このブログに御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを貼らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログに移行します。(^O^)
さて、昨日、すなわち、8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る8月22日(土)の「母親の胼胝」のブログ
の冒頭に、
『(前略)昨日、すなわち、8月21日(金)の【親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])】のブログ
の中段やや下に、
【(前略)母親によりますと、左足底にcallosity(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。胼胝 のことで御座います。俗に、〖たこ〗のことです。以下、callosityと記させて頂きます。)が出来て、痛いとのことでした。以前も、callosityが出来たことがあります。母親は塗り薬が欲しいようでした。但し、前述致しましたように、ここは内科です。(後略)】と記させて頂きました。
そこで、市販薬を貼ることに致しました。(後略)』と記させて頂きました。
今回も、母親が、上記のように、callosityのことを訴えました。すると、同じ市販薬が処方されました。但し、処方された方は、市販薬と違いドーナツ(英語: doughnut、米語: donut)状のパット(英語:pad)が付いていませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
処方した膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、この薬を貼って暫くしたら患部を削るようにとのことでした。しかし乍ら、処方箋を持って行った薬局の某・薬剤師によりますと、自分もcallosityだが、しつこく貼ったままにしておいて、患部の表面が自然に剥がれる迄そのままにしておき、削らないとのことでした。多少蒸れてもそのままに、とのことでした。
この某・薬剤師には母親の処方と伝えてありましたが、「痛いですか?」と訊かれました。それで、pain(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで御座います。以下、painと記させて頂きます。)は主観的な感覚ですので評価しにくいですが、母親の訴えを聞いておりますし、足底なので、歩くときに患部に当たり当然painはあるでしょうと回答致しました。
因みに、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、骨変形をして骨が出て来るので、この骨が当たって、callosityになるとのことでした。皮膚科でcallosityを取ったらいいとのことでしたが、切ると皮膚がつかなくなるとのことでした。また、整形外科で骨の手術を行って、骨を小っちゃくなるように削らせたこともあるとのことでした。
ときに、前述の、
去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ
の中段に、
「(前略)母親によりますと、夜間、尿に3回行くとのことでした。これを聞いた、その循環器内科医(女医)が薬を出そうかとのことでした。それで、以下のように話しました。
すなわち、
後述致しますように、母親には、下肢にedema(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫(むくみ)のことで御座います。)が御座います。就寝時に、いきなり横になりますと、この下肢に溜まった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を掛けますし、夜間の尿が多くなります。そこで、去る4月24日(金)の『守口大根』のブログ
の上段に、
『(前略)結論からぉ伝え申し上げますと、肝臓の療養のコツは、食後、暫く横になるとのことでした。御承知のように、昔から、食べてすぐに横になると、なんとかになる(お気付きのように、牛になる)と言われます。しかし乍ら、肝臓の療養の為には、食後、暫く横になると、肝臓を栄養する門脈の血流が上昇して、いいとのことなのです。因みに、門脈は静脈なので、立っているときよりも横になっているときの方が、血流量が上がります。更に、横になって、両足を少し上げますと、下腿に溜まった体液を体幹に戻すことが出来ます。下腿が浮腫んでおられる方には、このことは特にいいです。就寝時に、いきなり横になりますと、この下腿に溜まった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を与えることになります。そこで、就寝前や食後に横になって頂きますと、下腿に溜まった体液が体幹に戻ります。すなわち、肝臓を療養するために、食後、暫く横になり、更に、下腿が浮腫んでおられる方は、心臓のために、就寝前や食後に両足を少し上げて頂くということで御座います。以前から、母親には、これらのことを勧めています。(後略)』と記させて頂きました。以前から、このことを、母親に勧めているのですが、なかなか実践出来てないようでした。但し、母親にこのことを勧める旨を、その循環器内科医(女医)に伝えましたら、誠に有り難いことに、頷いて納得してくれて、薬は副作用(英語:side effect)があるからと言ってくれました。(後略)」と記させて頂きました。
そして、この循環器内科医(女医)によりますと、朝晩の水分の摂取につきまして、夜の摂取は少なめにとのことでした。このことを、前述の、昨日、すなわち、8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
の中段に記させて頂きましたような経緯で説明する必要があり、その膠原内科医(リウマチ科医)に話しました。すると、夜の水分の摂取を少なめにすると、cerebral infarction(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座います。)になるとのことでした。
以上、その膠原内科医(リウマチ科医)と某・薬剤師、そして、この循環器内科医(女医)との間の見解の違いを2つ挙げさせて頂きました。
ところで、以下は、去る平成24年12月8日・11日・15日のおかず(菜食)です。この頃は写真を撮影る角度が違い、更に斜めから撮影しています。
すなわち、まず、ブロッコリーです。因みに、去る10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ
で、ブロッコリーのことを記させて頂きました。
ブロッコリー
そして、厚揚げの煮物です。
厚揚げの煮物
また、切り干し大根、そして、お揚げの煮物です。因みに、切り干し大根には、食物繊維が豊富に含まれています。去る
11月20日(木) の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
で記させて頂きました。なお、芸能界では、大根役者で、干されている方のことを「切り干し大根」と言うのだそうで御座います。
煮物
および、人参、そして、いんげんの煮物です。因みに、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、
去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
また、御承知のように、いんげんは、夏が旬の野菜です。しかも、旬に関しましては、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且つ美味しく食べる工夫(食事療法)」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)新鮮な材料や旬のものを用いて(後略)」と記させて頂きました。なお、去る11月17日【月】の「黒胡麻」のブログ
でもぉ伝え申し上げましたように、隠元禅師がいんげん豆をもたらしたとされています。
煮物
最後に、昆布と椎茸のダシによります、小松菜、そして、さつま芋の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、前述の、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、小松菜のことは、去る10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。
なお、さつま芋のことは、前述の、去る10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。そして、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ
の上段に、
「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。しかも、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ
に記させて頂きました。そのうえ、抗酸化物質のことは、前述の、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に記させて頂きました。
さて、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。なお、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そして、前述の、
去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前、訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログ
に記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)