親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医]) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る11月09日(日)12月07日(日)1月10日(土) そして、3月06日(金)「親の受診に付き添っていること ・24、 、そして、9(循環器内科医[女医])」のブログ に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。


 そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は、10月08日(水) にぉ伝え申し上げました循環器内科医(女医)に受診致しました。

 予約制で無いので、朝8時から並び、順番を取り、2時間待ちが当たり前の循環器内科医で御座います。


 前述の、去る10月08日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。


 診察が終わり、院外処方ですので、薬局に行きましたら、そこの某・薬剤師から、「どうですか」と尋ねられました。そこで、昨日受診の循環器内科医、そして、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ の膠原内科医(リウマチ科医)の、両者の処方箋をこの薬局に持って行(い)っていますので、この膠原内科医(リウマチ科医)の処方につきまして、以下のように説明致しました。


 すなわち、前述の、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の下段やや下に、「今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座いました。

 よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。」と記させて頂きました。このことは、前述の、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」 、そして、去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ にも記させて頂きました。

 以上の旨のことをこの薬局で説明致しました。


 前述の、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6」のブログ の最後にも記させて頂きましたが、
去る10月09日(木) の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗(しょうじょう)から大乗(だいじょう)へ』のブログ の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、

『現在、R.A.(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々[かたがた]に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴[つづ]ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のこと)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることに繋(つな)がると信じております。』とぉ伝えさせて頂きました。」で御座ございます。


 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)