親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医]) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。

 そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、一昨日おとといは、10月8日(水) にぉ伝え申し上げました循環器内科医(女医)に受診致しました。

 予約制で無いので、通常は朝8時から並び、順番を取り、2時間待ちが当たり前の循環器内科医で御座ございます。


 院外処方ですので、薬局に行きましたら、そこの某・薬剤師から尋ねられました。

 それで、以下のむねの内容を、この薬局で説明致しました。

 すなわち、

  前述の、去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ 、そして、去る12月7日(日)の「親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])」のブログ の上段に、

「(前略)降圧薬は、発売されて10年未満のオルメテック錠40mg、そして、ノルバスク錠10mgで御座ございました。

 これらの服薬をしているうち、昨年の今頃から、心拍数が除脈(じょみゃく)(心拍数40代)になりました。

 そこで、某・厚生年金Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。当時の名称です。)の医薬品情報を見ましたら、オルメテック錠の重大な副作用として、房室ぼうしつブロック、洞停止どうていし、そして、除脈(じょみゃく)と書かれてありました。


 家族歴で、心臓をわずらった人はいません。

(中略)

 診断は、洞不全症候群どうふぜんしょうこうぐん(英語:sick sinus syndrome, S.S.S.)で御座ございました。簡単に言えば、自分の心臓のペースメーカーをつかさどっている洞結節どうけっせつという箇所が不全を起こすことで御座ございます。前述のオルメテック錠の重大な副作用に含まれている症状で御座ございます。

(中略)

 母親の入院中、同・公立Hp.の薬剤師に聞きました処、最後に一言、オルメテック錠の副作用の強さが、母親の年齢にはえられなかったのでしょう、とのむねの内容で御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、前述の、去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ に、

「(前略)心臓ペースメーカー手術を勧めた、前述の循環器内科医によると、(中略)心臓ペースメーカーを入れたので、安心して、更に、(降圧薬を)増薬しても大丈夫とのことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。この両者をぉ読みになられました御賢明な読者のぉかたであらせられましたら、本末転倒とぉ思いになられると存じ上げます。

 心臓にはペースメーカーが埋め込まれています。そのため、心拍数(ハート・レイト・英語:heart rate)は最低でも60回/分以上になっています。すなわち、心臓がくたびれていても、ペースメーカーによって、心拍数・最低60回/分以上に動かされています。り立てられている状態かもしれません。その負荷のかった心臓(心筋)に、更に、増薬された降圧剤が処方されますと、心臓(心筋)に負担がかるのでは、と思われます。

 本来、人には自然治癒力が備わっています。自然治癒力が働こうとしているところに、外部から薬物が入りますと、人体は戸惑とまどうことになるとされています。薬物が投与されてから、薬物的平衡状態やくぶつてきへいこうじょうたい、すなわち、投与された薬とのバランス(英語: balance)が整うためには時間がかります。

 ペースメーカーを導入して、この機械との平衡状態、すなわち、バランスを整えようと自然治癒力が働いているときに、更に、降圧薬を増薬したら、そのうえバランスを取らなければならなくなり、人体はどうなってしまうのでしょうか。


 ならびに、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の下段やや下に、

「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠をめるようにとのことで御座ございました。

 よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、前述の、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」のブログ 、そして、去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ にも記させて頂きました。

 および、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ の中段やや上に、

「(前略)この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])によりますと、下腿かたいに少しedema(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫ふしゆ(むくみ) のことで御座ございます。)があるとのことでした。ちなみに、去る11月13日(木) の『親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)』のブログ の上段に、

『(前略)リマチル錠には、血漿けっしょう蛋白たんぱく質であるアルブミンが減少する副作用がありまして、血漿中のアルブミンが減少しますと、浸透圧の関係で、毛細血管周囲の組織に水分が浸出し、通常、起床時には、下腿が身体下部にありますので、浮腫むくんで(英語:edema)来るので御座います。(後略)』と記させて頂きまして、この下腿かたい(左足)の写真を掲載させて頂きました。上記掲載の一番上の『再掲・血液検査の結果(アルブミン)』のように、アルブミンが減少しています。(後略)」と記させて頂きました。


