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さて、去る10月5日(月)の「硫黄島」のブログ
の中段やや下 そして 去る10月23日(金)の「レクイエム」のブログ
の上段に記させて頂きました 母校の某・都立高校で 男子同級生であった方の子息が、東京大学医学部に入学したとのことでした。高校入学当初、この男子同級生と同様に、硬式テニス(英語:tennis)部でした。当方は、姉が短大生のとき 硬式テニスのサークル(英語:circle)に入っていた関係で影響を受けて 硬式テニス部に入部致しました。この方は、母校の硬式テニス部を辞めて 硬式テニス・サークルに通っていました。この男子同級生は、gastric ulcer(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。胃潰瘍のことで御座います。以下、gastric ulcerと示させて頂きます)でした。彼は、同級生に、gastric ulcerのことを 「胃がカイイヨウ」と駄洒落を言っていました。そして、就職は、自衛隊でした。なお、男子同級生といえば、高卒後 巨人軍に入団した同級生もいました。母校の同窓会名簿を見ますと、今は 某・商店の所属になっています。
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、ブロッコリー、市販の 千枚漬け そして 昆布です。因みに、去る昨年の10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ
に、ブロッコリーのことを記させて頂きました。また、去る10月10日(土)の「心身一如」のブログ
そして 去る10月9日(金)の「給食」のブログ
のそれぞれ中段やや上に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)の一種であるスルフォラファン (英語:sulforaphane)が含まれている「ブロッコリー・スプラウト」のことを記させて頂きました。しかも、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。なお、去る11月18日(水)の「薔薇の花・3 」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)リボーン・ベジタブル(英語:reborn vegetable)とは、野菜を再生するという意味です。このリボ・ベジ(リボーン・ベジタブル)を利用して、ブロッコリーから 上記の『ブロッコリー・スプラウト』を栽培出来そうですね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、千枚漬けのことは、去る7月9日(木)の「酸茎蕪」のブログ
そして 去る12月18日(木) の「千枚漬け」のブログ
に記させて頂きました。
および、昆布のことは、去る昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。そして、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る昨年の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。そのうえ、去る10月29日(木)の「理容店」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る10月11日(日)の『人類に有用な天然の物質』のブログ
の上段に、
『(前略)人に欠かせない炭水化物、蛋白たんぱく質、脂質、ビタミン(英語:vitamin)、ミネラル(英語:mineral)の5大栄養素に加え、昭和50年前後(1970年代)以降、第6の栄養素として重要視されて来たのが食物繊維です。更に 同・60年前後(1980年代)に入り、このフィト・ケミカルが発見されたことで、第7の栄養素として話題を呼びました。(後略)』と記させて頂きました。(中略)そして、前述のように、第6の栄養素として 食物繊維が加わりました。(後略)」と記させて頂きました。
ブロッコリー、市販の 千枚漬け そして 昆布
そして、大根 と がんもどきの煮物です。
大根 と がんもどきの煮物
また、人参、大根、昆布、こんにゃく、がんもどき そして 厚揚げのおでんです。因みに、去る昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、
去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、こんにゃく(こんにゃく芋)につきましては、去る昨年の11月16日(日)の「根菜」
そして 去る昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ
で記させて頂きました。
なお、おでんのことは、去る2月4日(水)の「おでん」のブログ
に記させて頂きました。それから、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。
おでん
および、残りの
親鸞聖人の好物と伺った
精進揚げ(野菜天ぷら)(
人参、
蓮根、ピーマン、
椎茸 そして
玉葱)です。
因みに、
蓮根に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、
去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
の中段に記させて頂きました。なお、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる
程 最も種類が多いフラボノイド類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、前述のフィト・ケミカルです。
更にぉ伝え申し上げますと、アントシアニン(英語: anthocyanin)はモノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンはポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。しかも、そのプロアントシアニジンを
摂取る
為には、
蓮根の皮も一緒に食べると有効とのことです。
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である為、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく摂取る為には、油で揚げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きましたので、玉葱の精進揚げはいい調理法ということになりますね。
精進揚げ(野菜天ぷら)
最後に、昆布と椎茸のダシによります、ぶなしめじ、さつま芋 そして 玉葱の味噌汁です。この味噌汁に、去る11月25日(水)の「山椒」のブログ
の上段に記させて頂きました 山椒の粉を掛けてみました。なお、去る12月17日(水)の「万年筆」のブログ
の冒頭で言及致しました友人が 自宅に見えたときにも、味噌汁に この山椒の粉を勧めたことがあります。数年前のことであります。因みに、「ぶな」のことは、去る12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ
に記させて頂きました。また、キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。