このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
( 一昨日 すなわち 6月13日(月)の「親への買い物・12・前編」のブログが 半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、こちらのブログ記事に 一昨日 のブログの続きを記させて頂きます)
さて、一昨日 のブログの最後で お伝え申し上げましたように、ここからは 家庭用品 そして 事務用品などです。まず、食品用ラップ・フィルム(英語:plastic wrap)を買って来て 母親に渡しました。前述の 去る3月31日(木)の「親への買い物・9」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る2月6日(土)の『親への買い物・4』のブログの下段に、
『(前略)裂けてしまって 使いにくいラップがありますので、慎重に選びました。第一に、国産であることを 選択する目安にしています。(後略)』と記させて頂きました。なお、去る11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログ の上段に、両親は 約8年前に商売を廃業したと記させて頂きました。この商売をしていたときに、この食品用ラップ・フィルムを販売していました。母親によりますと、この販売していたような フィルムが厚い食品用ラップ・フィルムが欲しいとのことでした。しかし 乍 ら、このスーパー・マーケットを含めまして 最寄りの販売店には、日本製の食品用ラップ・フィルムは 二種類しか見当たりません。この二種類の食品用ラップ・フィルムのことを 店員に 訊 きましても、分からないとのことでした。両方の食品用ラップ・フィルムを使ってみましたが、フィルムの厚さは ほぼ同じと思われました。母親が話す フィルムが厚い食品用ラップ・フィルムの製品名も わかっていますが、最寄りの販売店には 置いていないように思われました。(後略)」と記させて頂きました。今回は、このときに購入して来た食品用ラップ・フィルムとは違う もう一種類のものを買って来ました。
食品用ラップ・フィルム
そして、台所用合成洗剤 そして 石鹸 です。
台所用合成洗剤
石鹸
石鹸
また、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログの上段 そして 去る11月8日(日)の「白衣」のブログの下段に、
「(前略)去る 一昨年 の11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ に、香りのことを記させて頂きました。親の使用するトイレ(英語:toilet)に 消臭剤を置いています。去る8月6日(木)の『会合』のブログ の上段に記させて頂きましたような 檸檬 の香りを用いています。母親によりますと、この消臭剤が切れたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。この消臭剤です。
消臭剤
それから、風呂水洗浄剤です。 因 みに、前述の 去る3月31日(木)の「親への買い物・9」のブログの下段に、
「(前略)去る2月19日(金)の『お風呂の工夫』のブログ の上段に、
『(前略)お風呂の水を 洗濯の洗いに利用して来ましたので、風呂水洗浄剤を使うことは 一石二鳥であると思いました。入浴後 最後の人が 浴槽に この風呂水洗浄剤を一錠 入れるのです。この風呂水洗浄剤の主成分は、ジクロロイソシアヌル酸塩(英語:dichloroisocyanuric acid)です。値段の高い ブランド(英語:brand)品以外の風呂水洗浄剤でも ほとんどが このジクロロイソシアヌル酸塩と同じ成分で出来ているので、某・ブランド品を買う必要はないと思われます。(後略)』と記させて頂きました。この風呂水洗浄剤が切れましたので、買い足しました。なお、去る3月8日(火)の『お風呂の工夫・2*資源の回収』のブログも記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
風呂水洗浄剤
および、洗面所の排水パイプ洗浄剤です。 因 みに、去る4月23日(土)の「親への買い物・10・続報」のブログの上段で、
「(前略)去る3月8日(火)の『お風呂の工夫・2*資源の回収』のブログの上段に、
『(前略)去る2月19日(金)の【お風呂の工夫】のブログ の中段やや上に、
【(前略)風呂水洗浄剤は 塩素系の製品である 為 、たとえ 先に重曹を入れても 塩素を完全に除去はしませんので、 更 に クエン酸を入れますと 塩素ガス(英語:gas)も発生して 危険かもしれません。(後略)】と記させて頂きました。それで、調べまして、 更 に 切れた重曹を購入する 序 でに 前回と同じ薬剤師に 訊 きました。すなわち、ポイント(英語:point)のみ お伝え申し上げますが、風呂水洗浄剤は 中性です。液性が アルカリ性である塩素系洗浄剤に クエン酸を入れますと 塩素ガスが発生して 危険ですが、液性が 中性でありますと、酸を入れても あまり塩素ガスは発生しない とのことでした。しかも、前述の 去る2月19日(金)の【お風呂の工夫】のブログ にも記させて頂きましたように、風呂水洗浄剤 と クエン酸を同時に入れる訳ではありません。少なくても 一日は 間が 空 いています。そのうえ、風呂水洗浄剤の一錠に含まれている塩素は それ 程 多い訳ではありません。なお、この薬剤師の 方 は 調剤はやらないとのことでした。チェーン店(英語:chain store)の薬局ですので、この薬剤師は 販売専門で勤務しているのですね。(後略)』と記させて頂きました。これに反しまして、今回 購入した洗浄剤は アルカリ性ですので、クエン酸を入れますと 塩素ガスが発生して 危険とのことです。なお、この薬局で この洗浄剤を勧められました。(後略)」と記させて頂きました。
