親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。

 そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は 、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ に記させて頂きました膠原内科医(リウマチ科医)の受診に付き添いました。

 雨風の強い中、自転車で()け付けました。診療予約時間の20分前に到着しました。母親は自宅からタクシーで来ますので、前日に打ち合わせをしていて、誠に有り難いことに、約5分後に同・膠原内科医院の玄関で合流することが出来ました。


 今回の血液検査(採血日は、前回の受診日の6月24日です。母親によりますと、7月は夏休みと思ってとのことで、昨日が受診日ですが、このことはその膠原内科医[リウマチ科医]も承知していて、これでいいとのことでした。)の結果を、下に掲載致します。



血液検査
血液検査の結果



 去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の上段やや下に、

「(前略)前述の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、A.L.P.(アルカリ・フォスファターゼ)が高くて、抗ミトコンドリアM2抗体が陽性なので、primary biliary cirrhosis(P.B.C.)(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。原発性胆汁性肝硬変のことで御座ございます。)と診断されるとのことで御座ございました。簡潔にぉ伝え申し上げますと、肝臓の中のとても細い胆管への自己免疫疾患であり、その胆管が壊れるのです。この主治医(膠原内科医)によりますと、この疾患も専門とのことでした。

 プレドニン10mg(ステロイド療法)を用いようか、とのことでしたが、以前から、前述の去る4月11日(土)の『親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])』のブログ に記させて頂きました循環器内科医で、ウルソ錠600mg/日が処方されていますので、誠に有り難いことに、これでいいとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。ちなみに、ウルソ錠のことは、前述の、去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の上段やや下に記させて頂きました。
 但し、母親によりますと、このウルソ錠を服用みますと、前述の、
去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の中段やや上に掲載させて頂きました「ウルソ錠の説明」に記されていますように、itching(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感のことで御座います。以下、itchingと記させて頂きます。)を訴えるとのことであります。そこで、前述の膠原内科医(リウマチ科医)にそのitchingのことを伝えましたら、ウルソ錠の量を減らしたらいいとのことでした。

 一方いっぽう、前述の、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ の上段に、

「(前略)去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ の中段に、

『(前略)ちなみに、ウルソ錠のことは、前述の、去る4月23日(木)の【親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)】のブログ の上段やや下に、

【(前略)日本では、ウルソデオキシコール酸は伝統的な民間薬である動物性の生薬しょうやく熊胆ゆうたんの主成分として知られています。熊胆ゆうたんは、熊の胆くまのいとも言われます。材料は、ツキノワグマやヒグマの胆嚢たんのうであり、乾燥させて造られます。このウルソデオキシコール酸は化学合成が可能であり、ウルソ錠として製造されています。(後略)】と記させて頂きました。(中略)下に添付させて頂きました【お薬手帳】のように、ウルソ錠は一日6錠処方されています。母親によりますと、一日2錠服用しますと、itchingを訴えるとのことです。(朝1錠、そして、昼1錠と分けて服用()んでも、背中にitchingを感じるとのことです。)そこで、今では、一日1錠にしています。



お薬手帳
再掲・お薬手帳




 一昨日おとといと前述致しましたように、上の【お薬手帳】に平成27年7月18日(土)と日付が入っております。(後略)』と記させて頂きました。


 それから、更に同じく 去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ の中段に、

『(前略)御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担をけます。

 以上のむねの内容をこの薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、うなずいて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆ゆうたんの主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは丁度ちょうど、御承知のように、 昆布こんぶの旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。ちなみに、近医の内科医がこの白い某・製品、白砂糖、そして、白米はくまいの3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前母親が話していたことを思い出しました。

 白米はくまいちなませて頂きますと、去る10月9日(木)の【笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ】のブログ の中段やや上に、

【(前略)疫学的えきがくてきに、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです。)とされるR.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。胡麻ごまを加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。白米はくまい(陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々〖白米はくまいと書いてかす〗と言っていました。)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、うれし、と巻頭言かんとうのことばに書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、稀釈(きしゃく)された農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで御座ございました。(後略)】と記させて頂きました。

