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さて、去る2月12日(金)の「建国記念の日(父親の付き添い)」のブログ の上段に、
「(前略)Windows 10(ウィンドウズ テン)のノート・パソコン(英語:laptop personal computer)を購入しましたので、新たに バック・アップの為に 外付けハード・ディスクを買おうと思いました。そこで、過日 近くの某・家電量販店に行きましたら、インターネット(英語:internet)で この店のホーム・ページ(英語:homepage)には 記されているのですが、在庫がないとのことでした。送付するとなると、送料が掛かるとのことでした。それで、代金を支払いまして 再度 取りに行く必要がありました。今回は、前回の学習から 3TBの容量の製品である HD-GD3.0U3D を購入しました。価格は、税込で、18.141円でした。(後略)」と記させて頂きました。代金を全額払い 入荷されたら 電話を掛ける とのことでありましたので、「電話を お待ちしています。」と伝えました。この某・家電量販店のインターネット(英語:internet)販売ですと、翌日 配送になっています。それで、そう長くは掛からないだろう と思っていました。ところが、2週間 経つのに連絡がありません。そこで、当方から連絡しました。すると、当方への電話が通じなかったとのことでした。その為 確認致しましたら、数年以上前に ポイント・カードを作成した際に 電話番号の下2桁の登録が違っていた とのことでした。「00」とのことでした。当方の電話番号の下2桁は、「74」です。ポイント・カードを作成するときに、用紙に書いて 記した電話番号を確認しています。下2桁が違うということは、先方が 書かれた用紙を見て 登録を打ち込む際に 間違ったのだろうとのことになりました。しかし乍ら、去る1月14日にも この某・家電量販店から 同じ携帯電話に連絡がありました。それで、このことを直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、そのときは 当方が直接伝えた電話番号から連絡しているから通じたようでした。当方の電話番号はわかっていても、ポイント・カードに登録した電話番号を訂正することは出来ないとのことでありました。それで、このポイント・カードに登録した電話番号を訂正する為には、身分証明書を持って 来店する必要がある とのことでした。実際には、去る2月15日に入荷していた とのことでありました。約10日間も放置した ということは、杜撰の謗りは免れないだろう とのことでありました。なお、以前にも 同様のことがありました。去る 昨年の2月9日(月)の「大根」のブログ の下段に、
「(前略)過日、この自動炊飯器で炊いていましたら、蒸気漏れ致しまして、湯気が部屋一杯になり、母親が驚きました。そこで、説明書を見て、内ぶたのパッキンをきっちり嵌め込みました。自動炊飯器の機種は、タイガー IH炊飯ジャー〈炊きたて〉JKJ-Gです。昨日、電気店に行き、訊きましたら、購入、そして、使用年数的に、使えるとのことでしたが、ゴムのパッキンが伸びているので、自費でパッキンを交換しなければならないとのことでした。(後略)」、そして、その翌日の 去る 昨年の2月10日(火)の「胡瓜」のブログ の下段に、
「(前略)昨日の『大根』のブログ の最後で お伝え申し上げましたように、一昨日の日曜日、電気店に行き、自動炊飯器の内ぶたのゴムのパッキンを交換するために、この部品を注文しました。すると、日曜日なので、メーカーが休みとのことで、翌日の月曜日になったら、ゴムのパッキンがあるかどうかわかるとのことでした。電話が入ることになっていましたが、昨日の月曜日には連絡がありませんでした。今のままですと、蒸気漏れをして、玄米に芯が残りますので、二度炊きしています。(後略)」と記させて頂きました。今日迄 約一年間 経過致しましても、未だに連絡がありません。このことも 電話番号がわからなかったのだろう と 前述の電話で 直面化致しましたら、昨年の記録はないが、そうだろう とのことでありました。
昨年の この自動炊飯器のことは、結局、そうこうしているうちに、去る 昨年の2月21日(土)の「生麩」のブログ の最後に、
「(前略)去る2月10日(火)の『胡瓜』のブログ で、『翌日の月曜日(2月9日【月】のことです)になったら、ゴムのパッキンがあるかどうかわかるとのことでした。電話が入ることになっていましたが、昨日の月曜日(2月9日【月】のことです)には連絡がありませんでした。今のままですと、蒸気漏れをして、玄米に芯が残りますので、二度炊きしています。』と記させて頂きました。その後も今日迄、ゴムのパッキンを注文した電気店から連絡がありません。別の電気店に訊きましたら、取り寄せられないとのことでした。当初から、母親によりますと、ゴムのパッキンを注文することは恥ずかしいことなので、新しい自動炊飯器を購入するように、とのことでした。そこで、新しい自動炊飯器を注文しまして、昨日届きました。自動炊飯器の機種は、象印 IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-VL18-TDです。(後略)」と記させて頂きましたように、母親の介入(心理学用語)が入りました。去る 一昨年の1月29日(水)の「身体の効率」のブログ の冒頭に、「(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも指します。)的であります。(後略)」と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年の12月2日(火)の「腕時計」のブログ で、
