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さて、昨日は 半夏生 でしたね 。 因 みに、去る 昨年の7月4日(土)の「 半夏生 」のブログ の上段に、
「(前略) 半夏生 は 雑節 のひとつで、 半夏 ( 烏柄杓 )という薬草が 生 える頃です。一説に、 半夏生 (半化粧)(カタシログサ)という草の葉が 名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも 云 われています。 因 みに、 雑節 とは、二十四節気・五節句などの 暦日 の 他 に、季節の移り変りをより適確に 掴 むために設けられた、特別な 暦日 のことであります。また、 雑節 は日本独自の暦であり、二十四節気を補助するためにつくられたとも 云 われています。
去る(昨年の)2月4日(水)の『おでん』のブログ の冒頭に、
『昨日は節分でしたね。生前、祖母が、節分は正月よりも大事と話していました。 (^O^)(後略)』と記させて頂きました。また、去る(昨年の)5月2日(土)の『 躑躅 』のブログ の中段やや上に、
『(前略)今日は、 八十八夜 ですね。御承知のように、立春を起算日(第1日目)として88日目にあたります。(後略)』と記させて頂きました。これらの節分も、 八十八夜 も、 雑節 と呼ばれます。それらの 他 に一般に 雑節 と呼ばれる 暦日 は、 彼岸 、 社日 、入梅、 土用 、二百十日 そして 二百二十日を含めて 9つあります。これらに、 初午 、 三元 (上元・中元・下元)、 盂蘭盆 そして 大祓 を加える場合もあるとのことです。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の7月8日(水)の「母親の同窓会」のブログの冒頭に、「昨日は 母親の同窓会であり、午前10時半から 午後5時半 迄 外出するとのことでした。」と記させて頂きました。また、去る6月20日(月)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報4」のブログの冒頭に、「母親によりますと 近々 小学校の同窓会(10人 位 来るとのことでした)があるので 新宿の美容院に行くとのことであり、外出致しまして、父親のこと任されました。」と記させて頂きました。
そして、今年も 同窓会とのことであり、昨日 外出致しまして、父親のこと任されました。それで、去る 昨年の1月12日(月)の「父親の付き添い(昨日のこと)」のブログ 、去る 昨年の3月23日(月)の「 沈丁花 」のブログ 、去る 昨年の6月8日(月)の「親の付き添い(昨日のこと)」のブログ 、去る9月24日(木)の「お彼岸の中日」のブログ 、去る11月22日(日)の「父親の付き添い」のブログ 、去る1月5日(火)の「母親の新年会」のブログ 、去る1月11日(月)の「寝具(成人の日)」のブログ 、去る1月17日(日)の「同門会・欠席(仏花)」のブログ 、去る2月1日(月)の「同期会・欠席」のブログ、去る2月12日(金)の「建国記念の日(父親の付き添い)」のブログ、去る3月1日(火)の「母親の観劇・続々報(父親の付き添い)」のブログ、去る3月20日(日)の「彼岸(父親の付き添い)」のブログ、去る4月5日(火)の「母親の外出(父親の付き添い)」のブログ、去る 4月11日(月)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報」のブログ、去る5月1日(日)の「霊峰・富士・12(父親の付き添い)」のブログ、去る5月22日(日)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報2」のブログ そして 去る5月31日(火)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報3」のブログなどのそれぞれ上段に記させて頂きましたように、調整致しまして 父親に付き添いました。 因 みに、前述の 去る6月20日(月)の「母親の外出(父親の付き添い)・続報4」のブログの上段に、
「(前略) 勿論 、父親の様子は 毎日のように 診 て、話も しています。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る5月30日(月)の『楽しく食べて 無理なくダイエットする7つのコツ』のブログの上段に、
『(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の【りんごの効用 】のブログ の中段やや上に、
【(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、〖一日一個のリンゴは、医者を遠ざける。〗、そして、〖りんご
が赤くなると、医者が青くなる。〗(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに 下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに お薬を用いたりすると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。 身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)】と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。そこで、りんごを購入していたのですが、りんごの 旬 は終わり 貯蔵されているりんごが出回っているものの 高価になって来ました。それで、パイナップル(英語:pineapple)を入手致しました。パイナップルには、constipationにいい 前述の食物繊維が含まれていますね。(後略)』と記させて頂きました。上記のように りんごが 高価になって 手が出ないと 母親と話していましたが、過日 近くのスーパー・マーケット(英語:supermarket)で、りんご1個が 通常 198円(税抜き)以上の処 1個が128円(税抜き)でした。 一方 、去る12月9日(水)の『親への買い物・2』のブログ の中段に、
『(前略) このりんごを見ているときに、隣にいた 年配の女性が 声を 掛 けて来ました。10個入りの箱売りのりんごの内 3個は割れていると言うのです。そして、他の箱のりんごを入れ替えて 10個入りの箱売りのりんごを持って行きました。(後略)』と記させて頂きました。当方は、それ 程 多くは 皆でも食べ切れないと思い、1個売りのりんごを 数個買いました。 因 みに、りんごの選び 方 につきましては、去る10月16日(金)の『【ふじ】にちなんで』のブログ の上段に記させて頂きました。 更 に、去る9月17日(木)の『自然食品』のブログ の上段に、名称に『サン』と付くりんご
のことにつきまして記させて頂きました。なお、去る 一昨年 の11月24日(月)の『抗酸化物質』のブログ の上段に、
『(前略)御承知のように、昼間、植物は光合成をして、水と二酸化炭素(化学式:CO2)から、炭水化物と酸素(O2)を生成しています。植物の周囲には、光合成により、酸素(O2)が充満して来ます。このままでは、植物は、それ自体が出した酸素(O2)によって、表面が酸化されてしまいます。植物の気持ちになって考えますと、自らが酸化されることを防ぐ 為 に、その表面を抗酸化物質で 被 って、酸化されないようにしています。夜間は、植物でも、炭水化物を分解してエネルギーを得るために、酸素が必要です。一方、昼間は、自らの周囲の余分な酸素(O2)はいらない、との植物の言葉が聞こえて来るかのようです。このことは、今 迄 、機会ある 毎 に多くの人達に話して来ました。(中略)(ポリ・フェノール [英語:polyphenol][抗酸化物質]である)アントシアニンは紫や赤の色素で、 葡萄 や りんご