 去る4月8日(水)の【南瓜かぼちゃ】のブログ の上段、そして、去る10月15日(水) の【りんごの効用】のブログ の中段に、

【(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、なまでまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。


 しかも、去る10月21日(火)の【バランス良くまるごと】のブログ の中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと摂取るといいとされています。あるひとつの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考えかたでも御座ございます。(後略)』と記させて頂きました。

 これらのことを、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです。)致しましたら、誠に有り難いことに、ウルソ錠を一日1錠に減薬してくれました。この循環器内科医[女医]によりますと、体重で計算しても、一日6錠の処方は多いと思っていたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。


 ときに、前述の、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ の中段やや上に、

「(前略)母親によりますと、夜間、尿に3回行くとのことでした。これを聞いた、その循環器内科医(女医)が薬を出そうかとのことでした。それで、以下のように話しました。

 すなわち、

 後述致しますように、母親には、下肢にedema(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫ふしゆ(むくみ)のことで御座ございます。)が御座ございます。就寝時に、いきなり横になりますと、この下肢にまった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担をけますし、夜間の尿が多くなります。そこで、去る4月24日(金)の『守口大根』のブログ の上段に、

『(前略)結論からぉ伝え申し上げますと、肝臓の療養のコツは、食後、(しばら)く横になるとのことでした。御承知のように、昔から、食べてすぐに横になると、なんとかになる(お気付きのように、牛になる)と言われます。しかしながら、肝臓の療養の為には、食後、(しばら)く横になると、肝臓を栄養する門脈の血流が上昇して、いいとのことなのです。ちなみに、門脈は静脈なので、立っているときよりも横になっているときのほうが、血流量が上がります。更に、横になって、両足を少し上げますと、下腿かたいまった体液を体幹に戻すことが出来ます。下腿かたい浮腫むくんでおられるかたには、このことは特にいいです。就寝時に、いきなり横になりますと、この下腿かたいまった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を与えることになります。そこで、就寝前や食後に横になって頂きますと、下腿かたいまった体液が体幹に戻ります。すなわち、肝臓を療養するために、食後、(しばら)く横になり、更に、下腿かたい浮腫むくんでおられるかたは、心臓のために、就寝前や食後に両足を少し上げて頂くということで御座ございます。以前から、母親には、これらのことを勧めています。(後略)』と記させて頂きました。以前から、このことを、母親に勧めているのですが、なかなか実践出来てないようでした。但し、母親にこのことを勧めるむねを、その循環器内科医(女医)に伝えましたら、誠に有り難いことに、うなずいて納得してくれて、薬は副作用(英語:side effect)があるからと言ってくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 今回も、母親が、上記のように、夜間、尿に3回行くことを訴えました。そこで、上記の話しを、この膠原内科医(リウマチ科医)に致しました。すると、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、薬を出そうかとのことでしたが、誠に有り難いことに、その循環器内科医(女医)と同様にうなずいて納得してくれました。


 ところで、去る8月22日(土)の「母親の胼胝(べんち)」のブログ の冒頭に、

「(前略)昨日、すなわち、8月21日(金)の『親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])』のブログ の中段やや下に、

『(前略)母親によりますと、左足底にcallosity(英語)(ネガティブ[negative]で御座ございますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。胼胝(べんち) のことで御座ございます。俗に、【たこ】のことです。以下、callosityと記させて頂きます。)が出来て、痛いとのことでした。以前も、callosityが出来たことがあります。母親は塗り薬が欲しいようでした。但し、前述致しましたように、ここは内科です。(後略)』と記させて頂きました。

 そこで、市販薬を()ることに致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 今回も、母親が、上記のように、callosityのことを訴えました。すると、同じ市販薬が処方されました。但し、処方されたほうは、市販薬と違いドーナツ(英語: doughnut、米語: donut)状のパット(英語:pad)が付いていませんでした。


