このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを貼らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る12月30日(水)の「両親の年賀状」のブログ
に、年賀状のことを記させて頂きました。1月7日になって 来る年賀状があります。購入した年賀状は、全て使い切りました。メール(英語:mail)なら まだしも、年賀状ですと 返信する為に 新たに年賀状を購入する必要があります。コンビニ(英語:convenience store)では販売されていなくて、郵便局(本局)迄買いに行かなければなりません。郵便局でも 本局以外では、この頃になりますと なくなってしまいます。そして、一枚だけ購入して 返信致します。また、毎年 年賀状の発送を致しておりますのに 住所が変わっていて、元旦に着くように 充分早く投函させて頂きました年賀状が 「この郵便物は、受箱がふさがっており 郵送不能のため返送します」とのことで 13日になって戻って来る年賀状を含めて 3通ありました。それで、今年 送られて来た 新しい住所からの年賀状を見て、封書で返信致しました。更に、毎年 年賀状の交換を致しておりますのに、新年を過ぎて 当方が発送した年賀状を見てから 返信されたと思われる 喪中を知らせる便りが 4通もありました。年末に 喪中を知らせる便りが 8通届きましたが、代が変わっていて 家族が 年賀状の交換をしていることを知らない場合もあるのか と思われました。そこで、喪中の家に賀状を出した お詫びの言葉を記した葉書を送りました。
ときに、一昨日
すなわち 1月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])」のブログ
の下段 そして 去る1月5日(火)の「母親の新年会」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)最近 特に 母親は、ドア(英語:door)の開けっ放し、鍵の置き忘れ、火の点けっぱなし そして 財布開け広げが 以前よりも 多くなって来ました。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、母親が 両親の魚を焼く為に 火を点けっぱなしにしていて 焦げていて 慌てて 火を消しました。ヒヤッと致しました。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、昨日と同じ 人参 そして 大根の煮物です。因みに、去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
煮物
そして、昨日と同じ がんもどきの煮物です。因みに、
この上に 去る11月25日(水)の「山椒」のブログ
の中段に記させて頂きましたように 山椒の粉を掛けてみました。
がんもどきの煮物
最後に、昆布と椎茸のダシによります、ぶなしめじ、小松菜、白菜 そして 玉葱の味噌汁です。この味噌汁に、前述の 去る11月25日(水)の「山椒」のブログ
の上段に記させて頂きました 山椒の粉を掛けてみました。なお、去る 一昨年の12月17日(水)の「万年筆」のブログ
の冒頭で言及致しました友人が 自宅に見えたときにも、味噌汁に この山椒の粉を勧めたことがあります。数年前のことであります。因みに、昆布のことは、去る 一昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、前述の
去る 一昨年の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、「ぶな」のことは、去る 一昨年の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ
に記させて頂きました。それから、小松菜のことは、去る 一昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。
そのうえ、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。さらに、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
に記させて頂きました。しかも、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段に記させて頂きました。おまけに、前述の 去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。
次に、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ
の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ
そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ ・続報
」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る 一昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。しかも、玉葱に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。前述致しました このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ
の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る 一昨年の11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る 一昨年の11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ
の下段に、
「(前略)
御飯を食べましたら 当然のこと乍ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢』の公案は、『無門関』(中国宋代に無門慧開によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖があると言われていました。おまけに、放浪癖があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:projection)(心理学用語)しているのだということが 後になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方でした。入学時に 30歳代の半ばでした。この某・出版会社で 放浪癖があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)