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さて、去る10月2日(金)の「金木犀の花(心の眼を開いて)」のブログ
の中段に、
「(前略)去る10月12日(日)の『薔薇の花』のブログ
、そして、去る7月5日(日)の『薔薇の花・2』のブログ
に自宅の庭で撮影した薔薇の花の写真を添付させて頂きましたが、過日 自宅の庭に 一輪の紅の薔薇の花が咲きましたので、その花の写真を、撮影る角度を少し変えて2枚、下に掲載させて頂きます。因みに、去る4月28日(火)の『花水木』のブログ
の上段に、
『(前略)サン=テグジュペリ(仏の作家、そして、操縦士)の童話【星の王子さま】の薔薇をテーマ(独語: Thema)(この場合は話題、または、主題のこと)にした一節からモチーフ(仏語: motif)(この場合は動機のこと)を得て作詩・作曲したと言われるフォーク・ソング(英語:folk song)【薔薇が咲いた】の歌詞が思い出されました。(後略)』と記させて頂きました。因みに、『星の王子様』を言及なされた読者のぉ方への返信(メッセージ)でも伝えましたが、『星の王子様』の本を読ませて頂いたこともありましたし、去る9月2日(水)の『アナウンサー』のブログ
の冒頭に記させて頂きました親戚のアナウンサーの卒論のテーマが、『星の王子様』でありました。(後略)」と記させて頂きました。今回も、自宅の庭に 紅の薔薇の花が咲きましたので、その花の写真を 下に添付させて頂きます。
紅の薔薇の花
紅の
薔薇の花
紅の薔薇の花
一番下の紅の薔薇の花の写真は、二つの花が 上下に重なっています。
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、市販の柴漬けです。因みに、柴漬けのことは、去る7月9日(木)の「酸茎蕪」のブログ
に記させて頂きました。
柴漬け
そして、ブロッコリーです。因みに、去る昨年の10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ
に、ブロッコリーのことを記させて頂きました。また、去る10月10日(土)の「心身一如」のブログ
そして 去る10月9日(金)の「給食」のブログ
のそれぞれ中段やや上に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)の一種であるスルフォラファン (英語:sulforaphane)が含まれている「ブロッコリー・スプラウト」のことを記させて頂きました。しかも、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。なお、去る10月26日(月)の「あさイチ」で、前述の親戚のアナウンサーが、リボ・ベジ(リボーン・ベジタブル)のことを レポート(英語:report)しました。後日、見ました。リボーン・ベジタブル(英語:reborn vegetable)とは、野菜を再生するという意味です。このリボ・ベジを利用して、ブロッコリーから 上記の「ブロッコリー・スプラウト」を栽培出来そうですね。
ブロッコリー
また、胡瓜、キャベツ そして 玉葱の白和えです。因みに、胡瓜のことは、去る2月10日(火)の「胡瓜」のブログ
に記させて頂きました。また、胡瓜の語源につきましては、去る7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。更に、胡瓜の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ
の上段に記させて頂きました。
ならびに、キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。および、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。しかも、前述のフィト・ケミカルである ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
に記させて頂きました。そのうえ、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。
なお、白和えのことは、去る2月7日(土)の「白和え」のブログ
で記させて頂きました。
白和え
および、人参、大根 そして がんもどきのおでんです。因みに、前述の
去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、
去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、おでんのことは、去る2月4日(水)の「おでん」のブログ
に記させて頂きました。それから、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。
おでん
最後に、昆布と椎茸のダシによります、榎茸 そして 玉葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、榎茸の効用とこれに含まれています きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)のことにつきましては、去る10月15日(木)の「仏花」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。それから、去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
ところで、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の 去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の
去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。なお、玉葱に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。前述も致しました このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)