このブログに御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを貼らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログに移行します。(^O^)
さて、去る5月10日(日)の「オガタマノキ(招霊木・黄心樹)」のブログ
の冒頭に、
「(前略)自宅の庭の柚子の木に花が咲きましたので、去る5月7日【木】・早朝と昨日・早朝に撮影りました写真を、下に掲載させて頂きます。去る5月7日【木】・早朝のときは蕾が多く、漸く開花という状態で御座いましたが、昨日・早朝では、更に咲きました。姉によりますと、実が出来るかもとのことですが、如何でしょうか。因みに、去る3月14日(土)の『食塩を控えて、尚且つ美味しく食べる工夫(食事療法)』のブログ
の中段に、
『(前略)4.前述のように、柑橘類(柚子、酢橘、香母酢、だいだい、そして、レモンなど)や食酢の酸味を利用する。因みに、柑橘類、とりわけ柚子のことは、去る11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログ
に記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
誠に有り難いことに、その柚子の実が少しずつ生って来ました。昨日・早朝に撮影りました写真を、下に掲載させて頂きます。但し、これらの柚子の実が黄色く色づくのは、まだ先のことですね。御承知のように、冬至には、黄色く色づいた柚子の実を用いて柚子湯にしますね。
母親によりますと、近所の方から、虫が食っているから農薬を撒いた方がいいと言われたとのことでした。しかし乍ら、姉によりますと、柚子は強いし、農薬は撒かない方がいいとのことでした。当たり前のことであり、極力自然の方がいいですね。因みに、
調べましたら、柚子は、柑橘類の中でも耐寒力が強いことが特徴とのことでした。実をつけるのに15年も掛かりますが、その代わりに寿命が長く、disease(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病気のことで御座います。diseaseで御座いますから、ease[安楽]の否定形で御座います。)に強い木であるとのことです。
柚子の実
柚子の実
柚子の実
柚子の実
因みに、去る7月21日(火)の「梅雨明け」のブログ
の最後に、
「(前略)甥はこの日の午後から兄弟姉妹と一緒に近くの某・遊園地のプール(英語:pool)に行くので、短時間で切り上げて帰りました。(後略)」と記させて頂きました。プールに行く前に、8月の休日になると、なかなか取れない旨を話しましたが、まだ7月の休日でしたので、当日受付の、プールのファミリー・シート(英語:family sheet)(パラソル[英語:parasol]付き)は取れたとのことでした。
この前後の日は、前述の姉の家(比較的近所)に泊まったとのことでした。そこで、事前に、皆の布団を借りに来ました。例年のことです。そして、昨日、それらの布団を返しに来ました。その際、姉によりますと、以前このプールに一度行ったが、更衣室が便所のように汚いので、これに懲りて自分は二度と行かないことにしているとのことでした。
また、同じく姉によりますと、義理の兄(姉の夫)がこの日の為に、ビーフ・シチュー(英語:beef stew)を作って、皆に振る舞ったとのことでした。その場に、母親が行ったとのことでした。但し、姉には話しましたが、こういう場に母親が一人で行きますと、高齢、そして、容態の為もあり、後日反動があります。2~3日体調を崩すのです。過去にも、このようなことが度々あり、事前に母親には話すのですが、外出したいという気持ちを抑えることは出来ないようです。そして、一人でも外出してしまいます。気持ちの上では大丈夫と思っても、身体が付いて行かない高齢、そして、容態になっているのです。
ときに、姉は水戸芸術館現代美術センターに行ったとのことでした。また、姉によりますと、甥は芸術コーヒー(英語:coffee)の店を始めようかと話しているそうです。
ところで、以下は、去る平成24年12月6日・7日・11日のおかず(菜食)です。この頃は写真を撮影る角度が違い、更に斜めから撮影しています。
すなわち、まず、蓮の煮物です。因みに、去る10月12日(日)の「ダリアの花」のブログ
の上段に、
「(前略)蓮の花は、夏が見頃で御座います。(後略)」と記させて頂きました。
蓮の煮物
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、牛蒡、そして、人参の金平です。牛蒡を入れると、香りがよくなりますね。某・外国人にとりましては、木を食べているように見えるのだそうです。因みに、御承知のように、牛蒡には食物繊維が豊富に含まれています。また、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
で記させて頂きました。更に、去る3月31日(火)の「ブロッコリー」のブログ
の上段に、「(前略)牛蒡に含まれる食物繊維は、主にセルロースという『不溶性食物繊維』です。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、
去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
金平
ならびに、人参、ぶなしめじ 、そして、玉葱のぉ揚げの詰め物です。因みに、「ぶな」のことは、去る12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ
に記させて頂きました。また、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。
お揚げの詰め物
最後に、昆布と椎茸のダシによります、ぶなしめじ、そして、葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、前述の、
去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
さて、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。なお、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前、訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、 前述の、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、前述の牛蒡と同様に、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログ
に記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)