▼6月のあなたは ブロンズ・ランクでした
という ランク・スタンプ(英語:rank stamp)を頂きました。
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(昨日 すなわち 7月20日(水)の「親への買い物・13・中編」のブログが 半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、こちらのブログ記事に 昨日のブログの続きを記させて頂きます)
さて、昨日のブログの上段で お伝え申し上げましたように、以下は 家庭用品です。すなわち、食品用ラップ・フィルム(英語:plastic wrap)を買って来て 母親に渡しました。 因 みに、去る6月15日(水)の「親への買い物・12・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る3月31日(木)の『親への買い物・9』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る2月6日(土)の【親への買い物・4】のブログの下段に、
【(前略)裂けてしまって 使いにくいラップがありますので、慎重に選びました。第一に、国産であることを 選択する目安にしています。(後略)】と記させて頂きました。なお、去る11月5日(木)の【法人マイ・ナンバー】のブログ の上段に、両親は 約8年前に商売を廃業したと記させて頂きました。この商売をしていたときに、この食品用ラップ・フィルムを販売していました。母親によりますと、この販売していたような フィルムが厚い食品用ラップ・フィルムが欲しいとのことでした。しかし 乍 ら、このスーパー・マーケットを含めまして 最寄りの販売店には、日本製の食品用ラップ・フィルムは 二種類しか見当たりません。この二種類の食品用ラップ・フィルムのことを 店員に 訊 きましても、分からないとのことでした。両方の食品用ラップ・フィルムを使ってみましたが、フィルムの厚さは ほぼ同じと思われました。母親が話す フィルムが厚い食品用ラップ・フィルムの製品名も わかっていますが、最寄りの販売店には 置いていないように思われました。(後略)』と記させて頂きました。今回は、このときに購入して来た食品用ラップ・フィルムとは違う もう一種類のものを買って来ました。(後略)」と記させて頂きました。同様に、このときに購入して来た食品用ラップ・フィルムとは違う もう一種類のものを買って来ました。
食品用ラップ・フィルム
また、風呂水洗浄剤です。 因 みに、前述の 去る6月15日(水)の「親への買い物・12・後編」のブログの上段 そして 去る3月31日(木)の「親への買い物・9」のブログの下段などに、
「(前略)去る2月19日(金)の『お風呂の工夫』のブログ の上段に、
『(前略)お風呂の水を 洗濯の洗いに利用して来ましたので、風呂水洗浄剤を使うことは 一石二鳥であると思いました。入浴後 最後の人が 浴槽に この風呂水洗浄剤を一錠 入れるのです。この風呂水洗浄剤の主成分は、ジクロロイソシアヌル酸塩(英語:dichloroisocyanuric acid)です。値段の高い ブランド(英語:brand)品以外の風呂水洗浄剤でも ほとんどが このジクロロイソシアヌル酸塩と同じ成分で出来ているので、某・ブランド品を買う必要はないと思われます。(後略)』と記させて頂きました。この風呂水洗浄剤が切れましたので、買い足しました。なお、去る3月8日(火)の『お風呂の工夫・2*資源の回収』のブログも記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、前述の 去る2月19日(金)の「お風呂の工夫」のブログ の上段に、
「(前略)風呂水洗浄剤は 医薬部外品でもない 為 『殺菌』という言葉が使えないので、『除菌』と言い換えているのですね。(後略)」と記させて頂きました。
風呂水洗浄剤
ならびに、浴室用洗剤です。 因 みに、去る 一昨年 の10月29日(水)の「身体の効率」のブログ の冒頭に、
「(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します)的であります。(後略)」と記させて頂きました。 勿論 、このエコロジーの観点から 環境の 為 に、本体容器を 再利用(英語: Reuse )しています。下の画像の下に 小さい字で、本体容器に
「(前略)エコロジーのことを 前述致しました。御承知のように、環境配慮に関する“3R”という 以下の3つの語の頭文字を取った キー・ワード(英語:key word)があります。すなわち、Reduce (減らす:ごみの発生抑制)、Reuse (繰り返し使う:再使用) そして Recycle (再資源化する:ごみの再生利用)です。しかも、この優先順位で 廃棄物の削減に努めるのがよい という考え方 が御座 います。上記は、三番目のRecycle ですね。
(中略)エコロジー的な観点から ささやかな努力では 御座 いますが 前述の優先順位を 一つ 上げて、自宅で 再利用 すなわち 上記の 二番目の Reuse しようと思いました。(後略)」と記させて頂きまして、前述の再利用のことにつきまして記させて頂きました。
浴室用洗剤(
ときに、買い物に因 ませて頂きますと、去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログの中段に、
「(前略)去る7月9日(土)の『仏花(父親への贈り物)』ブログの上段に、
『(前略)去る7月1日(金)の【榊 ・2】のブログの上段に、
【(前略)父親に因 んだことと致しまして、去る6月26日(日)の〖父親の米寿祝い〗のブログの上段に、
〖(前略)当方からの贈り物は、父親が希望していた ボールペン(英語:ballpoint[pen])でした。(後略)〗と記させて頂きました。このボールペンを購入したとき、(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親によりますと、父親が このボールペンを もう2本 欲しいと言っている とのことでした。誠に有り難いことに、気に入ってくれたようですね。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日、 更 に これらの2本のボールペンを 父親に手渡しました。このボールペンは 取り寄せになりますので、入手する 為 に 一週間は 掛 かるのです。(後略)」と記させて頂きました。昨日 母親によりますと、父親が ボールペンを 1本 受け取ったのだったかな と言っているとのことでした。それで、確かに 2本、最初の贈り物を含めると 合計3本 手渡している
