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さて、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ
の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。
そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は、去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ に記させて頂きました膠原内科医(リウマチ科医)の受診に付き添いました。
自転車で
今回の血液検査(採血日は、前回の受診日の5月23日です。)の結果を、下に掲載致します。
去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の上段やや下に、
「(前略)前述の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、A.L.P.(アルカリ・フォスファターゼ)が高くて、抗ミトコンドリアM2抗体が陽性なので、primary biliary cirrhosis(P.B.C.)(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている
プレドニン10mg(ステロイド療法)を用いようか、とのことでしたが、以前から、前述の去る4月11日(土)の『親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])』のブログ
に記させて頂きました循環器内科医で、ウルソ錠600mg/日が処方されていますので、誠に有り難いことに、これでいいとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
但し、母親によりますと、このウルソ錠を
ときに、去る4月24日(金)の「守口大根」のブログ の上段やや下に、
「(前略)母親は肝臓のことがあるので、肝臓を助け、肝機能改善に有効といわれる栄養素、すなわち、
しじみは、味噌汁にすることが出来ますね。
前述の、去る4月8日(水)の「
「(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、
ところで、LDL-コレステロールのことで、前述の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、「動脈硬化学会で、卵を食べても、悪玉コレステロール(LDL-コレステロールのこと)は上がらないとのことであった。」とのことでした。一方、前述の、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ
の循環器内科医(女医)によりますと、LDL-コレステロールのために、卵を
御承知のように、コレステロールは黄身に含まれていますので、白身もちゃんと食べることによって、コレステロール対策になると言う
卵は、Mサイズ、Lサイズなどのように大きさが分類されています。
「(前略)平成3年から数年間、日本動脈硬化学会(中略)の学会員でありました。(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る12月7日(日)の「親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])」のブログ でもぉ伝え申し上げましたように、循環器内科で、半年に一回、血液検査のための採血をしています。勿論、この結果はこの近医の膠原内科医にも渡して、極力採血が少なくなるようにも配慮致しております。
去る12月11日(木)の「親の受診に付き添っていること・5(膠原内科医)」のブログ の最後に、
「(前略)母校の救命救急医学(当時の名称・現在では、救急救命医学と言われることがあります。)のB.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)のときに、医師から臨床実習のグループに対して、採血は最小限にするように、と言われたことが御座います。(後略)」と記させて頂きました。
7回前(11月12日)、6回前(12月10日)、5回前(1月14日)、前々々々回(2月18日)、前々々回(3月25日)、前々回(4月22日)、そして、前回(5月23日)に続いて、今回も血液検査のための採血とのことでした。この8ヶ月間、毎月採血しています。
去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の下段やや下に、
「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にも前述のリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座いました。
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、前述の、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ 、前述の、去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ 、前述の、 去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ 、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ 、去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」 、そして、去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ にも記させて頂きました。
上述致しましたように、
しかし
「(前略)最近では、近医(主治医)の膠原内科医(リウマチ科医)は、注射による生物学的製剤として、トシリズマブ(商品名 アクテムラ)やオレンシアも処方できるから・・・と言います。但し、これらの生物学的製剤が処方されますと、感染症(pneumonia[英語][肺炎]やtuberculosis,T.B.[ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます。][結核])に気を付けなければなりません。他に、インフリキシマブ(商品名 レミケード)という生物学的製剤もあります。
同・公立Hp.(
一般に、症状が穏やかなときには、副作用の少ない治療法を選択するということは、お読みの
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)は、この注射による生物学的製剤を少量用いようかと言います。しかし
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、悪くなった85歳の患者に、医療費一割負担であるので、この生物学的製剤を用いたとのことでした。
去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6」のブログ
の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)去る10月9日(木) の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー
『現在、R.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている
本日も、最後