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さて、去る9月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])」のブログ
の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。
そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
に記させて頂きました膠原内科医(リウマチ科医)の受診に付き添いました。
自転車で駆け付けました。診療予約時間の25分前に到着しました。母親は自宅からタクシーで来ますので、前日に打ち合わせをしていて、誠に有り難いことに、約15分後に同・膠原内科医院の玄関で合流することが出来ました。呼び出したタクシーが到着するのが遅れたとのことでした。
今回の血液検査(採血日は、前回の受診日の8月26日です。)の結果を、下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。
血液検査の結果
血液検査の結果
去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ
の上段やや下に、
「(前略)前述の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、A.L.P.(アルカリ・フォスファターゼ)が高くて、抗ミトコンドリアM2抗体が陽性なので、primary biliary cirrhosis(P.B.C.)(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。原発性胆汁性肝硬変のことで御座います。以下、P.B.C.と示させて頂きます)と診断されるとのことで御座いました。簡潔にぉ伝え申し上げますと、肝臓の中のとても細い胆管への自己免疫疾患であり、その胆管が壊れるのです。この主治医(膠原内科医)によりますと、この疾患も専門とのことでした。
プレドニン10mg(ステロイド療法)を用いようか、とのことでしたが、以前から、前述の 去る4月11日(土)の『親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])』のブログ
に記させて頂きました循環器内科医で、ウルソ錠600mg/日が処方されていますので、誠に有り難いことに、これでいいとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。因みに、ウルソ錠のことは、前述の 去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ
の上段やや下に記させて頂きました。
但し、母親によりますと、このウルソ錠を服用みますと、前述の 去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ
の中段やや上に掲載させて頂きました「ウルソ錠の説明」に記されていますように、itching(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感のことで御座います。以下、itchingと記させて頂きます。)を訴えるとのことであります。そこで、前述の膠原内科医(リウマチ科医)にそのitchingのことを伝えましたら、ウルソ錠の量を減らしたらいいとのことでした。
一方、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ
の上段に、
「(前略)去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段に、
『(前略)因みに、ウルソ錠のことは、前述の 去る4月23日(木)の【親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)】のブログ
の上段やや下に、
【(前略)日本では、ウルソデオキシコール酸は伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆の主成分として知られています。熊胆は、熊の胆とも言われます。材料は、ツキノワグマやヒグマの胆嚢であり、乾燥させて造られます。このウルソデオキシコール酸は化学合成が可能であり、ウルソ錠として製造されています。(後略)】と記させて頂きました。(中略)下に添付させて頂きました【お薬手帳】のように、ウルソ錠は一日6錠処方されています。母親によりますと、一日2錠服用しますと、itchingを訴えるとのことです。(朝1錠、そして、昼1錠と分けて服用んでも、背中にitchingを感じるとのことです。)そこで、今では、一日1錠にしています。
再掲・お薬手帳
一昨日と前述致しましたように、上の【お薬手帳】に平成27年7月18日(土)と日付が入っております。(後略)』と記させて頂きました。
それから、更に同じく 去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段に、
『(前略)御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を掛けます。
以上の旨の内容をこの薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、頷いて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆の主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは丁度、御承知のように、 昆布の旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。因みに、近医の内科医がこの白い某・製品、白砂糖、そして、白米の3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前母親が話していたことを思い出しました。
白米に因ませて頂きますと、去る10月9日(木)の【笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ】のブログ
の中段やや上に、
【(前略)疫学的に、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです。)とされるR.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。胡麻を加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。白米(陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々〖白米と書いて粕〗と言っていました。)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、嬉し、と巻頭言に書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、稀釈された農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで御座いました。(後略)】と記させて頂きました。
