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さて、去る10月22日(木)の「親の受診に付き添っていること・23(膠原内科医)」のブログ
の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。
そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は、去る昨年の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ
でぉ伝え申し上げました循環器内科医(女医)に受診致しました。
予約制で無いので、朝8時前から並び、順番を取り、2時間待ちが当たり前の循環器内科医(女医)で御座います。
最初に自転車で駆け付けました。母親には長時間待合室で待たせないように考えています。そこで、後から母親は自宅から、昨日はバス(英語:bus)で来ましたので、予め打ち合わせをしていて、誠に有り難いことに、同・循環器内科医院の玄関で合流することが出来ました。
まず、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ
の下段やや下に、
「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座いました。
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、前述の 去る10月22日(木)の「親の受診に付き添っていること・23(膠原内科医)」のブログ
、去る9月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る7月20日(月)の「親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ
、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ
、去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ
、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ
、去る3月6日(金)の「親の受診に付き添っていること・9(循環器内科医[女医])」のブログ
、
去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」のブログ
、そして、去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ
にも記させて頂きました。
および、同じく 去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])によりますと、下腿に少しedema(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫(むくみ) のことで御座います。)があるとのことでした。因みに、去る11月13日(木) の『親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)』のブログ
の上段に、
『(前略)リマチル錠には、血漿・蛋白質であるアルブミンが減少する副作用がありまして、血漿中のアルブミンが減少しますと、浸透圧の関係で、毛細血管周囲の組織に水分が浸出し、通常、起床時には、下腿が身体下部にありますので、浮腫んで(英語:edema)来るので御座います。(後略)』と記させて頂きまして、この下腿(左足)の写真を掲載させて頂きました。上記掲載の一番上の『再掲・血液検査の結果(アルブミン)』のように、アルブミンが減少しています。(後略)」と記させて頂きました。
前述の循環器内科医(女医)から、夕方に インフルエンザ(英語:influenza)の予防接種の為のワクチン(英語:vaccine)が入るが、次回接種しますか、と訊かれました。母親はその気のようですが、母親の免疫状態のことが気になります。この循環器内科医(女医)には話しましたが、今年のシーズン(英語:season)から4種類のウイルス(英語:virus)株が含まれたワクチン(4価ワクチン)になります。昨シーズン迄は、3価ワクチンでした。
この循環器内科医(女医)が 親のことを、年を取ると頑固になると言っていましたが、自分のことを 投影(英語:projection)(心理学用語)しているように思われました。
去る10月13日(火)の「学会合同大会」のブログ
に記させて頂きました、日本交流分析学会と日本自律訓練学会の合同大会のプログラム(英語:program)を、「感謝の印として」と伝えて、この循環器内科医(女医)に手渡しました。
母親によりますと、受診後、疲れたとのことでした。
前述の 去る10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ
の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。
ときに、院外処方ですので、薬局に行きましたら、そこの某・薬剤師から「(去る8月20日から)ウルソ錠の処方が一日1錠になっていますね。」と尋ねられました。それで、以下の旨の内容を、この薬局で説明致しました。
すなわち、
前述の 去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ
、そして、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ
のそれぞれ上段に、
「(前略)去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段に、
『(前略)因みに、ウルソ錠のことは、前述の、去る4月23日(木)の【親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)】のブログ
の上段やや下に、
【(前略)日本では、ウルソデオキシコール酸は伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆の主成分として知られています。熊胆は、熊の胆とも言われます。材料は、ツキノワグマやヒグマの胆嚢であり、乾燥させて造られます。このウルソデオキシコール酸は化学合成が可能であり、ウルソ錠として製造されています。(後略)】と記させて頂きました。(中略)下に添付させて頂きました【お薬手帳】のように、ウルソ錠は一日6錠処方されています。母親によりますと、一日2錠服用しますと、itchingを訴えるとのことです。(朝1錠、そして、昼1錠と分けて服用んでも、背中にitchingを感じるとのことです。)そこで、今では、一日1錠にしています。
再掲・お薬手帳
一昨日と前述致しましたように、上の【お薬手帳】に平成27年7月18日(土)と日付が入っております。(後略)』と記させて頂きました。
それから、更に同じく 去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ
の中段に、
『(前略)御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を掛けます。
