資源回収・続報4 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)


 さて、去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ去る1月29日(金)の「霊峰・富士・10」のブログ去る12月7日(月)の「紅葉」のブログ と 去る11月10日(火)の「霊峰・富士・6」のブログ のそれぞれ上段 そして 去る11月3日(火)の「 柚子 ゆず (文化の日)」のブログ の中段に、

「(前略)過日 月一回の古紙回収日なので、その前夜に 母親から、親が定期購読している新聞を まと めるように言われました。それで、過日 古紙として出しました。去る 一昨年の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも  します)的であります。(後略)』と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。 ちな みに、 勿論 もちろん  自宅から出る 段ボール、雑紙、雑誌、古布、 ビン カン 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などは 毎週 分別して資源として出しています。なお、母親は 分別すべきところを一緒にしてしまいますので、その たび に 当方が分別しています。(後略)」と記させて頂きました。本日は 週一回の可燃性資源の収集日でしたので、段ボール、雑紙、雑誌 そして 古布など、特に 雑紙は 紙袋に入れて 外側に 赤のフェルトペン(英語:felt pen)(油性マーカー[英語:marker])で 「資源」と書いて 出しています。また、 一昨々日 ( さきおととい ) は、週一回の不燃性資源の収集日でしたので、両親が使用した、 ビン カン 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などを 資源として出しました。それぞれを分別して、指定通り 透明な袋に入れて  さら に 赤のフェルトペンで  ビン カン  そして プラスチックなどと書いて 出しました。 ビン のキャップ(英語:cap)は、 はず して出します。なお、去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログの上段に、

「(前略)資源として 持って行ってもらう訳ですから、これ くらい のことは させて頂かなければ と思われました。(後略)」と記させて頂きました。および、過日は 月一回の新聞の古紙回収日でしたので 親が定期購読している新聞を古紙として出しました。共に毎回、資源として出しています。 ちな みに、前述の 去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、前述の 去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、前述の 去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、前述の 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログ去る3月16日(水)の「電気ポットの掃除・資源の回収」のブログ去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの中段 そして 去る3月2日(水)の「焼き麩・資源の回収」のブログ のそれぞれ上段に、

「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに つな がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今 さら なが ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。

 まず、小鉢 こばち 胡瓜 きゅうり  そして わかめの酢の物です。 ちな みに、 胡瓜 きゅうり のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「胡瓜 きゅうり 」のブログ に記させて頂きました。また、胡瓜 きゅうり の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。さら に、 胡瓜 きゅうり の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
 および、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 こんぶ やわかめなどの海藻 かいそう 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。しかも、食物繊維のことは、去る 一昨年 おととし の11月20日(木)の「切り し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。 

 ならびに、去る4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る 一昨年 おととし の10月24日(金) の「すこ やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且 なおか 美味 おい しく食べる工夫 くふう (食事療法)」のブログ の下段に、

「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

酢の物

 

 

 

 そして、枝豆です。 ちな みに、去る  一昨年 おととし の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)にはイソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノールと呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 しんしんいちにょ 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の かた には、このレシチンは シミ そして  シワ を予防するとされています。 
 なお、御承知のように、枝豆と大豆、 もと は同じものですが、未熟な枝豆から  さら に成熟すると 大豆になります。

 

 

枝豆

 

 

 

 また、エリンギ、ピーマン、トマト、 莢豌豆 ( サヤエンドウ ) たけのこ  そして  玉葱 たまねぎ のスパゲッティ(  イタリア 語:spaghetti)です。 ちな みに、エリンギ(きのこ) と ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 および、去る  一昨年 おととし の10月19日(日)の「リコピン」のブログ に記させて頂きましたように、トマトには、強力な抗酸化物質であるリコピン(リコペン・英語:lycopene)(カロテン[英語: carotene]の一種であり、鮮やかな赤色を呈す有機化合物であります)が含まれています。 さら に、トマトの基本的な選び かた につきましては、去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログの中段やや上に記させて頂きました。しかも、去る8月10日(月)の「 ぎ木」のブログ の中段に、

