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さて、昨日、すなわち、4月22日(水)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の中段やや下に記させて頂きましたように、採血して受診後、母親によりますと、疲れたので、今日(昨日のこと)の食事は任せるとの旨のことでした。更に、帰宅した母親から電話があり、母親が電話で母親の妹に言ったことに対して父親が怒り、父親が壁をドンドン叩いているとのことでした。
去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段、そして、去る4月21日(火)の「蕪(かぶ)の葉」のブログ の上段に、
「(前略) 父親は、キャラメル、クッキー、そして、ジュースなどの甘い食べ物が好きです。去る3月27日(金)の『馬鈴薯(ばれいしょ)』のブログ の下段やや上に、
『(前略)玄米の糠(ぬか)には、去る11月10日(月)の【らっきょう】のブログ でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。(後略)』と記させて頂きました。糖質を摂取(と)りますと、ビタミンB1(チアミン)の摂取が必要になります。父親は玄米を食べませんので、別の食品でビタミンB1(チアミン)を摂取(と)ることになります。父親の好物は、うなぎの蒲焼(かばやき)です。昨日は、母親に相談して、父親のために、ビタミンB1(チアミン)を含むうなぎの蒲焼を購入して来ました。(後略)」と記させて頂きまして、更に、ビタミンB1(チアミン)を摂取(と)る必要がある理由を述べさせて頂きました。
その理由で、昨日も、スーパー・マーケットに行き、親の為に、国産のうなぎの蒲焼(かばやき)を購入して来ました。
「(前略)幼少の頃に受ける、絵本の影響は大きいと思います。(後略)」と記させて頂きましたように、幼少年の頃に読んだ本の影響は大きいですね。
去る4月8日(水)の「南瓜(かぼちゃ)」のブログ の上段、そして、去る10月15日(水) の『りんごの効用 』のブログ の中段に、
「(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が
そこで、また、前述の、昨日、すなわち、4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ に記させて頂きましたように、母親は肝臓のことがあるので、肝臓を助け、肝機能改善に有効といわれる栄養素、すなわち、硫黄を含むアミノ酸の一種である「タウリン(英語:taurine)」、そして、同じくアミノ酸の一種である「オルニチン(英語:ornithine)」が含まれている、国産(青森産)のしじみを購入して来ました。更に、しじみには、必須アミノ酸のひとつであるメチオニン(英語:methionine)が含まれています。メチオニンは、肝臓の機能を正常に保つとされています。それから、しじみには、良質の蛋白(タンパク)質が含まれています。良質の蛋白(タンパク)質は肝臓の細胞の再生・修復を促進し、肝臓の機能を早く回復させるとされています。
しじみは、味噌汁にすることが出来ますね。
去る3月21日(土)の「介護」のブログ の上段、そして、去る10月18日(土)の「心身医学会」のブログ の中段やや上に、「(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、無償で 早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました・・・(後略)」と記させて頂きました。この故・元・心理療法内科の学会の理事長から、某・日本医療心理学院に隣接する診療所で、心理療法内科の診療(ボランティアでありました)も依頼されました。その故・元・心理療法内科の学会の理事長と、肝臓の療養の話しになりました。結論からぉ伝え申し上げますと、肝臓の療養のコツは、食後、
それから、コツの語源は、漢語の「骨(こつ)」とのことです。骨は身体の中心にあり、身体を支える役目を果たしていることから人間の本質、そして、素質などを意味します。そこから、コツとは物事をするための大切なポイント(英語:point)、要領、そして、勘所(かんどころ)も意味するようになったとのことです。
ときに、前述のように、母親から食事を任されましたので、昨日、一日の当方のおかず(菜食)は、
まず、市販の赤かぶら漬けです。
そして、市販の黒胡麻(ごま)豆腐です。
また、市販の国産のらっきょうの酢漬けです。この中から少しです。
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、市販の
更に、市販の瓜(うり)の漬物です。去る3月13日(金)の「青紫蘇(しそ)」のブログ の中段に、
「(前略)去る10月09日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗(しょうじょう)から大乗(だいじょう)へ」のブログ の下段やや上に、『(前略)食事の3Sとは、少食・粗食・咀嚼(そしゃく)と言う人もいるのでありますから。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように、咀嚼(そしゃく)致しますと、唾液分泌も促進され、消化の負担が軽くなるだけではなく、脳に刺激を与え、覚醒効果もあるとされています。経験的にも御理解頂けることであると存じ上げます。(後略)」と記させて頂きました。
同居している両親は、と以前、訊(き)かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の、去る10月09日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗(しょうじょう)から大乗(だいじょう)へ」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で
御承知のように、玄米の糠(ぬか)には、前述の、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、前述の、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に掛(か)けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(allicin)」という成分が多く含まれています。因(ちな)みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱(ねぎ)類に共通して含まれています。玉葱(たまねぎ)に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取(と)るための調理法は、去る3月25日(水)の「玉葱(たまねぎ)」のブログ に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因(ちな)みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子(なす)」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
玄米の食べ方(かた)につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻(ごま)」のブログ で記させて頂きました。また、玄米の炊(た)き方(かた)につきましては、去る11月26日(水)の「フキ(蕗)」のブログ に記させて頂きました。唯々感謝。(^-^)