さて、御承知のように、一昨日の日曜日、関東甲信地方で梅雨明けしました。通常ですと、雷と共に梅雨が明けます。今年は、替わりに台風が来て、梅雨が明けたような状況になりましたね。そして、昨日、すなわち、海の日は炎暑でしたね。祭日の名称の通り、海に行かれた方はよかったのかもしれません。
ときに、一昨日、訪問歯科を行っている甥が遊びに来ました。パートで歯科医(英語:dentist)を4人使っているとのことでした。以前、甥に、歯科医を雇うことも出来るね、と話しましたことが現実になりました。3人の私立大学出身の歯科医と学士で徳島大学歯学部を卒業した歯科医を雇っているとのことでした。皆それ程派手では無いとのことでした。
因みに、甥の母校の某・国立大学歯学部の入学試験問題はアクのある問題だった、とのことでした。
誠に有り難いことに、去る2月2日(月)の「お年玉切手シート」のブログ
のコメント1の上段で、
「(前略)何日付けでしたか『受験のアドバイス』、
身内におりますので、大変興味深く拝読し(後略)」、また、同じ方から、去る1月7日(水)の「受験のアドバイス」のブログ
のコメント1の冒頭に、
「お蔭様です!!! いとこなのですが、歯科、合格致しました!(後略)」とのコメントを頂きました。
そこで、前述の去る2月2日(月)の「お年玉切手シート」のブログ
のコメント2(回答)の冒頭に、
「冠省。『受験のアドバイス』は、1月7日(水)のブログ
です。身内におられるとぉ伺い致し、去る2月7日(土)の『白和え』のブログ
で、『【医師国家試験(2月7日〖土〗~9日〖月〗)】とぉ伝え申し上げました。本日から3日間ですが、受験生の方々の合格を心よりぉ祈り申し上げております。』と記しましたが、御同様に合格を心よりぉ祈り申し上げます。(後略)」、また、前述の去る1月7日(水)の「受験のアドバイス」のブログ
のコメント2(回答)の上段に、
「(前略)去る1月31日(土)の『不感蒸泄を利用したタイツ』のブログ
の冒頭に、『去る1月7日(水)の【受験のアドバイス】のブログ
(このブログのこと)で、【歯科医師国家試験(1月31日【土】及び2月1日【日】)】とぉ伝え申し上げました。本日から2日間ですが、受験生の方々の合格を心よりぉ祈り申し上げております。』と記させて頂きました。いとこのぉ方のこと、合格なされ、誠におめでとうございます!心より御祝福申し上げます。(中略)ところで、医師国家試験は資格試験ですが、近年、歯科医師国家試験は、選抜試験としての性格が国家試験に持ち込まれることになったとのことでした。医学部を受験致しました頃、歯学部教官から、歯学部の国内入学者数は約3000人と伺いました。調べましたら、昨日、2003人の歯科医師が誕生されました。ここ数年は、合格者2400人程でしたので、今年は大変だったのでしょうね。(後略)」と記させて頂きました。
学部生のとき、歯科医は一匹狼が多いと伺っていました。開業される方が多かったからでありましょう。御承知のように、最近では、コンビニ(米語:convenience store)よりも歯科医が多いと伺っています。そのためか、上記のように、歯科医師国家試験合格者数が絞られているのでしょう。以前とは、事情が変わって来ているようです。それでも、一方では、勤務歯科医師が増えて来ているのかもしれません。
ところで、歯科医で無い、経営専門の方が運営している訪問歯科もあると思われますのに、心より祈っております。地域に貢献される訳で御座いますからね。
昔は、Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。すなわち、病院のことです。)の経営は、医師が兼務することが多かったようです。しかし乍ら、近年では、Hp.の経営が難しくなって来ています。そこで、Hp.の運営は経営専門の方が行うというケース(英語:case)が増えて来ているように思われます。
前述致しましたように、甥は高齢者の訪問歯科に携わっています。訪問先の高齢者は寝たきりで動かず、睡眠剤を常用していて、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで御座います。以下、constipationと英語で示させて頂きます。)の方が多いとのことでした。抗精神薬を服用している場合には、その中に副交感神経の働き、すなわち、胃腸の働きを抑制するぉ薬がありまして、constipationになっている方がいます。散歩などが出来れば、仮に外出しなくても家の周囲でも歩いて、身体を少しでも動かすことが出来るといいので御座いますがね。
さて、甥(長男)には弟(3男)がいましたが、小学4年生のときに、次男が7歳のときに、malignant brain tumor (英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性脳腫瘍のことで御座います。)で亡くなっています。甥(長男)は、誠に有り難いことに、亡くなった弟(3男)の運を貰っているとのことで御座いました。
なお、甥の自宅には、神棚も仏壇も置いていないとのことで御座いました。
ときに、甥は昭和49年寅年生まれで、今年は本厄とのことでした。近くの神社でぉ祓いはしたとのことでした。以下は、間接的に聞いたことであります。すなわち、某・宗教関係の方でも、厄はあまり信用しないが、男性の数え年42歳の本厄はあるのではないかとのことでした。
男性のこの年齢のときは仕事が多くなりますし、30代のときのような体力と思って行動していると身体はそうではない、との話しを耳にします。結局、この年齢のときに、社会的・身体的な要因が関わってくるから、との旨の話しになりました。健康診断の通知が来るが、平日なので行けないとのことでした。当方も約16年前に一回、已むを得ず健康診断を受けたのみで、それ以外に20年以上健康診断を受けておりません。
ところで、父親は入れ歯をしております。甥によりますと、チューブ(英語:tube)に入っている入れ歯安定剤を用いるとベットリして、入れ歯を外す際に入れ歯が取れにくいとのことでした。粉末(パウダー・英語:powder)の入れ歯安定剤の方が、入れ歯を外す際に入れ歯が取れ易くていいとのことでした。当方は研修医のときに歯科医に受診することが適わなくて、左奥歯を一本失っています。それ以来24年間、右だけで咀嚼しています。片方だけで咀嚼致しますと、顔の左右の対称性が崩れてくると言われています。因みに、自発的対称性の破れの発見により、平成20年(2008年)にノーベル物理学賞を受賞した日本人の方が見えましたね。
さて、甥はこの日の午後から兄弟姉妹と一緒に近くの某・遊園地のプール(英語:pool)に行くので、短時間で切り上げて帰りました。この日も暑い日でしたので、プールに行くにはいいでしょう。但し、最近は温暖化の為か、熱帯のスコール(英語:squall)のように夕立が当たり前になりましたね。昨日も夕立がありました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)