「(前略) 茄子 なす 馬鈴薯 ばれいしょ  そして トマトは同じ 茄子 なす 茄子 なす 属の植物です。そこで、 ぎ木が出来るとのことでした。同じ種類の野菜の間で ぎ木が行われるので、両者の 親和 しんわ 性はいいですね。(後略)」と記させて頂きました。ピーマンも 同じ 茄子 なす 科の植物です。 ぎ木に  ちな ませて頂きますと、去る8月11日(火)の「 ぎ木のたとえ」のブログ を記させて頂きました。

 しかして、去る 昨年の3月27日(金)の「 馬鈴薯 ばれいしょ 」のブログ の中段やや上、そして、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 まいたけ 」のブログ の中段に、 たけのこ の調理法について記させて頂きました。

 ならびに、 玉葱 たまねぎ の調理法につきましては、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。それから、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる ほど  最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語:quercetin)が、  玉葱 たまねぎ に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る  一昨年 おととし の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 さまざま な抗酸化物質を記させて頂きました。

 なお、御承知のように、スパゲッティは  イタリア 料理で使われる、 麺類 めんるい であるパスタ( イタリア 語:pasta)の 一つ ひとつ です。 くわ うるに、パスタにつきましては、去る8月16日(日)の「パスタ」のブログ に記させて頂きました。

 

 ところで、去る 昨年の3月19日(木)の「わさび漬け」のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2で、

「(前略)上のブログで記させて頂きましたように、トマトには、抗酸化物質であるリコピンが含まれています。また、近年、13-オキソ-9,11-オクタデカジエン酸(13-oxo-9,11-octadecadienoic acid)(化学式がC18H30O3の不飽和脂肪酸の 一つ ひとつ )も含まれるとのことで、中性脂肪(triglyceride・T.G.・トリグリセリド[トリグリセライドとも表記されます])の増加を抑える効果があることが発見されたとのことです。

  つぎ に、トマト、糖類、お酢、食塩、 玉葱 たまねぎ  そして 香辛料だけでつくられているトマトケチャップが使われています。野菜のみですし、上のブログで記させて頂きましたように、母親がつくってくれる食事で  御座 ござ いますので、感謝して頂いています。スパゲッティーのようなパスタは炭水化物ですので、その分、上記のように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(  thiamin チアミン )を  摂取 るために、一日の食事の中で 玄米も頂いています。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

スパゲッティー

 

 

 

 最後に、 昆布 こんぶ  と  椎茸 しいたけ のダシによります、ぶなしめじ、 榎茸 エノキタケ  そして  茄子 なす の味噌汁です。 ちな みに、 昆布 こんぶ のことは、前述の 去る  一昨年 おととし の10月24日(金)の「 すこ やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。そのうえ、アレルギー(英語:allergy)を抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも われます)を増やす食べ物が、 昆布 こんぶ とされています。なお、去る  一昨年 おととし の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、

「平成6年から平成20年  まで 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。

 および、椎茸 しいたけ のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。

 また、「ぶな」のことは、去る  一昨年 おととし の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。

 それから、 榎茸 エノキタケ の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログの中段やや下に記させて頂きました。しかも、この 榎茸 エノキタケ の調理をする際、榎茸 エノキタケ の栄養素を逃さないため に心  ける 二つ ふたつ のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( さかき  と 仏花)」のブログの下段に記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、

「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『 茄子 なす の違い』のブログ の中段に、茄子 なす の話を記させて頂きました。また、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、茄子 なす にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。さら に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 なす は皮を かないで調理するとのことです。こうすれば、茄子 なす の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。

 

 さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。

 ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 かぼちゃ 」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、

「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 ほほえ み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の  たましい の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 おみおつけ 」のことにつきまして、

「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

味噌汁

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 前述の 去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨年 おととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る  一昨年 おととし の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)