 一方いっぽう去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の上段やや下に、

「(前略)前述の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、A.L.P.(アルカリ・フォスファターゼ)が高くて、抗ミトコンドリアM2抗体が陽性なので、primary biliary cirrhosis(P.B.C.)(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。原発性胆汁性肝硬変のことで御座ございます。)と診断されるとのことで御座ございました。簡潔にぉ伝え申し上げますと、肝臓の中のとても細い胆管への自己免疫疾患であり、その胆管がこわれるのです。この主治医(膠原内科医)によりますと、この疾患も専門とのことでした。

 プレドニン10mg(ステロイド療法)を用いようか、とのことでしたが、以前から、前述の去る4月11日(土)の『親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])』のブログ に記させて頂きました循環器内科医で、ウルソ錠600mg/日が処方されていますので、誠に有り難いことに、これでいいとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。ちなみに、ウルソ錠のことは、前述の、去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の上段やや下に、

「(前略)日本では、ウルソデオキシコール酸は伝統的な民間薬である動物性の生薬しょうやく熊胆ゆうたんの主成分として知られています。熊胆ゆうたんは、熊の胆くまのいとも言われます。材料は、ツキノワグマやヒグマの胆嚢たんのうであり、乾燥させて造られます。このウルソデオキシコール酸は化学合成が可能であり、ウルソ錠として製造されています。(後略)」と記させて頂きました。
 但し、母親によりますと、このウルソ錠を服用みますと、前述の、
去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の中段やや上に掲載させて頂きました「ウルソ錠の説明」に記されていますように、itching(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感のことで御座います。以下、itchingと記させて頂きます。)を訴えるとのことであります。そこで、前述の膠原内科医(リウマチ科医)にそのitchingのことを伝えましたら、ウルソ錠の量を減らしたらいいとのことでした。


 下に添付させて頂きました「お薬手帳」のように、ウルソ錠は一日6錠処方されています。母親によりますと、一日2錠服用しますと、itchingを訴えるとのことです。そこで、今では、一日1錠にしています。



お薬手帳
お薬手帳



 一昨日おとといと前述致しましたように、上の「お薬手帳」に平成27年7月18日【土】と日付が入っております。御覧頂きましたら、おわかり頂けますように、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです。)致しましたら、誠に有り難いことに、降圧薬を減薬してくれました。画像をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、拡大致します。

 御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担をけます。

 以上のむねの内容を、この薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、うなずいて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆ゆうたんの主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは丁度ちょうど、御承知のように、 昆布こんぶの旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。ちなみに、近医の内科医がこの白い某・製品、白砂糖、そして、白米はくまいの3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前母親が話していたことを思い出しました。

 白米はくまいちなませて頂きますと、去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ」のブログ の中段やや上に、

「(前略)疫学的えきがくてきに、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです。)とされるR.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。胡麻ごまを加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。白米はくまい(陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々『白米はくまいと書いてかす』と言っていました。)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、うれし、と巻頭言かんとうのことばに書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、稀釈された農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。


 去る4月8日(水)の「南瓜かぼちゃ」のブログ の上段、そして、去る10月15日(水) の「りんごの効用」のブログ の中段に、

「(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、なまでまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。


 しかも、去る10月21日(火)の「バランス良くまるごと」のブログ の中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと摂取るといいとされています。あるひとつの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考えかたでも御座ございます。


 なお、前述の某・薬剤師によりますと、品種改良している甘いトマトはよくないとのことでした。

 御承知のように、トマトの原産地は、南米のアンデス山脈高原地帯(ペルー、そして、エクアドル)です。そこの気候は、昼夜の寒暖差が大きく、乾燥しています。水を極限(まで)与えず、この環境に近づけて、トマトの生命力を引き出してやることによって、トマトは本来のパワー(英語: power)を発揮するとされています。すなわち、実はぶりながら、果実のような甘いトマトが出来るといたことがあります。この話しを致しましたら、この甘いトマトはいいが、品種改良している甘いトマトのこととの話でした。


