンB7)」のブログ
に、「とうもろこしには、糖質、脂肪、そして、蛋白質の代謝に役立つビオチン(ビタミンB7[Vitamin B7]とも呼ばれますが、欠乏症を起こすことが稀なため、単にビオチンと呼ばれることも多いです。)が含まれています。」と記させて頂きました。なお、とうもろこしの選び方につきましては、去る7月31日(金)の「とうもろこし」のブログ
の中段に記させて頂きました。
煮物
最後に、昆布と椎茸のダシによります、大根、さつま芋、そして、葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、さつま芋のことは、前述の、去る10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。ならびに、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ
の上段に、
「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。しかも、アントシアニンのことは、前述の、
去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ
に記させて頂きました。なお、抗酸化物質のことは、前述の、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に記させて頂きました。
そして、前述の、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
さて、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。それから、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前、訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、前述の、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログ
に記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)