親の受診に付き添っていること ・2(循環器内科医[女医]) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 去る10月08日(水)の「親の受診に付き添っていること」のブログ でぉ伝え申し上げましたように、両親の受診に付き添っています。(^O^)     

 そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は、10月08日(水) にぉ伝え申し上げました循環器内科医(女医)に受診致しました。

 予約制で無いので、朝8時から並び、順番を取り、2時間待ちが当たり前の循環器内科医で御座います。


 最近では、昨年、すなわち、平成26年6月4日に受診致し、この日、市内の公立Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます。)の消化器内科に紹介になりました。そして、同・公立Hp.の消化器内科に、6月10日、6月12日、6月13日、6月18日、9月30日、そして、12月9日に受診しました。

 そこで、同・公立Hp.の整形外科に紹介となり、7月31日、8月16日、そして、8月22日に受診しました。

 また、そこで、同・公立Hp.の膠原内科に紹介となり、8月7日、8月14日、そして、9月4日に受診しました。

 更に、そこで、同・公立Hp.の眼科に紹介となり、8月14日に受診しました。


 その間、前述の循環器内科医には、結果を持ち帰り、7月29日、8月30日、そして、10月11日に受診しました。そして、10月30日に連絡があり、翌日受診するようにとのことで、10月31日受診し、同・公立Hp.の循環器内科に紹介となりました。

 そして、前述の去る10月08日(水)のブログ でぉ伝え申し上げましたように、昨年の11月5日から14日迄、10日間、同・公立Hp.の循環器内科で、心臓ペースメーカー埋め込み手術のため、入院致しました。ほぼ一年になります。

 お伝え申し上げましたように、女人禁制である高野山で修行する弘法大師のもとに、母親が訪ねて来たとき、弘法大師は、高野山の麓(ふもと)の家に、母親を滞在させて、毎日会いに行ったとの旨のことが、NHKで放送されていました。

 弘法大師は凄い方(かた)でございますが、これに習わせて頂いて、日々の面会は午後8時迄で御座いますので、10日間、毎日通いました。勿論、母親への思いの方(ほう)が先で御座います。

 某・ボランティアのサークルの年輩の御夫婦に、この話しを致しましたら、10日間、毎日通ったこと、誠に有り難いことに、無言の内に、目で納得してくれました。


 このときの詳細は去る10月08日(水)のブログ に記させて頂きました。


 前述の循環器内科医には、結果を持ち帰り、11月21日、12月17日、今年になって、1月9日、2月10日、3月13日、4月15日、5月13日、6月10日、7月11日、8月28日、10月6日、そして、昨日、11月8日に受診しました。


 その間、同・公立Hp.の循環器内科に、3月11日に受診しました。


 ときに、冒頭に記させて頂きましたように、母親がもう1人の医師に月1回ずつ受診していまして、その受診に付き添っていますことにつきましては、機会がありまして、宜敷(よろし)ければ、記させて頂きます。


 さて、去る10月08日(水)のブログ に記させて頂きましたように、「今年になって、平成26年4月23日と7月2日に血液検査を致しましたが、共に血小板7万5千/μL(マイクロリットル)でありました。」

 そこで、昨日の血液検査の結果で御座いますが、更に下がって、血小板6万4千/μL(マイクロリットル)でありました。


 特発性血小板減少性紫斑病(とくはつせいけっしょうばんげんしょうせいしはんびょう、英語: Idiopathic Thrombocytopenic Purpura; ITP)という、はっきりとした原因がわからず(よって、特発性といいます) 、何らかの要因によって、血小板の数が10万/μL(マイクロリットル)以下に減少するdisease(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々[かたがた]に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴[つづ]ることを控えさせて頂きました。diseaseで御座いますから、ease[安楽]の否定形で御座います。)が御座います。

 御参考のため、同・疾患のクライテリア(criteria )(診断基準)の一部を記させて頂きました。


 7万/μL(マイクロリットル)以下になると、出血性素因すなわち紫斑があらわれることがある、とされています。


 それでもやはり、去る10月08日(水)のブログ に記させて頂きましたのと同様に、前述の循環器内科医によると、血小板は5万/μL(マイクロリットル)あればいい、とのことで御座いまして、話しはそこ迄で御座いました。


 最後になりますが、父親の受診に付き添っていますことにつきましても、機会がありまして、宜敷(よろし)ければ、記させて頂きます。唯々感謝。(^-^)