「(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)」と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。このことを思い、ゴムのパッキンを注文したのです。但し、結局、去る 昨年の2月25日(水)の「梅干し」のブログ の最後に、
「(前略)去る 昨年の2月21日(土)の『生麩』のブログ の最後に、新しい自動炊飯器を購入した旨を記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きましたように、新しい自動炊飯器を買うことになりました。そして、修理して使用しようと思っていた自動炊飯器は、母親によりまして 廃棄処分になりました。
ときに、前述致しましたように 今回 ポイント・カードに登録した電話番号を訂正する為に、この某・家電量販店に行きました。そして、指定された通りに 身分証明書を持って この店の会計に行きましたら、会計の女性が まるで 接客に向いていないような女性でした。やはり 前述のように、電話番号の2桁が違っていました。それから、前述の外付けハード・ディスク(英語: external hard disk)を受け取ってきました。今回は、去る10月4日(日)の「外付けハード・ディスク」のブログ に記させて頂きました 前回の教訓から、上記のように 3TB(英語: terabyte)の容量の製品にしました。前回は 白がありましたが、今回は 色は 黒だけしかない とのことでした。去る1月23日(土)の「電池」のブログ の上段に ブラック・ボックス(英語:black box)のことを言及させて頂きましたが、正しく ブラック・ボックスですね。
箱入りの外付けハード・ディスクの外観
外付けハード・ディスク本体
前述致しましたように 代金を支払って 入手する迄に 2週間 掛かりましたが、早速 バック・アップに取り掛かりました。すなわち、去る2月10日(水)の「バック・アップ」のブログ 、去る8月2日(日)の「夕立」のブログ そして 去る7月25日(土)の「パソコンの停電対策」のブログ のそれぞれ上段に、
「(前略)3.万が一のときのために、バック・アップ(英語:back up)を取っておくこと。(後略)」と記させて頂きました。それで、取り急ぎ 「システム・イメージ」 と 「データ・ファイル」のそれぞれのバック・アップを 別々に取りました。インター・ネット(英語:internet)で調べましたら、このやり方の方が 推奨されています。実際の作業では、前者の「システム・イメージ」のバック・アップの試行には 39分 掛かりました。必要とされる容量は 62GB(英語:gigte)でした。また、後者の「データ・ファイル」のバック・アップの試行には、2時間25分 掛かりました。同じく 必要とされる容量は 137GBでした。それぞれ バック・アップが終了した際に確認致しました。両者を合計して、バック・アップに必要とされる容量は ほぼ 200GBでした。因みに、最終的に 使用領域の要約を見ましたら、「システム・イメージ」の容量は 114.58GBであり、「データ・ファイル」の容量は 84.74GBでした。この結果だけを見ますと 「システム・イメージ」の容量よりも「データ・ファイル」の容量の方が少ないので、掛かった時間との関係が 逆説(パラドックス[英語:paradox])的に思えます。実際に バック・アップが終了した際に確認致しました 容量 と 時間の関係の方が、道理に合っていると思われました。なお、前述の 去る2月10日(水)の「バック・アップ」のブログ の上段に記させて頂きましたように、回復ドライブ(リカバリ・メディア[英語:recovery media])は 既に作製致しました。前述の「システム・イメージ」のバック・アップが終了した際に 回復ドライブを作成しますか と尋ねられますので、「いいえ」と回答しました。
ところで、昨日、パソコン(英語:personal computer)が操作不能で再起動も出来なくなりました。所謂、「フリーズ(英語:freeze)」です。御承知のように、「フリーズ」とは 「凍る」や「固まる」という意味がある言葉です。このようなことは、以前もありました。すなわち、前述の 去る10月4日(日)の「外付けハード・ディスク」のブログ の上段に、
「(前略)去る7月25日(土)の『パソコンの停電対策』のブログ の上段に、