「(前略)去る 昨年の12月7日(日)の『親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])』のブログ の下段、去る10月3日(土)の『榊 』のブログ の上段 そして 去る12月5日(土)の『霊峰・富士・8(榊 と 仏花) 』のブログ の下段に記させて頂きましたように、父親は dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで 御座 います。以下、dementiaと示させて頂きます)で 御座 います(後略)」と記させて頂きました。父親のdementiaが 進行しているのかもしれません。考えたくないことでは 御座 います。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 胡瓜 そして わかめの酢の物です。 因 みに、 胡瓜 のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 」のブログ に記させて頂きました。また、 胡瓜 の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 更 に、 胡瓜 の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
および、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。しかも、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る 一昨年 の10月24日(金) の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる 工夫 (食事療法)」のブログ の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
酢の物
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、過日の残りの 親鸞聖人 の好物と伺った 精進 揚 げ(野菜天ぷら)( 人参 、 蓮根 、 玉葱 そして 茄子 ) です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 は皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、 蓮根 に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ の中段に記させて頂きました。そして、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、前述の 去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。しかも、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。 更 に お伝え申し上げますと、アントシアニン(英語: anthocyanin)はモノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンは ポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。おまけに、そのプロアントシアニジンを 摂取 る 為 には、 蓮根 の皮も一緒に食べると有効とのことです。
ならびに、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。 更 に、前述のフィト・ケミカルであるポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログに記させて頂きました。このブログ の中段やや上に、
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である 為 、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく 摂取 る 為 には、油で 揚 げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きましたので、 玉葱 の 精進 揚 げはいい調理法ということになりますね。
加 うるに、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、
「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『 茄子 の違い』のブログ の中段に、 茄子 の話を記させて頂きました。また、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 更 に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 は皮を 剝 かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。それから、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログ の中段に、
「(前略)火には気を付けて とのことでした。rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座 います。以下、R.A.と示させて頂きます)の患者で、服に 火が 点 いて やけどをして、移植したとのことでした。服に 火が 点 いて 服を脱ごうとすると、 駄目 とのことでした。まず、水を 掛 けて その後 ゆっくり服を脱ぐとのことでした。なかなか 服のボタン(英語:button)が 外 れないから とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、以前から 母親には 精進 揚 げ(野菜天ぷら)は控えた 方 がいいから と伝えてあります。すると、前述の
精進 揚 げ(野菜天ぷら)
ならびに、 人参 、 蓮根 、ひじき、 お 揚 げ そして 大豆の煮物です。 因 みに、ひじきには、去る 一昨年 の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。
および、去る 一昨年 の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログで お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノール【英語:polyphenol】【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の 方 には、このレシチンは シミ そして 皺 を予防するとされています。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、キャベツ そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、前述の 去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 前述の 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この日本の味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 日本の 醤油 のことを記させて頂きました。 更 に、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。また、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
次 に、昔から言われている 味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)