 ときに、上の「お薬手帳」にノルバスク錠(降圧剤)と記されています。ノルバスク錠は、持続性カルシウム拮抗剤きっこうざい系のぉ薬です。前述の某・薬剤師によりますと、このノルバスク錠につきまして、近医(東洋医学医師)が話していたとのことでした。すなわち、身体からだが冷えると、血圧が上昇する人にノルバスク錠を使うとのことでした。一方、お酒を飲んで顔が赤くなる人には、このノルバスク錠を用いないとのことでした。そこで、明確化(英語:clarification)(精神分析[心理学]の用語で御座ございます)するために質問しました。すなわち、前者と後者の違いはしょうが違うのですね、ときました。すると、「そうです。」とのことでした。しょうのことを簡単に説明させて頂きます。漢方医は、患者さんのしょうて漢方を処方します。この東洋医学医師は、西洋医学のぉ薬についてもしょうて処方しているのですね。この話しのように、母親のしょうますと、ノルバスク錠は母親に合っているとは言えないようです。

 更に、この東洋医学医師も、前述致しました玄米食とのことでした。
 ちなみに、身体からだを冷やすと言うことは、免疫にもよくありません。


 前述の某・薬剤師によりますと、毎日血圧測定していて、最高血圧(収縮期血圧)が120mmHg(水銀柱ミリメートル)であったら、その日は減薬していいとのことでした。また、D.M.((ラテン)語/ドイツ語/英語:diabetes mellitus)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。)でも、朝の食事をしなければ、その日は減薬していいとのことでした。

 ちなみに、毎日、本人が血圧測定するということは、自分で体重測定することと同様にいいことです。心身医学にはバイオフィードバック療法(英語:bio-feedback therapy)があるむねを話しましたら、誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師はうなずいてくれました。バイオフィードバックをえて和訳しますと、「生体自己制御」とされています。


 ところで、漢方では、トナカイのおすつの鹿角ろっかく、まだ硬化していない柔らかいつの(幼角)を鹿茸ろくじょうと呼ぶとされています。この薬局が漢方薬を扱っているからでありましょう。前述の某・薬剤師によりますと、寒い地域に生息するトナカイのつの身体からだを温めるとのことでした。

 去る10月16日(木) の「身土不二しんどふじ」のブログ の中段やや上に、

「(前略)仏教書にも書かれていて、『身土不二しんどふじ』、すなわち、身体からだと土壌とはふたつにあらず、という考え方があります。『身土不二しんどふじ』を説明するだけでも、一冊の本になりますが、簡単にぉ伝え申しますと、その土地に住むにあたっては、その土地でれた野菜を摂取るのがいい、とする考え方であります。(たと)えば、熱帯でれた果物(バナナ、パパイヤ、マンゴ、ドリアン、そして、パイナップル等)は、すべて身体からだを冷やします。その反対に、寒い所で栽培される蕎麦そば身体からだを温めます。(中略)その土地で、生活するためには、その土地でれた物を摂取ることが適しているという、合目的といいますか、目的にかなっている、と思われる働きがあるように思われます。

 小松菜は、東京都江戸川区小松川周辺が原産地です。関東に住むので御座ございましたら、(たと)えば、群馬のこんにゃくいも、栃木の夕顔(御承知のように、干瓢かんぴょうの原料。)、千葉の落花生(知人の福岡のかたでも、千葉の落花生を購入しているとのことです。)、埼玉県川越のさつまいも、同県深谷の(ねぎ)、そして、東京都谷中の生姜しょうがといった地場野菜を摂取ることがいいとされます。(後略)」と記させて頂きました。

 前述の某・薬剤師にこれらの話しを致しましたら、誠に有り難いことに、うなずいてくれました。


 さて、薬局から戻りまして、母親にぉ薬を手渡しました。すると、上の「お薬手帳」に書かれてありますように、28日分なのですが、16日分しかないと言います。dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで御座ございます。)が進行しているようです。前述の、去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命のひとつであると思いました。

 ときに、前述の、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6」のブログ の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)(前述の、)去る10月9日(木) の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ』のブログ の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、

『現在、R.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることにつながると信じております。』とぉ伝えさせて頂きました。(後略)」で御座ございます。     


 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)