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さて、過日、母親によりますと、姉 と 姪 が遊びに来るとのことでした。前日に 沖縄から帰って来て 実家に泊まって その翌日見えた とのことでした。 義理の兄は、この日も ゴルフ(英語:golf)だったとのことでした。
ゴールド・キウイ
ゴールド・キウイ
および、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のリンゴは医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。 身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親はconstipationを訴えるのです。そこで、過日も、スーパー・マーケット(英語:supermarket)で りんごも購入して来ました。去る12月9日(水)の「親への買い物・2」のブログ の中段に、
「(前略) このりんごを見ているときに、隣にいた 年配の女性が 声を 掛 けて来ました。10個入りの箱売りのりんごの内 3個は割れていると言うのです。そして、他の箱のりんごを入れ替えて 10個入りの箱売りのりんごを持って行きました。(後略)」と記させて頂きました。当方は、それ 程 多くは食べ切れないと思い、1個売りのりんごを 数個買いました。 因 みに、りんごの選び 方 につきましては、去る10月16日(金)の「『ふじ』に ちなんで」のブログ の上段に記させて頂きました。 更 に、去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ の上段に、名称に「サン」と付く りんごのことにつきまして記させて頂きました。なお、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ の上段に、
「(前略)御承知のように、昼間、植物は光合成をして、水と二酸化炭素(化学式:CO2)から、炭水化物と酸素(O2)を生成しています。植物の周囲には、光合成により、酸素(O2)が充満して来ます。このままでは、植物は、それ自体が出した酸素(O2)によって、表面が酸化されてしまいます。植物の気持ちになって考えますと、自らが酸化されることを防ぐ 為 に、その表面を抗酸化物質で 被 って、酸化されないようにしています。夜間は、植物でも、炭水化物を分解してエネルギーを得るために、酸素が必要です。一方、昼間は、自らの周囲の余分な酸素(O2)はいらない、との植物の言葉が聞こえて来るかのようです。このことは、今 迄 、機会ある 毎 に多くの人達に話して来ました。(中略)(ポリ・フェノール [英語:polyphenol][抗酸化物質]である)アントシアニンは紫や赤の色素で、 葡萄 やりんご等の皮に含まれています。(後略)」と記させて頂きました。御承知のように、りんごは皮を 剝 いて放置しておきますと、空気中の酸素(化学式:O2)によって 酸化されて すぐに赤くなってしまいます。りんごの中身は酸化され易いのです。そこで、前述のように 自らが酸化されることを防ぐ 為 に 抗酸化物質である皮で 被 って、酸化されないようにしているのですね。
りんご
前述致しましたし、
しめ 鯖 であったとのことですが、アニサキスの第3期幼虫(体長は11-37mm
胃内寄生の場合、感染の初期段階での一般的な治療法は、上部消化管内視鏡(
姉が アレルギー(英語:allergy)のことを言及しましたので 伝えたことですが、アニサキスは 死骸であっても、アレルギー源(英語: allergen )になります。このアニサキスに アレルギーがある場合には、たとえ その死骸であっても これを含んだ魚介類を食べると 発症します。
また、同じく 姉が
ならびに、同様に 姉によりますと、市場に行ったら
それから、姪によりますと、沖縄の魚は 油が少なく サッパリしているとのことでした。暑い地方なので、魚に あまり脂肪分が付かないようです。
そのうえ、姪は 果実を食べた とのことでした。 因 みに、去る
ときに、前述の 去る12月1日(火)の「姪の来訪」のブログ の上段に、
「(前略)去る10月17日(土)の『姉と姪の来訪』のブログ の上段に、
『(前略) 一昨日 、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影 ることになるだろうと予想して、 予 め、プリンター(英語:printer)に印画紙を既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、 直 ぐに、プリント致しました。誠に有り難いことに、【早い!】と話してくれました。下に、この写真を掲載致します。前列の 向かって左が、 顎 にマスクを付けている父親です。
【(前略)(撮影した写真を)皆に配りました処、父親が、口では無く、 顎 にマスクを付けたままでしたので、もう一度、 撮影 り直して欲しいとのことでした。(中略)出発する時間のことがある、とのことでしたが、もう一度 撮影 ることになりました。第二回目に撮影して、また 直 ぐにプリント致しました。そこで、皆に配りました処、父親によりますと、カメラマンが写真に加わっていないので、更に もう一度、 撮影 って欲しいとのことでした。出発直前のこの雰囲気で、カメラマンとしてはいいので 御座 いまして、そのことを伝えました。 流石 に、このときは母親が、父親のことを 叱 りました。しかし 乍 ら、更に もう一度 撮影 ることになりました。第三回目に撮影して、更に また 直 ぐにプリント致しまして、皆に配りました。(後略)】と記させて頂きました。今回も、上記のように 父親が、口では無く、 顎 にマスクを付けたままでした。それで、母親が指摘しました。すると、やはり 父親が、もう一度 撮影 り直して欲しいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。今回も、父親から 写真を 撮影 って欲しいとのことでした。そこで、今回は、父親が 顎 にマスクを付けていないことを確認して 撮影致しました。そして、同様に プリントして それぞれ両親と姪に手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、同様に 撮影致しました。この写真を、下に掲載させて頂きます。
集合写真
去る 昨年の5月7日(木)の「アニマル・セラピー」のブログ そして 去る1月4日(月)の「義兄の来訪・お正月料理 」のブログの上段に記させて頂きました犬が、写っています。父親が、この犬の
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、厚 揚 げの煮物です。
厚 揚 げの煮物
また、白菜、 玉葱 そして しらたき(関東では「しらたき」、関西では「糸こんにゃく」と呼ばれているそうです)の煮物です。 因 みに、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。 更 に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。しかも、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログそして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。および、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
そのうえ、こんにゃく(こんにゃく 芋 )につきましては、去る 一昨年 の11月16日(日)の「根菜」のブログ そして 前述の 去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログ で記させて頂きました。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、キャベツ そして 玉葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。
次 に、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)