 さて、その膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、当方の直前の患者さんのことで、「名前を出さなきゃ言ってもいい・・・」と話し出しました。すなわち、Herpes zoster(ラテン)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。帯状疱疹のことで御座ございます。以下、Herpes zosterと記させて頂きます。)であり、ぐに受診しなかったが、あれはぐに受診したほうがよかったとのことでした。伝聞なので、このケース(英語:case)はわかりませんが、一般的に、重篤なHerpes zosterになると二階から飛び降りたくなるくらいの症状と聞いています。

 また、cerebral infarction(英語)(上記の理由で、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座ございます。)のことも話していました。


 ときに、去る12月7日(日)の「親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])」のブログ でもぉ伝え申し上げましたように、循環器内科で、半年に一回、血液検査のための採血をしています。勿論、この結果はこの近医の膠原内科医(リウマチ科医)にも渡して、極力採血が少なくなるようにも配慮致しております。


 去る12月11日(木)の「親の受診に付き添っていること・5(膠原内科医)」のブログ の最後に、

「(前略)母校の救命救急医学(当時の名称・現在では、救急救命医学と言われることがあります。)のB.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)のときに、医師から臨床実習のグループに対して、採血は最小限にするように、と言われたことが御座います。(後略)」と記させて頂きました。


 8回前(11月12日)、7回前(12月10日)、6回前(1月14日)、5回前(2月18日)、前々々々回(3月25日)、前々々回(4月22日)、前々回(5月23日)、そして、前回(6月24日)に続いて、今回も血液検査のための採血とのことでした。ここ最近では、9回連続で採血しています。ちなみに、前述の、去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ の循環器内科医(女医)からも見せて欲しいとのことで、この血液検査の結果を持って行っていますが、採血が多過ぎるとのことでした。 また、母親は採血が多いので、「何で採血するの。」と嫌がっています。去る1月14日(水)の「『三つ子の魂百まで』の教育」のブログ にも、ストレッサー(英語:stressor)がかると、退行すると記させて頂きましたが、退行して子供がえりをした母親を目に致しました。採血後、母親によりますと、疲れたので今日の食事は任せるとのむねでした。去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思いました。


 ところで、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の下段やや下に、

「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にも前述のリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座いました。

 よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、前述の、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ 、前述の、 去る7月20日(月)の「親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])」のブログ去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ 、前述の、 去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ 去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ 去る3月6日(金)の「親の受診に付き添っていること・9(循環器内科医[女医])」のブログ去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」 、そして、去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ にも記させて頂きました。

 上述致しましたように、しばらくの間、リウマチの薬物治療はなされておりません。にもかかわらず、誠に有り難いことに、リウマチのほう寛解かんかい致しております。


 しかしながら、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、去る11月13日(木)の「親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)」のブログ の中段で、

「(前略)最近では、近医(主治医)の膠原内科医(リウマチ科医)は、注射による生物学的製剤として、トシリズマブ(商品名 アクテムラ)やオレンシアも処方できるから・・・と言います。但し、これらの生物学的製剤が処方されますと、感染症(pneumonia[英語][肺炎]やtuberculosis,T.B.[ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます。][結核])に気を付けなければなりません。他に、インフリキシマブ(商品名 レミケード)という生物学的製剤もあります。

 同・公立Hp.(hospitalホスピタルの略です)の若い三十歳位のリウマチ科医は初めから、この生物学的製剤を使おうとしていました。

 一般に、症状が穏やかなときには、副作用の少ない治療法を選択するということは、お読みの方々(かたがた)にも納得して頂けるのではないか、と存じ上げます。(後略)」とぉ伝え申し上げました。


 この近医の膠原内科医(リウマチ科医)は、この注射による生物学的製剤を少量用いようかと言います。しかしながら、季節が天気の変わり易いみぎりですので、感染症のほうが気になります。

 この近医の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、悪くなった85歳の患者に、医療費一割負担であるので、この生物学的製剤を用いたとのことでした。


 去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6」のブログ の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)(前述の、)去る10月9日(木) の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ』のブログ の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、

『現在、R.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々(かたがた)に影響をぉ与えすることの無いように、日本語でつづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることにつながると信じております。』とぉ伝えさせて頂きました。(後略)」で御座ございます。


 本日も、最後(まで)ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)