以上の旨の内容を、この薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、頷いて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、熊胆の主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは丁度、御承知のように、 昆布の旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。因みに、近医の内科医がこの白い某・製品、白砂糖、そして、白米の3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前母親が話していたことを思い出しました。
白米に因ませて頂きますと、去る10月9日(木)の【笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ】のブログ
の中段やや上に、
【(前略)疫学的に、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです。)とされるR.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。胡麻を加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。白米(陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々〖白米と書いて粕〗と言っていました。)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、嬉し、と巻頭言に書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、稀釈された農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで御座いました。(後略)】と記させて頂きました。
去る4月8日(水)の【南瓜】のブログ
の上段、そして、去る(昨年の)10月15日(水) の【りんごの効用】のブログ
の中段に、
【(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座います。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る10月21日(火)の【バランス良くまるごと】のブログ
の中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと摂取るといいとされています。ある一つの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考え方でも御座います。(後略)』と記させて頂きました。
これらのことを、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです。)致しましたら、誠に有り難いことに、ウルソ錠を一日1錠に減薬してくれました。この循環器内科医[女医]によりますと、体重で計算しても、一日6錠の処方は多いと思っていたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
前述の某・薬剤師にこれらの話しを致しましたら、誠に有り難いことに、頷いてくれました。
最近の腎機能の血液検査の結果を、下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。
8月26日の血液検査の結果(腎機能)
腎機能を示す尿素窒素(BUN)が32.4、そして、クレアチニン(CRE)が1.11です。主治医によりますと、腎機能が悪いとのことでした。前述致しましたように、また、御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を掛けます。
そして、前述の某・薬剤師から、動物性の生薬、熊胆を服用んでいるのですか、と訊かれました。この熊胆は、たいへん高価な生薬です。そこで、次のように回答致しました。
すなわち、
去る4月24日(金)の「守口大根」のブログ
の上段やや下に、
「(前略)母親は肝臓のことがあるので、肝臓を助け、肝機能改善に有効といわれる栄養素、すなわち、硫黄を含むアミノ酸の一種である『タウリン(英語:taurine)』、そして、同じくアミノ酸の一種である『オルニチン(英語:ornithine)』が含まれている、国産(青森産)のしじみを購入して来ました。更に、しじみには、必須アミノ酸のひとつであるメチオニン(英語:methionine)が含まれています。メチオニンは、肝臓の機能を正常に保つとされています。それから、しじみには、良質の蛋白質が含まれています。良質の蛋白質は肝臓の細胞の再生・修復を促進し、肝臓の機能を早く回復させるとされています。
しじみは、味噌汁にすることが出来ますね。因みに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の『南瓜』のブログ
の中段以降に記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。母親がこの蜆のことを 前述の膠原内科医(リウマチ科医)に訊きましたら、いいとのことでした。
去る3月16日(月)の「納豆」のブログ
の上段に、
「(前略)(前述致しましたように、)去る(昨年の)10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ
の中段に、
『(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物はぉ薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)はぉ薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座います。(後略)』と記させて頂きました。納豆もぉ薬のような、誠に有り難い食べ物であると思われます。しかも、庶民にとりまして、経済的な食品です。誠に有り難いことに、神様は、高価なものでなくとも、庶民にとりまして入手し易い、同様に効果のあるものを用意して下さっているように思われます。(後略)」と記させて頂きました。
前述の某・薬剤師にこれらの話しを致しましたら、誠に有り難いことに、「よくわかっている。」と納得してくれました。
ところで、前述の 去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6」のブログ
の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)(前述の)去る(昨年の)10月9日(木) の『笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ』のブログ
の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、
『現在、R.A.(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響をぉ与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで御座います。)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることに繋がると信じております。』とぉ伝えさせて頂きました。(後略)」で御座います。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)