『(前略)約28年前、パソコンの初期の製品であるマッキントッシュ・プラス(Macintosh Plus)(昭和61年[1986年]1月発売)を購入致しました。大きな外付けハード・ディスク(英語: external hard disk)でしたが、容量は20MB(英語: megabyte)でした。最近では、DVDレコーダー(英語:DVD recorder)のハード・ディスクや外付けハード・ディスクでも、2TB(英語: terabyte)の容量の製品が当たり前であります。2TBの容量と言えば、20MBの容量の10万倍で御座います。今から考えますと、20MBの外付けハード・ディスクと言えば、おもちゃみたいなものですね。(後略)』と記させて頂きました。前述致しましたように、その某・家電量販店で外付けハード・ディスクを勧められましたので、この2TBの容量の製品を購入致しました。(後略)」と記させて頂きました。このマッキントッシュ・プラスのときは、パソコンが動かなくなることが 度々 ありました。それで、当初 取り付けの為の 出張の方に教えられた通りに 強制終了しました。度々行うと パソコンに影響を与えますが、強制終了しか対処法がないとのことでした。最近のパソコンで 強制終了する為には 電源ボタン(英語:button)を押せばいいのですが、このマッキントッシュ・プラスのときは 本体内部のスイッチ(英語:switch)に触れて 電源を切り もう一度 起動しました。
次に、前述の「フリーズ」に因んだ話を記させて頂きます。すなわち、去る 一昨年の11月2日(日)の「時差ぼけについて」のブログ の上段に、
「(前略)去る(一昨年の)10月30日(木)の『東・西ベルリン(東・西独)』のブログ で お伝え申し上げましたように、学部生の頃(昭和62年春休み・菜食を始める前のことです)に、約3週間、エコノミー(英語: economy)に、マレーシア航空で 米国のロサンゼルス(英語: Los Angeles)に行き、そこから グレイハウンドのバスを用いて 約4、200kmを横断致し ニューヨーク迄行き、そこからもう一回 北米大陸を横断致し ロサンゼルスに戻ってきました。(後略)」と記させて頂きました。この旅行の準備の為に、時間を掛けました。去る10月24日(土)の「歴史小説」のブログ そして 去る1月31日(日)の「永代神楽祭・2」のブログ のそれぞれ上段で言及致しました歴史小説の大家による著書「アメリカ素描」を購入しました。この著書のはしがきによりますと、米国のことは 映画などを見れば 敢えて行く必要はないと思っていたが、今回 訪米する との旨でした。海外に行く前に 書籍を読んで 基礎知識を蓄えた方がいいと思われましたので、そう致しました。これ迄 欧州(ヨーロッパ[英語:Europe])旅行のことも記させて頂きましたが、欧州の伊旅行の為の著書と云いますと、ゲーテ(独語:Johann Wolfgang von Goethe)(独を代表する文豪)の「伊紀行」、和辻哲郎(日本の哲学者 そして 倫理学者)の「伊古寺巡礼」 そして 前述の歴史小説の大家の「伊旅行記」などがありますね。伊の中のバチカン市国のことにつきましては、去る 一昨年の11月19日(水)の「バチカン(ローマ)」のブログ に記させて頂きました。なお、去る 一昨年の10月11日(土)の「海外のこと」のブログ の上段に、
「(前略)学部生の頃、母校の男子同級生と2人で、印度(英語:India)旅行を計画していました。
その前に、女性が主人公の『印度(英語:India)への道』という映画を観賞しており、印度(India)旅行についてのイメージが膨らみました。
ところが、彼の父親が内科医で、彼によると、旅行を反対されたとのことで御座いました。(^O^)
おそらく、感染症を考えたので御座いましょう。(後略)」と記させて頂きました。結局 このときは 印度へは行けませんでしたが、こちらは 映画を見ることによって イメージ(英語:image)を膨らませました。
話を戻しますが、米国に向けて発つ前に 母校の微生物学の教授と話す機会がありました。この教授は、ニューヨーク(英語: New York)(ニューヨーク州)にあるコロンビア(英語:Colombia)大学で学んだこともある とのことでした。その旅行の際、米国では 生命代として 胸ポケット(英語:pocket)に 50$(米ドル)を入れておくように言われました。米国には、麻薬中毒者が多いとのことでした。この麻薬中毒者は、 麻薬が切れると 見境なく 麻薬を購入する為の お金を獲得する目的で 拳銃を使って 前述の「フリーズ」 もしくは ホールド・アップ(英語:holdup)を仕掛けて来るとの旨でした。万が一 そのような状況になったら 渡し易い胸ポケットに入れてある 麻薬代の為の お金を生命代として 麻薬中毒者に持って行かせるということですね。このとき、決して 上着の胸ポケットの財布を取る為に 胸ポケットに手を入れてはいけないとのことでした。ホールド・アップになったときには 手は動かさず 指だけで お金のある場所を示すように とのことでした。確かに 麻薬中毒者は 拳銃を持っていますから 自分のことを 投影(英語:projection)(心理学用語)して、相手も 拳銃を持っていると思いますね。そうと思われるような身振りは 避けた方が無難ですね。それで、ワイ・シャツ(英語:[business]shirt)の胸ポケットに お金を入れることにしました。