等 の皮に含まれています。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように、りんごは皮を 剝 いて放置しておきますと、空気中の酸素(化学式:O2)によって 酸化されて すぐに赤くなってしまいます。りんごの中身は酸化され易いのです。そこで、前述のように 自らが酸化されることを防ぐ 為 に 抗酸化物質である皮で 被 って、酸化されないようにしているのですね。
および、前述の 去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)』と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に 上記のように すりおろしりんごにしましたら、 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。なお、今回は りんご1個が 182円(税込み)でしたが、購入して来ました。そして、父親に 食べるかどうかを 訊 きましたら、お 腹 一杯とのことでした。
りんご
去る11月3日(火)の「柚子(文化の日)」のブログ の上段に、
「(前略)去る(昨年の)7月14日(火)の『みたままつり』のブログ の上段に、
『(前略)去る(一昨年の)10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ に記しましたように、母親は ペースメーカーを 装着 しています。去る(昨年の)3月18日(水)の【親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)】のブログ の上段に、ペースメーカーを 装着 しているにあたり、その 留意点 を 箇条書 きに記させて頂きました。それらの 留意点 の1.に、
【1.強い電磁波が発生する場所に近づかない。例えば、母親は電車に乗ることがありますので、ペースメーカー・I.C.D.(植込み型 除細動器 のこと)の植え込み部から、携帯電話が22㎝以上離れるように、このためには隣人から距離を置くように 満員電車には乗らないように伝えました。そのためには、少なくとも、平日でしたら、午後5時前には、必ず自宅に到着していることです。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。但し、最近、ペースメーカー と 携帯電話との保つべき距離につきまして、これ 迄 の『22㎝程度以上』から『15㎝程度以上』に指針が改定されました。(後略)」と記させて頂きました。父親によりますと 母親は 午後5時に帰って来るとのことでありましたが、帰宅したのは 午後5時45分でした。昨日は 平日ですので、満員電車になる ギリギリの時間ですね。
なお、去る6月26日(日)の「父親の米寿祝い」のブログの中段やや下に、「(前略)父親によりますと、よくあることですが 自分の鍵が見当たらないので 捜して との 旨 でした。(後略)」と記させて頂きました。母親も これと同様であり、帰宅したときに 自分の鍵が見当たらないので 玄関の鍵を 開 けて欲しい との 母親の声がしました。
ところで、明日の日曜日は 当方の同窓会の予定でしたが、家族の外心力 と 内心力のバランス(英語:balance)を考えて、前述致しましたように 去る6月20日(月)以前に 昨日は 母親の同窓会があることが わかっていましたので、事前に 欠席で通知致しました。
次 に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、昨日の残りの 親鸞聖人 の好物と伺った 精進 揚 げ(野菜天ぷら)( 人参 、ピーマン、いんげん、 玉葱 そして 茄子 ) です。この中から 少しです。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 は皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。 更 に、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログ でも お伝え申し上げましたように、 隠元 禅師が いんげん豆を もたらしたとされています。
ならびに、 玉葱 の調理法につきましては、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。しかも、フィト・ケミカルであるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログに記させて頂きました。このブログ の中段やや上に、
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である 為 、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく 摂取 る 為 には、油で 揚 げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きましたので、 玉葱 の 精進 揚 げはいい調理法ということになりますね。 加 うるに、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。また、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
それから、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る3月24日(火)の『 茄子 の違い』のブログ の中段に、 茄子 の話を記させて頂きました。また、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 更 に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 は皮を 剝 かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログ の中段に、
「(前略)火には気を付けて とのことでした。rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座 います。以下、R.A.と示させて頂きます)の患者で、服に 火が 点 いて 火傷 をして、移植したとのことでした。服に 火が 点 いて 服を脱ごうとすると、 駄目 とのことでした。まず、水を 掛 けて その後 ゆっくり服を脱ぐとのことでした。なかなか 服のボタン(英語:button)が 外 れないから とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、以前から 母親には 精進 揚 げ(野菜天ぷら)は控えた 方 がいいから と伝えてあります。
精進 揚 げ(野菜天ぷら)
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、わかめ そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 や わかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、前述の 去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)