去る4月8日(水)の【南瓜】のブログ
の上段、そして、去る10月15日(水) の【りんごの効用】のブログ
の中段に、
【(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座います。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る10月21日(火)の【バランス良くまるごと】のブログ
の中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと摂取るといいとされています。ある一つの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考え方でも御座います。(後略)』と記させて頂きました。
これらのことを、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、誠に有り難いことに、ウルソ錠を一日1錠に減薬してくれました。この循環器内科医[女医]によりますと、体重で計算しても、一日6錠の処方は多いと思っていたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
なお、上記の血液検査の結果で、IgM、IgA そして IgGなどの免疫グロブリン(英語:immuno globulin)が測定されています。一般的に、前述のP.B.C.ではIgM、アルコール性肝疾患ではIgA、そして、慢性活動性肝炎ではIgGが上昇するとされています。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、P.B.C.でもぉ酒を飲んでいいとのことでした。そこで、γ-GTPが高いのにぉ酒を飲むのはまずいのではないですか、と直面化(前述致しましたように、精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しました。すると、お酒を飲むと、お酒のためにγ-GTPが上昇したのか、P.B.C.のためにγ-GTPの数値が上がったのかわからなくなるが、お酒は飲んでもいいとのことでした。因みに、御承知のように、お酒を飲むと、γ-GTPが上昇致します。この膠原内科医(リウマチ科医)は、お酒を飲むことが好きなのです。
話を戻しますが、IgAが軽度上昇しているのは、潜在的なSjögren's syndrome(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。シェーグレン症候群のことで御座います。因みに、シェーグレン[Sjögren]は、スウェーデンの眼科医の名前ですので、頭文字が大文字です。以下、Sjögren's syndromeと示させて頂きます)とのことでした。去る
3月28日(土)の「お墓参り」のブログ
の中段に、
「(前略)(母親は)Sjögren's syndromeの疑いで、眼科に受診致しました。(後略)」と記させて頂きました。このときはいいようだったので御座いますがね。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、眼に傷が無ければいいのだが、とのことでした。
去る昨年の11月9日(日) の「親の受診に付き添っていること・2(循環器内科医[女医])」のブログ
の上段で、
「(前略)(紹介された)市内の公立Hp.(hospitalの略です)の若い三十歳位のリウマチ科医。以下、Hp.と記させて頂きます)の膠原内科に紹介となり、(昨年の)8月7日、8月14日、そして、9月4日に受診しました。(後略)」とぉ伝え申し上げました。この受診中、この若いリウマチ科医からチューイン・ガム(英語: chewing gum)を買って来るように言われて、売店に行って購入して来ました。そして、Sjögren's syndromeの疑いで、ガム・テストが行われました。すなわち、10分間 チューイン・ガムを噛んで、唾液の分泌を見るのです。診断基準では、10mL/10分の唾液が分泌されることが基準となっています。このことを、冒頭の膠原内科医(リウマチ科医)に話しましたら、昔のやり方とのことでした。大学では、サクソン・テストを行っているとのことでした。すなわち、ガーゼに吸収した唾液量を測定します。ガーゼを噛む前にガーゼの重量を計っておき、2分間 噛んだ後のガーゼの重量を計り、その差を唾液分泌量とします。2g/2分以下が唾液分泌低下とされています。こちらのテストなら2分間で済むとのことでした。
この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、当方の直前の患者さんのことで、「名前を出さなきゃ言ってもいい・・・」と話し出しました。すなわち、この前の患者さんには、お薬を処方したとの旨でありました。
さらに、腎機能の血液検査の結果を、下に掲載致します。
8月26日の血液検査の結果(腎機能)
腎機能を示す尿素窒素(BUN)が32.4、そして、クレアチニン(CRE)が1.11です。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、腎機能が悪いとのことでした。前述致しましたように、また、御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を掛けます。
ときに、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、静岡県伊豆半島の土肥から一時間位の所の出身とのことでした。教師から、静岡県は気候が穏やかであるので、外に出ると競争に負けると言われたとのことでありました。のんびりしているということを伝えたかったのであろうと思われました。高校は県立沼津東高校とのことでした。母校の同期生でも、同窓の学部生がいました。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、県立沼津東高校は静岡県の東で一番とのことでした。静岡県の中央では、県立静岡高校とのことでした。但し、最近では、都心に進学するとのことでした。伊豆が出身なので、花登筺原作の「細うで繁盛記」の新珠三千代の話になりました。また、静岡からは大きな富士山が見えるとのことでした。知り合いが新幹線に乗って、静岡県富士市あたりから富士山を見ようとしたら、曇っていて見ることが出来なかったとのことでした。なお、大学を辞めて、のんびり診療が出来るようになったとのことでした。さらに、困ったときの医者選びに掲載されているとのことでした。しかも、藪医者選びかもしれないとのことでした。
