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さて、一昨日
、すなわち、7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・2」のブログ
の最後に、
「(前略)機会がありまして、宜敷ければ、この続きを記させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。そして、誠に有り難いことに、「いいね」を頂きましたので、今回、その続きを記させて頂きます。
去る7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・1」のブログ
の上段に、
「(前略)電気屋(営業担当)の方からクリーニング(英語:cleaning)が必要とのことなのです。費用は2万円とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、自分の所は、クリーニング代1万1千円だったとのことでした。
および、同じく去る7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・1」のブログ
の下段に、
「(前略)前述致しましたように、この若い方がもっと分解し易くて掃除し易いように、エアコンを造って欲しい、と話していたメーカーに電話を掛けて、対処法を訊いていました。しかし乍ら、お掃除機能のランプ(英語:lamp)も点灯しませんし、動作も致しませんでした。
この若い方が話していたように、現実に不具合が起こりました。
この若い方の上司の、前述の営業の方が見えて、メーカーにみてもらうことになりました。(後略)」と記させて頂きました。この若い方によりますと、何故お掃除機能が働かないのかわからないとのことでした。父親が原因を尋ねて初めて、この営業の方も、「掃除したとき、バラし方がまずかった。へまをした。」と認めましたが、謝ることはありませんでした。
それで、修理の為に再度日程を調整しました。そして、メーカー(英語:manufacturer)の方が見えました。見えるのが予定の時間より約40分おくれました。そして、姉が見えることと重なりました。
前述の、一昨日
、すなわち、7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・2」のブログ
の下段に、
「(前略)今回は、前述のように、この営業の方の方から、クリーニングが必要と言われたのであり、そのために故障が生じたので御座います。(後略)」と記させて頂きました。後になって、姉によりますと、エアコンを購入した電気屋でクリーニングをしたの、とのことでした。このクリーニングには母親も同意しました。但し、エアコンを購入した電気屋以外でクリーニングをした場合、仮に今回のように故障しましたら、直接メーカーに修理の為の連絡をしなければなりませんでした。不幸中の幸いは、エアコンを購入した電気屋でクリーニングをして故障しましたので、この電気屋からメーカーに連絡してくれました。
そして、同じく一昨日
、すなわち、7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・2」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)このメーカーの方に電話が掛かって来て、次の客からとのことでした。それで、作業時間1時間少々で、お掃除機能の試運転をしたまま早々に行ってしまいました。お掃除の途中で停止させないようにとのことでしたので、引き続き、お掃除機能の運転をしたままにしておきました。そして、暫くして、様子を見に行きますと、本体の異常を示すランプ(英語:lamp)が点滅していました。(中略)兎も角、本体の異常を示すランプが点滅していることを伝えました。更に、取扱い説明書を見ますと、故障原因を示す表示内容、すなわち、3桁の英数字を販売店に連絡するようにと書かれてありましたので、知らせました。すると、この営業の方によりますと、翌日、もう一度、前述のメーカーの方に来て貰うとのことでした。それで、再々度日程を調整致しました。(後略)」と記させて頂きました。
そこで、再度、同じメーカーの方が見えました。
このメーカーの方は上部の作業をしているので、労いの言葉が思い浮かびまして話しました。すなわち、去る11月19日(水)の「バチカン(ローマ)」のブログ
の中段に記させて頂きましたバチカン美術館内のシスティーナ礼拝堂(伊語: Cappella Sistina)のミケランジェロによる「最後の審判(伊語:Giudizio Universale)」の壁画の写真を見せ乍ら、話しをしました。すなわち、御承知のように、ミケランジェロはずっと上を向いて作業していましたので、頸が曲がった状態になったとのことで御座います。上部の作業はたいへんですねという労いの意味で、この話しを引用致しましたら、誠に有り難いことに、とても喜んでくれました。
また、1人で作業することと、2人で作業することとを比べますと、物理的には2倍、そして、心理的には4倍負担が掛かると言われていますと伝えました。すると、誠に有り難いことに、嬉しそうにしてくれました。
および、このメーカーの方に、去る10月12日(日)の「薔薇の花 」のブログ
の中段やや下、そして、去る11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログ
の上段やや下に記させて頂きましたローズ・ヒップ(英語:rose hip)のビタミンCを、丁重に説明を添えて手渡しました。誠に有り難いことに、受け取ってくれました。機会がありまして、宜敷ければ、この説明を記させて頂きます。
更に、100%ジュース(英語:juice)を出しました。次の客のことがあるので、車の中で貰う、とのことでした。
ときに、何故、度々このようになるのかと思っていましたら、この営業の方によりますと、昭和49年寅年生まれで、今年は本厄とのことでした。
この営業の方によりますと、69歳の母親を関西に一人で置いているとのことでした。そこで、御母堂様をぉ大事にして下さいと丁重に伝えました。
前述の、去る7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・1」のブログ
の下段に、
「(前略)この営業の方は、年寄りにはわからないと思っているのですね。
親によりますと、この営業の方が来ると、必ず新しい製品を押し付けて来るとのことで御座いました。今回は、当方の知らないところで、高額の浄水器も勧めて来たとのことであります。去る4月5日(日)の『歴史の業』のブログ
の中段やや下に、業(カルマ:サンスクリット語のकर्मन् [karman])のことを記させて頂きました。この営業の方が年寄りになったら、同じことがこの営業の方自らに降り掛かって来るということがわからないので御座いましょうか。気付いて頂けますように、心より祈らせて頂きました。
このことがありまして、親を守ることは自分の使命の一つであると改めて思いました。(後略)」と記させて頂きました。御母堂と一緒に暮らしていないのでしたら、この営業の方がぉ年寄のことをわからないのも無理もないことかなと思われました。
姉がノルマ(露語:Норма)のことを言っていました。確かに多少のノルマはあるのでしょうが、今回は、母親に30万円の補聴器を勧めて来ました。
商売をして来た父親によりますと、商売人は話すことと腹は違う、今後は別の電気屋にしようとのことでした。
ところで、前述の、一昨日
、すなわち、7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・2」のブログ
、そして、前述の、去る7月26日(日)の「エアコンのクリーニング・1」のブログ
のそれぞれ最後に、
「(前略)御承知のように、両親がdementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで御座います。)で御座いまして、自宅の設備のことにつきましても一所懸命で御座いますにもかかわらず、こうなりましたので、精一杯なされておられます一般の方々に、このブログをぉ読み頂いて、せめて、こうはならないように、との指標にして頂けましたら、と心より祈りつつ、恥ずかし乍ら、自宅内のことを記させて頂きます。(後略)」と記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)