父親の水・2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る11月19日(木)の「父親の水」のブログ の中段に、

「(前略)去る11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログ の下段に、

『(前略)今回、上の領収書にも記されていますように 4L(米語:liter)のボトル(英語:bottle)を購入して、父親のために 水をんで来ました。この水は 水道水ですが、逆浸透膜を使って、水道水に含まれるほとんどの不純物を取り除いているとのことであります。水道水を濾過ろかしているということであります。この水を父親に手渡して、前述致しましたプラシーボ効果に(つな)がれば と思っております。(後略)』と記させて頂きました。そこで、過日も、父親のために 水をんで来ました。お米、玄米 そして この水だけで、重量が 14kg にもなります。しかも、前述致しましたように、自転車です。なお、去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ の中段やや上に、

『(前略)去る10月28日(火)の【スイス】のブログ の下段に、【学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部に入部致しました。】とぉ伝え申し上げました。

 このワンダー・フォーゲル部の入部理由は、同級生(男性)に誘われたということと(あわ)せて、同じパーティー(英語:party)で、同じ釜の飯を食べ、競技では無いので、体育会系では御座ございますが、競争が無いからで御座ございます。ちなみに、一学年下のワンダー・フォーゲル部男子後輩は、当初、茶道部に入るつもりで、ワンダー・フォーゲル部と茶道部を兼部している女子先輩から、新入部員勧誘のときに、ワンダー・フォーゲル部に回されて入部させられたとのことで御座ございました。(後略)』と記させて頂きました。このワンダー・フォーゲル部のときに、かついだ重量のことを思い出しました。(後略)」と記させて頂きました。母親によりますと、父親は この水はいいと言っているとのことでありましたが、直接 父親に()きましたら、この水を飲むとのことでありました。および、昨日 すなわち 12月1日(火)の「姪の来訪」のブログ の中段やや上に、

「(前略) 母親によりますと、父親の具合が悪いとのことでしたので、父親に付き添いました。(後略)」と記させて頂きました。このこともありましたので、また 父親のために 水をんで来ました。すなわち、前述の 去る11月19日(木)の「父親の水」のブログ そして 去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ のそれぞれ上段に記させて頂きました 自転車で 片道20分位の所にあるスーパー・マーケット(英語:supermarket)に行きました。



父親の水
4Lのボトルの水



 また、去る10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋のことわざで、『一日一個のリンゴは医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると医者が青くなる。』(賢明なぉ方々(かたがた)であらせられますので、このことわざの意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)とわれているほど、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで御座ございます。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで御座ございます。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段ぉ薬を服用()んでいない方々(かたがた)であらせられますと、constipationのときに下剤を服用()ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが御座ございます。身近みぢかでは、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで御座ございます。それほどの症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
 上記のように、父親はconstipationを訴えるのです。そこで、過日も、このスーパー・マーケットで りんごを購入して来ました。ちなみに、りんごの選びかたにつきましては、去る10月16日(金)の「『ふじ』にちなんで」のブログ の上段に記させて頂きました。さらに、去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ の上段に、名称に「サン」と付くりんごのことにつきまして記させて頂きました。なお、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ の上段に、

「(前略) 御承知のように、昼間、植物は光合成をして、水と二酸化炭素(化学式:CO2)から、炭水化物と酸素(O2)を生成しています。植物の周囲には、光合成により、酸素(O2)が充満して来ます。このままでは、植物は、それ自体が出した酸素(O2)によって、表面が酸化されてしまいます。植物の気持ちになって考えますと、自らが酸化されることを防ぐために、その表面を抗酸化物質でおおって、酸化されないようにしています。夜間は、植物でも、炭水化物を分解してエネルギーを得るために、酸素が必要です。一方、昼間は、自らの周囲の余分な酸素(O2)はいらない、との植物の言葉が聞こえて来るかのようです。このことは、今まで、機会あるごとに多くの人達に話して来ました。(中略)(ポリ・フェノール [英語:polyphenol][抗酸化物質]である)アントシアニンは紫や赤の色素で、葡萄ぶどうやりんご等の皮に含まれています。(後略)」と記させて頂きました。御承知のように、りんごは皮を()いて放置しておきますと、空気中の酸素(化学式:O2)によって 酸化されて すぐに赤くなってしまいます。りんごの中身は酸化され易いのです。そこで、前述のように 自らが酸化されることを防ぐために 抗酸化物質である皮でおおって、酸化されないようにしているのですね。



父親の水
りんご



父親の水
りんご



 さらに、去る10月14日(水)の「ヤング・コーン」のブログ に記させて頂きましたように、このとき母親から依頼された柿が今回安かったので、過日も買って来ました。ちなみに、柿の(しゅん)は、今頃 すなわち 10~11月(今日は、12月2日ですがね)ですね。 しかも、(しゅん)に関しましては、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且なおかつ美味おいしく食べる工夫くふう(食事療法)」のブログ の中段やや上に、

