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さて、去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、去る1月29日(金)の「霊峰・富士・10」のブログ、去る12月7日(月)の「紅葉」のブログ と 去る11月10日(火)の「霊峰・富士・6」のブログ のそれぞれ上段 そして 去る11月3日(火)の「 柚子 (文化の日)」のブログ の中段に、
「(前略)過日 月一回の古紙回収日なので、その前夜に 母親から、親が定期購読している新聞を 纏 めるように言われました。それで、過日 古紙として出しました。去る
「(前略)資源として 持って行ってもらう訳ですから、これ 位 のことは させて頂かなければ と思われました。(後略)」と記させて頂きました。および、昨日は 月一回の新聞の古紙回収日でしたので 親が定期購読している新聞を古紙として出しました。 因 みに、前述の 去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、前述の 去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、前述の 去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、前述の 去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、前述の 去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、前述の 去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、前述の 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログ、去る3月16日(水)の「電気ポットの掃除・資源の回収」のブログ、去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの中段 そして 去る3月2日(水)の「焼き 麩 ・資源の回収」のブログ のそれぞれ上段に、
「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに 繋 がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今 更 乍 ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。
古紙(新聞)
ときに、去る6月13日(月)の「親への買い物・12・前編」のブログの上段に、
「(前略)去る5月20日(金)の『親への買い物・11・前編』のブログの上段に、
『(前略)まず 初めに、去る4月16日(土)の【数学教師・2】の ブログ、去る4月24日(日)の【十四夜月の入り】のブログのそれぞれ冒頭 そして 去る4月28日(木)の【歯科受診・続報2】のブログの上段やや下に記させて頂きましたように、熊本地震のこと 心より お見舞い申し上げます。復興に 繋 がるように と思い、熊本産の製品を意識して購入致しております。以下の トマト、黒 胡麻 そして 焼き 海苔 なども、熊本産の製品です。(後略)』と記させて頂きました。同様に、以下の トマト、黒 胡麻 そして 焼き 海苔 なども、熊本産の製品です。(後略)」と記させて頂きました。また、エコロジーのことを 前述致しました。御承知のように、環境配慮に関する“3R”という 以下の3つの語の頭文字を取った キー・ワード(英語:key word)があります。すなわち、
御承知のように、上記の焼き 海苔 などの製品には、「石灰乾燥剤」が付いて来ます。この「石灰乾燥剤」を、エコロジー的な観点から ささやかな努力では
その「石灰乾燥剤」の成分は 生石灰(酸化カルシウム[化学式:CaO]のこと。以下、生石灰と示させて頂きます)であり、強塩基性(アルカリ性のこと。以下、塩基性と示させて頂きます)物質です。 この生石灰は、吸湿性に優れており 安価なので、乾燥剤の原料として 用いられます。その生石灰は、湿気を吸収すると 消石灰(水酸化カルシウム[化学式 Ca(OH)2 ]のこと。以下、消石灰と示させて頂きます)に変化します。 因 みに、この消石灰、砂 そして 海草抽出物などと
ならびに、去る12月3日(木)の「同級生」のブログ そして 去る1月27日(水)の「表層解剖」のブログ のそれぞれ上段に、
「(前略)高校入学当初、この男子同級生と同様に、硬式テニス(英語:tennis)部でした。この 方 は、母校の硬式テニス部を辞めて 硬式テニス・サークル(英語:circle)に通っていました。(後略)」と記させて頂きました。硬式テニス部に入部したのは、姉の影響でした。この硬式テニス部で テニス・コート(英語:tennis court)のライン(英語:line)引きを行うように よく先輩から言われましたが、その消石灰が 用いられていました。但し、消石灰は 前述の生石灰と同様に 強塩基性物質である
話を戻しますが、乾燥剤の中で 生石灰とは 違う成分である 「シリカゲル (英語:silica gel)」は、加熱することで 吸湿機能を取り戻せるので 再利用に向いています。
「石灰乾燥剤」のパッケージ
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 小鉢 に 胡瓜 の漬物(浅漬け)です。 因 みに、 胡瓜 のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 」のブログ に記させて頂きました。また、 胡瓜 の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 更 に、 胡瓜 の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
小鉢 に 胡瓜 の漬物(浅漬け)
そして、さつま 芋 です。 因 みに、さつま 芋 のことは、去る 一昨年 の10月16日(木) の「 身土不二 」のブログ に記させて頂きました。しかも、去る2月26日(木)の「 舞茸 」のブログ の上段に、
「(前略)さつま 芋 も皮を 剝 かずに頂きます。こうすれば、さつま 芋 の皮に含まれているアントシアニン(英語: anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ に記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。 更 に、このフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
さつま 芋
そして、昨日と同じ がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 榎茸 そして 小松菜の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
加 うるに、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。
それから、小松菜のことは、前述の 去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。
ならびに、 榎茸 の効用とこれに含まれています 「きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)」のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログの中段やや下に記させて頂きました。しかも、この 榎茸 の調理をする際、 榎茸 の栄養素を逃さない 為 に心 掛 ける 二つ のポイント(英語:point)につきましては、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8( 榊 と 仏花)」のブログの下段に記させて頂きました。
次 に、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)