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さて、 一昨日 すなわち 4月21日(木)の「親への買い物・10」のブログの最後に 「(前略)半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、機会がありまして 宜敷 ければ、この続きを記させて頂きます。(後略)」と記させて頂きまして、誠に有り難いことに 「いいね」を頂きましたので、今回 その続きを記させて頂きます。すなわち、仏壇用の線香が無くなっていましたので、買って来ました。
線香
また、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログの上段 そして 去る11月8日(日)の「白衣」のブログの下段に、
「(前略)去る
消臭剤
および、洗面所の排水パイプ洗浄剤です。 因 みに、去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの上段に、
「(前略)去る2月19日(金)の『お風呂の工夫』のブログ の中段やや上に、
『(前略)風呂水洗浄剤は 塩素系の製品である 為 、たとえ 先に重曹を入れても 塩素を完全に除去はしませんので、 更 に クエン酸を入れますと 塩素ガス(英語:gas)も発生して 危険かもしれません。(後略)』と記させて頂きました。それで、調べまして、 更 に 切れた重曹を購入する 序 でに 前回と同じ薬剤師に 訊 きました。すなわち、ポイント(英語:point)のみ お伝え申し上げますが、風呂水洗浄剤は 中性です。液性が アルカリ性である塩素系洗浄剤に クエン酸を入れますと 塩素ガスが発生して 危険ですが、液性が 中性でありますと、酸を入れても あまり塩素ガスは発生しない とのことでした。しかも、前述の 去る2月19日(金)の『お風呂の工夫』のブログ にも記させて頂きましたように、風呂水洗浄剤 と クエン酸を同時に入れる訳ではありません。少なくても 一日は 間が 空 いています。そのうえ、風呂水洗浄剤の一錠に含まれている塩素は それ 程 多い訳ではありません。なお、この薬剤師の 方 は 調剤はやらないとのことでした。チェーン店(英語:chain store)の薬局ですので、この薬剤師は 販売専門で勤務しているのですね。(後略)」と記させて頂きました。これに反しまして、今回 購入した洗浄剤は アルカリ性ですので、クエン酸を入れますと 塩素ガスが発生して 危険とのことです。なお、この薬局で この洗浄剤を勧められました。
洗面所の排水パイプ洗浄剤
それから、アルカリ乾電池です。 因 みに、去る1月23日(土)の「電池」のブログ の上段に、乾電池のことを記させて頂きました。御承知のように、アルカリ乾電池 と マンガン乾電池は 両方とも、プラス極材料に「二酸化マンガン」、そして、マイナス極材料に「亜鉛(元素記号:Zn)」を使っています。アルカリ乾電池は、マンガン乾電池よりも、前述のプラス極材料の「二酸化マンガン」 と マイナス極材料の「亜鉛」が
アルカリ乾電池
そのうえ、スポーツ・ウェア(英語:sportswear)用のゴムひもです。 因 みに、去る3月6日(日)の「自転車修理」のブログの上段に、
「(前略)既に 10年 位 使用している自転車です。去る2月25日(木)の『バック・アップ ・2』のブログ の上段に、
『(前略)去る 一昨年 の1月29日(水)の【身体の効率】のブログ の冒頭に、【(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します。)的であります。(後略)】と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年 の12月2日(火)の【腕時計】のブログ で、
【(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)】と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きましたように、ものを大事に使うことも このエコロジーであると思われます。よって、中学生のときの運動着(スポーツ・ウェア)のゴムひもを交換して、部屋着として用いています。なお、パジャマ(英語:pajamas)用には、それ専用のゴムひもを使用しています。
スポーツ・ウェア用のゴムひも
パジャマ用ゴムひも
ならびに、強粘着の見出し 付箋 (商品名は 敢 えて割愛します)です。 因 みに、見出し 付箋 は 必需品です。この見出し 付箋 は セレンディピティ(英語:serendipity)によって開発された商品です。しかも、セレンディピティとは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることであります。以前、セレンディピティという恋愛映画がありました。そのうえ、セレンディピティを 掴 む 為 の三要素が示されています。すなわち、「行動」、「気付き」 そして 「受容」です。
見出し 付箋
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 小鉢 に 胡瓜 の白 和 えです。 因 みに、 胡瓜 のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 」のブログ に記させて頂きました。また、 胡瓜 の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 更 に、 胡瓜 の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
および、白 和 えのことは、去る 昨年の2月7日(土)の「白 和 え」のブログ で記させて頂きました。
胡瓜 の白 和 え
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
および、大根 そして お 揚 げの煮物です。
煮物
また、 蕪 、その葉 そして お 揚 げの煮物です。 因 みに、去る 一昨年 の12月19日(金)の「 蕪 」のブログで記させて頂きましたように、 蕪 は生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)が速いとされています。有益な野菜ですね。そのうえ、去る 昨年の4月21日(火)の「 蕪 の葉」のブログ の上段に、
「(前略)去る( 一昨年 の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、『(前略) 葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。(後略)』と記させて頂きました。 蕪 も同様で 御座 いますね。(後略)」と記させて頂きました。
煮物
ならびに、 人参 、 馬鈴薯 、 玉葱 そして 茄子 の野菜カレー(英語:curry)です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 は皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ の冒頭に、 馬鈴薯 の芽のことを記させて頂きました。
また、 玉葱 の調理法につきましては、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログの中段やや下に記させて頂きました。 更 に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。しかも、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
しかして、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『 茄子 の違い』のブログ の中段に、 茄子 の話を記させて頂きました。および、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 更 に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 は皮を 剝 かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。それから、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。
それから、母親によりますと、父親がカレーの辛口が好きなので、辛く味付けをしているとのことでした。
野菜カレー
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 榎茸 、 玉葱 そして 小松菜の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、前述の 去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、 榎茸 の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。しかも、この 榎茸 の調理をする際、 榎茸 の栄養素を逃さない 為 に心 掛 ける 二つ のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花)」のブログ の下段に記させて頂きました。
それから、小松菜のことは、去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。
ところで、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)