ところで、去る12月7日(日)の「親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])」のブログ
でもぉ伝え申し上げましたように、循環器内科で、半年に一回、血液検査のための採血をしています。勿論、この結果はこの近医の膠原内科医(リウマチ科医)にも渡して、極力採血が少なくなるようにも配慮致しております。
去る12月11日(木)の「親の受診に付き添っていること・5(膠原内科医)」のブログ
の最後に、
「(前略)母校の救命救急医学(当時の名称・現在では、救急救命医学と言われることがあります。)のB.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)のときに、医師から臨床実習のグループに対して、採血は最小限にするように、と言われたことが御座います。(後略)」と記させて頂きました。
9回前(11月12日)、8回前(12月10日)、7回前(1月14日)、6回前(2月18日)、5回前(3月25日)、前々々々回(4月22日)、前々々回(5月23日)、前々回(6月24日)、そして、前回(8月26日)に続いて、今回も血液検査のための採血とのことでした。ここ最近では、10回連続で採血しています。因みに、前述の 去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ
の循環器内科医(女医)からも見せて欲しいとのことで、この血液検査の結果を持って行っていますが、採血が多過ぎるとのことでした。
また、母親は採血が多いので、「何で採血するの。」と嫌がっています。去る1月14日(水)の「『三つ子の魂百まで』の教育」のブログ
にも、ストレッサー(英語:stressor)が掛かると、退行すると記させて頂きましたが、退行して子供還りをした母親を目に致しました。採血後、母親によりますと、疲れたので今日の食事は任せるとの旨でした。去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ
の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思いました。
因みに、
母親から、左腕は血管が細くて出ないため、うまくいかないことが多いので、右腕で採血してもらおうかと訊かれました。しかし乍ら、右腕は母親の利き腕なので、左腕で採血して貰った方がいいと答えました。父親からも、万が一のことがあったらいけないから、左腕で採血してもらうように言われたとのことでした。
次に、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ
の下段やや下に、
「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にも前述のリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座いました。
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、前述の 去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
、前述の 去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ
、前述の 去る7月20日(月)の「親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ
、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ
、前述の 去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ
、去る3月6日(金)の「親の受診に付き添っていること・9(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」
、そして、去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ
にも記させて頂きました。
上述致しましたように、暫くの間、リウマチの薬物治療はなされておりません。にもかかわらず、誠に有り難いことに、リウマチの方は寛解致しております。
しかし乍ら、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、去る11月13日(木)の「親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)」のブログ
の中段で、
「(前略)最近では、近医(主治医)の膠原内科医(リウマチ科医)は、注射による生物学的製剤として、トシリズマブ(商品名 アクテムラ)やオレンシアも処方できるから・・・と言います。但し、これらの生物学的製剤が処方されますと、感染症(pneumonia[英語][肺炎]やtuberculosis,T.B.[ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます。][結核])に気を付けなければなりません。他に、インフリキシマブ(商品名 レミケード)という生物学的製剤もあります。
(前述の)同・公立Hp.(hospitalの略です)の若い三十歳位のリウマチ科医は初めから、この生物学的製剤を使おうとしていました。
一般に、症状が穏やかなときには、副作用の少ない治療法を選択するということは、お読みの方々にも納得して頂けるのではないか、と存じ上げます。(後略)」とぉ伝え申し上げました。
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)は、この注射による生物学的製剤を少量用いようかと言います。しかし乍ら、秋冷の砌ですので、感染症の方が気になります。
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、悪くなった85歳の患者に、医療費一割負担であるので、この生物学的製剤を用いたとのことでした。
前述の 去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ
の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)(前述の、)去る10月9日(木) の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ』のブログ
の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、
『現在、R.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることに繋がると信じております。』とぉ伝えさせて頂きました。(後略)」で御座います。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)