「(前略)新鮮な材料や(しゅん)のものを用いて(後略)」と記させて頂きました。なお、去る11月2日(月)の「カメラ の査定」のブログ 去る10月15日(木)の「仏花」のブログ そして 去る10月13日(火)の「学会合同大会」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました栗と同様に、柿は、秋を思わせる代表的な果物ですね。また、柿には、タンニン(英語:tannin)が含まれています。このタンニンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる(ほど) 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。それから、前述の 去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、様々さまざまな抗酸化物質を記させて頂きました。

 なお、去る11月12日(木)の「玉川上水・6」のブログ の中段やや上に、

「(前略)平均糖度14%、15% そして 15,5%、それぞれ、柿、次郎柿 そして 富有柿と書かれてある 3種類の柿を買って来ました。親との話で やはり食べ比べると分かるとの内容になりました。父親の田舎が岐阜であり 富有柿の産地なので、買って来ました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、今回は 岐阜県産の富有柿が安かったので、買って来ました。

 おまけに、前述の 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ に、柿酢のことを記させて頂きました。



父親の水
富有柿



父親の水
富有柿



 および、去る11月8日(日)の「白衣」のブログ 、前述の 去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ 、前述の 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ去る9月28日(月)の「中秋の名月」のブログ そして 前述の 去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ などのそれぞれ上段に、

「(前略)買い物の際、両親のために、いつもの国産の納豆、そして、去る4月13日(月)の『胡麻ごま豆腐』のブログ に記させて頂きました胡麻ごま豆腐などを購入して来ました。ちなみに、去る3月16日(月)の『納豆』のブログ の上段にまず納豆の効能を記させて頂きまして、更に、

『(前略)夜食に納豆を召し上がって頂きますと、睡眠中、cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座ございます。)の予防効果があるとされています。両親、特に母親によりますと、夜食に1パックの納豆は食べられないとのことで御座ございますので、半パックの納豆を勧めています。

(中略)去る(昨年の)10月15日(水) の【りんごの効用 】のブログ の中段に、

【(前略)医食同源、そして、薬食同源とわれますが、食物はぉ薬であり、特に、なまでまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。納豆もぉ薬のような、誠に有り難い食べ物であると思われます。しかも、庶民しょみんにとりまして、経済的な食品です。誠に有り難いことに、神様は、高価なものでなくとも、庶民しょみんにとりまして入手し易い、同様に効果のあるものを用意して下さっているように思われます。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、誠に有り難いことに、母親によりますと、この納豆は小粒で美味おいしいとのことでしたこともあり、過日も、両親の(ため)に この納豆を買って来ました。なお、去る昨年の10月29日(水)の「身体の効率」のブログ の冒頭に、

「(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をもします)的であります。(後略)」と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。この納豆は、容器と致しまして 木を 紙のように薄く削った経木(きょうぎ)で包まれています。経木(きょうぎ)は、昔は よく使われました。古くは、経文を書き写したことから この名があります。木の香りがします。そのうえ、環境にやさしいですね。いつも、資源として出しています。おまけに、たれ・からしが付いていないので、いいのです。


父親の水
納豆



 もう一種類の納豆も、購入して来ました。



父親の水
納豆



 ならびに、前述の 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ去る10月14日(水)の「ヤング・コーン」のブログ去る9月28日(月)の「中秋の名月」のブログ そして 去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ などのそれぞれ上段に、

「(前略)母親の小学生時代の友達から心臓にはらっきょうがいいと言われたとのことでしたので、市販の国産のらっきょうの酢漬けを買って来ました。母親によりますと、丁度買おうと思っていたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そこで、過日も、母親のために このらっきょうを買って来ようかと母親に伺いましたら、まだあるとのことでした。らっきょうにつきましては、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で記させて頂きました。ちなみに、去る9月3日(木)の「プラシーボ効果」のブログ の上段に、

「(前略) 上記のように、母親が小学生時代の友達から心臓にはらっきょうがいいと言われたとのことでしたので、プラシーボ効果(英語:placebo effect)も期待出来ると思って、購入しています。(後略)」と記させて頂きまして、これ以下に、プラシーボ効果の説明をさせて頂きました。



父親の水
らっきょう



 ときに、さらに、「安い!」という声が聞こえました 胡瓜(きゅうり)、わさび漬け そして 黒胡麻ごまを購入致しました。ちなみに、去る2月10日(火)の「胡瓜(きゅうり)」のブログ の上段に、

「(前略)胡瓜(きゅうり)えば、高校一年生の頃、地理の教師によると、胡瓜(きゅうり)をバリバリ食べていればいいのだと授業中に話していました。また、予備校生の頃、講師によりますと、寿司屋に行ったら、河童かっぱ巻き(御承知のように、胡瓜(きゅうり)の寿司)を注文していればいいのだと授業中に話していました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ」のブログ の中段やや上に、