50$紙幣ではなく 20$紙幣になることもありましたが、米国旅行中 必ず 生命代の 裸のお札を 胸ポケットに入れていました。そして、前述の 指だけで お金のある場所を示す行為を 予行練習しました。因みに、米国旅行中に 間接的に聞いた話で御座います。すなわち、空手3段の人が 万が一 上記のような状況に出くわしたら、空手で やっつけてやると思っていたとのことでありました。すると、その通りの状況になったとのことでした。そう致しましたら、身体が全く動かなかった とのことでありました。身体が 全く動かなかった と聞かされまして、やはり 前述の予行練習をした方がいいと思われました。なお、人間には 予知能力があります。3週間位 海外を一人旅していますと、危険を察する 本能的な能力が発揮されて来るように思われました。動けば 生命がないとの予知能力も働いて、ピクリとも動かないように 身体が固まってしまったのかもしれません。正しく 前述の「フリーズ」の状態ですね。但し、この空手3段の人は こうなって よかったのかもしれません。仮に 抵抗して 麻薬中毒者が 拳銃を発砲した場合、この空手3段の人に当たらなくても 周囲の人に当たりますと 発砲させた この空手3段の人に 賠償責任が生じるとのことでした。米国の法律では、加害者が 賠償責任を果たす能力がない場合 加害に影響を与えた 賠償責任を果たす能力のある人に支払い請求が来るとのことでした。この場合、麻薬中毒者は 賠償責任を果たす能力がありませんから、その能力があると思われる日本人に 支払い請求が来るとの旨でした。
麻薬に因ませていただきますと、去る 一昨年の10月13日(月) の「芥子の花ー脳内麻薬」のブログ に記させて頂きました。なお、最近 母親が、二度も 某・元・プロ(英語:professional)野球選手の覚醒剤所持の話をしました。覚醒剤とは、アンフェタミン(英語: amphetamine) もしくは メタンフェタミン(英語: methamphetamine)などのことです。大東亜戦争前後は、「ヒロポン」という商品名で売られていました。当時、この「ヒロポン」は 前述のメタンフェタミンを商品化した医薬品でした。この母親の話を聞いていた父親によりますと、夜間 勉強するときに この「ヒロポン」を用いたとのことでした。当時の受験生 や 特攻隊員なども、この「ヒロポン」を用いていた とのことです。父親によりますと、この「ヒロポン」を服用して 時間が経過すると、却って 気分が落ちるとのことでした。覚醒剤 や 麻薬とは、そうしたものなのです。但し、麻薬 と 覚醒剤は違います。作用に関しまして 大まかに申し上げますと、麻薬は 全身に働くのに対しまして、 覚醒剤は 頸から上に働くとされています。また、麻薬 と 覚醒剤は 大麻とも違います。法律でも 麻薬取締法、覚醒剤取締法 そして 大麻取締法と分かれています。この中で 大麻に因ませて頂きますと、去る5月3日(日)の「アムステルダム・3(蘭[オランダ])」のブログ の下段に、
「(前略)間接的に聞かされたことですが、後年、親戚がアムステルダムに海外旅行した際に、マリファナ (英語:marijuana) (大麻)を買わされそうになり、追い掛けられたとの旨のことでした。(後略)」と記させて頂きました。カンナビノイド (英語:cannabinoid) は、大麻に含まれる化学物質の総称です。ハシシ(Hashish)も、大麻製品です。「ハシシ」という名前は、アラビア語で草を意味する“حشيش”という言葉に由来するとのことです。東京医科歯科大学卒業で 司法試験も合格している精神科医の講義によりますと、大麻は、精神的 および 身体的依存はないとのことでありました。但し、依存があると書かれている文献もあります。なお、販売が許可されている お酒には、身体的依存があります。御承知のように、アルコール(英語:alcohol)中毒者は お酒が切れますと 手が震えることがあります。これは、身体的依存の徴候です。専門用語では、振戦(英語:tremor)と云います。これに、せん妄(英語:delirium)が合併すると 振戦せん妄と云います。所謂、アルコール精神病の一つです。因みに、御承知のように、また、去る2月19日(金)の「お風呂の工夫」のブログ の中段、去る 一昨年の11月23日(日)の「アロマ・テラピー」 そして 去る 一昨年の12月1日(月)の「心療内科学会」のブログ でも お伝え申し上げましたように、菜食で お酒を飲みません。
話を また 戻しますが、この精神科医によりますと、精神的 および 身体的依存がない大麻が 何故 禁忌とされているかというと、為政者である お上は 人民を支配する為に 禁止令を設けているとのことでありました。この話は、医師国家試験を受験する前の学生が 聞かされた内容であります。
なお、医学の専門とは関係のない、去る 一昨年の12月17日(水)の「万年筆」のブログ の冒頭で言及致しました友人などにも この話を致しましたが、この話を聞いても 大丈夫そうでしたので 今回 公開させて頂きます。
本日も、最後迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)