母親の外出(父親の付き添い)・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、昨日は 日曜日でしたね。母親が 姉妹で会うとのことであり、外出致しまして、父親のこと任されました。母親によりますと、月に一回 姉妹で会うとのことでした。それで、去る 昨年の1月12日(月)の「父親の付き添い(昨日のこと)」のブログ去る3月23日(月)の「 沈丁花 ジンチョウゲ 」のブログ去る6月8日(月)の「親の付き添い(昨日のこと)」のブログ去る9月24日(木)の「お彼岸の中日」のブログ去る11月22日(日)の「父親の付き添い」のブログ去る1月5日(火)の「母親の新年会」のブログ 、去る1月11日(月)の「寝具(成人の日)」のブログ去る1月17日(日)の「同門会・欠席(仏花)」のブログ去る2月1日(月)の「同期会・欠席」のブログ去る2月12日(金)の「建国記念の日(父親の付き添い)」のブログ去る3月1日(火)の「母親の観劇・続々報(父親の付き添い)」のブログ去る3月20日(日)の「彼岸(父親の付き添い)」のブログ そして 去る4月5日(火)の「母親の外出(父親の付き添い)」のブログなどのそれぞれ上段に記させて頂きましたように、父親に付き添いました。なお、母親によりますと、父親は 枕元に もう一台 テレビ(英語:television)が欲しいから 買って来てもらいたい と話しているとのことでした。

 

 ときに、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを  めさせて頂いて 記させて頂きます。

 まず、市販の  沢庵漬 たくあんづ けです。ちな みに、 沢庵漬 たくあんづ けのことは、去る2月17日(水)の「助産師国家試験」のブログ の上段やや下に記させて頂きました。

 

 

沢庵漬 たくあんづ

 

 

 

 そして、枝豆です。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)にはイソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノールと呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「心身一如 しんしんいちにょ 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
 なお、御承知のように、枝豆と大豆、 もと は同じものですが、未熟な枝豆から  さら に成熟すると 大豆になります。

 

 

枝豆

 

 

 

 また、昨日と同じ がんもどきの煮物です。

 

 

がんもどきの煮物

 

 

 

 ならびに、 人参 にんじん 、ピーマン、 玉葱 たまねぎ  そして 茄子 なす いた め物です。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略) 人参 にんじん は 皮を かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬 しばづ け」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る6月29日(月)の『微笑 ほほえ み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 さんどう 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログの中段に記させて頂きました。

 また、 玉葱 たまねぎ の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱 たまねぎ 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。 さら に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる ほど  最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 たまねぎ に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。しかも、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。そのうえ、前述の 去る  一昨年 おととし の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、様々 さまざま な抗酸化物質を記させて頂きました。

 それから、去る4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、

「(前略)去る3月24日(火)の『茄子 なす の違い』のブログ の中段に、 茄子 なす の話を記させて頂きました。および、去る4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 なす にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 さら に、去る4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 なす は皮を  かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 なす の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を  摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。

 

 

いた め物

 

 

 

 最後に、 昆布 こんぶ  と  椎茸 しいたけ のダシによります、キャベツ そして ぶなしめじの味噌汁です。 ちな みに、 昆布 こんぶ のことは、去る 一昨年 おととし の10月24日(金)の「すこ やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。そして、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 こんぶ やわかめなどの 海藻 かいそう 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 さら に、食物繊維のことは、去る 一昨年 おととし の11月20日(木)の「切り し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。

 および、  椎茸 しいたけ のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

 ならびに、キャベツのことは、去る 一昨年 おととし の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。それから、「ぶな」のことは、去る 一昨年 おととし の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ に記させて頂きました。

 

 ところで、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。

 ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「 南瓜 かぼちゃ 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、

「(前略)去る6月29日(月)の『微笑 ほほえ み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の   たましい の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「   御御御付 おみおつけ 」のことにつきまして、

「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

味噌汁

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 去る 一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨年 おととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の 去る 一昨年 おととし の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る 一昨年 おととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る 一昨年 おととし の11月26日(水)の「ふき 」のブログに記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の  かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログの上段やや下 そして 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログの中段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている  方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)