「(前略)『仙人』の御馳走ごちそう胡麻ごま、とわれています。カルシウム(Ca)は何で摂取っているのか、とよくかれるので、胡麻ごま摂取っていると答えています。

 胡麻ごまのぉかげで、カルシウム(Ca)を摂取ることが出来ます。これは、『仙人』の智慧(ちえ)なのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。また、去る11月14日(金) のビオチン(ビタミンB7)ブログ 去る11月17日(月)の「黒胡麻ごま」のブログ の冒頭でも記させて頂きましたが、胡麻ごまの中でも、黒胡麻ごまはいいとされています。なお、黒胡麻ごまには、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ に記させて頂きましたように、アントシアニン(英語: anthocyanin)が含まれています。このアントシアニンは、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる(ほど) 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、やはり上記のフィト・ケミカルです。



父親の水・2
胡瓜(きゅうり)


父親の水
わさび漬け



父親の水
胡麻ごま



父親の水・2
胡麻ごま




 ところで、前述の 去る11月19日(木)の「父親の水」のブログ の上段、去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ 最後 そして 菜食のブログの最後に記させて頂いていますように、玄米も、庶民しょみん的にスーパー・マーケットで購入して来ます。なお、冒頭に記させて頂きましたように、父親の水 そして この玄米だけで、重量が 14kg にもなりました。



父親の水
玄米



 次に、前述の 昨日 すなわち 12月1日(火)の「姪の来訪」のブログ の最後に記させて頂きましたように、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。それで、その割愛した内容を掲載させて頂きます。すなわち、姪によりますと、勿論もちろん 当方は頂いたことは御座ございませんが、河豚(ふぐ)の白子(精巣)を食べた とのことでした。河豚(ふぐ)の白子 と たらのそれを比較しますと、金と真鍮しんちゅう位の差があるとされています。ちなみに、御承知のように 河豚(ふぐ)には、テトロドトキシン(英語:tetrodotoxin)という アルカロイド(英語: alkaloid)の神経毒が含まれています。このテトロドトキシンは、通常の加熱では壊れません。なお、アルカロイドのことは、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ の冒頭 そして 前述の 去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且なおか美味おいしく食べる工夫くふう(食事療法)」のブログ の中段に記させて頂きました。

 このテトロドトキシンは、河豚(ふぐ)の肝臓や卵巣などの内臓、そして、河豚(ふぐ)の種類によっては 皮や筋肉にも含まれているとされています。一般的に食用とされている虎河豚とらふぐの白子(精巣)は食べられるのに、何故なぜ 卵巣には毒があるのか という話になりました。ちなみに、この虎河豚とらふぐの筋肉、皮 そして 白子(精巣)は食べることが出来るとされています。なお、養殖の虎河豚とらふぐには無毒なものも存在します。このテトロドトキシンは、河豚(ふぐ)自体が 作り出しているのではないと解明されています。まず 毒を作り出す 微生物のビブリオ(英語:vibrio)菌を ヒトデや貝が食べ、毒を体内に蓄積します。そして、そのヒトデや貝を 河豚(ふぐ)が食べることにより、毒が蓄積されていくのです。


 および、前述の 去る11月12日(木)の「玉川上水・6」のブログ の上段、去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ の中段 そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は秋刀魚サンマに大根おろしが好物です。(中略)しかも、父親は、秋刀魚サンマの内臓を好んで食べます。(後略)」と記させて頂きました。父親によりますと、秋刀魚サンマの内臓を食べるとのことでした。そこで、去る昨年の10月24日(金)の「すこやかに生活をして頂くために」のブログ の中

段に、

「(前略)仮に、お魚を召し上がるかたには、   

かー川魚と言うかたが見えます。(後略)」と記させて頂きましたように、内臓を食べるのでしたら、川魚の内臓のほうが綺麗と伝えました。すると、父親によりますと、あゆは 一年中 食べることは出来ないとのことでした。そして、川魚の話が発展して 姪と 琵琶湖の(ふな)寿司ずし(発酵食品)の話になりましたが、姪は、こいの 同じ発酵食品が食べたいとのことでした。それから、同じ 魚の発酵食品である「くさや」の話になりました。


 ならびに、姪から 砂糖は摂取らないのか と尋ねられました。糖質からエネルギー(英語:energy)をつくり出すときに役立つとされているのが、ビタミンB1(英語:thiamin(チアミン))です。菜食ですので、このビタミンB1(チアミン)を摂取る食品が限られていますため、普段 砂糖は摂取りません。但し、料理に使われているとは思います。なお、去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ 去る10月27日(火)の「親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])」のブログ 去る10月22日(木)の「親の受診に付き添っていること・23(膠原内科医)」のブログ 去る9月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])」のブログ 去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ 去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ そして 去る7月20日(月)の「親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])」のブログ のそれぞれ中段以降に、

「(前略)近医の内科医がこの白い某・製品、白砂糖、そして、白米はくまいの3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前母親が話していたことを思い出しました。(後略)」と記させて頂きました。白砂糖は、好ましくありません。


 (半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)