洗面所の排水パイプ洗浄剤
ならびに、歯磨き粉です。 因 みに、父親は この歯磨き粉を使っているのです。また、歯ブラシ(英語:toothbrush)です。および、去る2月3日(水)の「大臼歯」のブログ そして 去る3月5日(土)の「歯科受診・後編」のブログのそれぞれ上段に記させて頂きましたように 日々 フロス(英語:floss)を用いていますので、フロス・ピック(英語:floss pick)を買いました。
歯磨き粉
フロス
そのうえ、去る1月3日(日)の「父親の水・3」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 一昨年 の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、
『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも 指 します)的であります。(後略)』と記させて頂きました。 勿論 環境の 為 に 交換用のテープは用いています。(後略)」と記させて頂きました。この携帯用のセロハン・テープ(英語:cellulose [adhesive] tape)の 交換用のテープです。また、詰め替え 糊 です。ならびに、環境の 為 に 再生紙を用いたメモ(英語:memo)用紙です。メモ用紙は 沢山 必要です。および、前述の 去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの上段に、「(前略)下の画像のインドネシア産のノートには、70g/m2と書かれてありました。(後略)」と記させて頂きました ノート(英語:note)です。それから、定形外郵便用封筒 そして 和紙の 便箋 です。 因 みに、去る 昨年の3月5日(木)の「和食・漬物」のブログ に、
「(前略)去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の冒頭で、
『御承知のことであらせられますように、一昨年、富士山は世界文化遺産に登録されました。』と記させて頂きました。
以前、和食は無形文化遺産に登録されましたね。
そして、先日、和紙も、和食に続いて、無形文化遺産に登録されました。(前述の)去る(昨年の)3月3日(火)の『桃の節句』のブログ の冒頭に記させて頂きましたように、日本の伝統文化は大切にしたいもので 御座 いますね。(後略)」と記させて頂きました。
なお、以上は、再購入している事務用品です。
携帯用セロハン・テープの交換用テープ
詰め替え 糊
再生紙を用いたメモ用紙
メモ用紙
ノート
定形外郵便用封筒
便箋 (和紙)
しかも、上記のように 環境の 為 に 詰め替え用・洗濯用合成洗剤です。 因 みに、去る5月26日(木)の「母親の好物・2」のブログの上段に、
「(前略)去る5月13日(金)の『霊峰・富士・13』のブログの上段に、
『(前略)昨日、水性ペン(英語:pen)のキャップ(英語:cap)が とれて、大量のインク(英語:ink)が ワイ・シャツ(英語:[business]shirt) と シャツ(英語:shirt)に付いてしまいました。それで、すぐに 中性洗剤(液体) と 御飯粒 を用いました。中性洗剤で インクを浮かせて、御飯粒 の【でんぷん】の吸着作用を利用して 応急処置を致しました。 因 みに、去る1月28日(木)の【ノート・パソコンの購入 ・続報 2】のブログ の上段に、
【(前略)去る 一昨年 の10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山〗 と 去る 昨年の1月21日(水)の〖ボランティア・高尾山登山・その2〗のブログなどで、
〖(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々 二人に委託されて、 行 って参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・(後略)〗と お伝え申し上げました ボランティアでは、〖書道〗も教えていました。(後略)】と記させて頂きました。この【書道】で 子供達が墨を 零 したときにも、この 御飯粒 の【でんぷん】の吸着作用を利用しました。昔から 云 われている方法ですね。なお、先日 テレビ(英語:television)を見ていましたら、ボールペン(英語:ballpoint pen)のインクが付いたときにも、専門家によって この方法が紹介されていました。(後略)』と記させて頂きました。そして、 一昨々日 も、また 水性ペンのキャップが とれて、大量のインクが ワイ・シャツと シャツに付いてしまいました。この水性ペンを購入した文具店で話しましたら、そうなり易いので とのことであり よく聞く話のようであり、気を付けなければなりませんね とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。この中性洗剤(液体)として この洗濯用合成洗剤を用いました。なお、過日は、ワイ・シャツに ボールペンのインクが付きましたので、この方法を用いました。
詰め替え用・洗濯用合成洗剤
更 に、母親から 台所のコバエ対策を言われて 下の製品を買って来ました。
コバエ対策
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。去る1月19日(火)の「ノート・パソコンの購入・続報」のブログ の上段やや下、去る1月28日(木)の「ノート・パソコンの購入・続報 2」のブログ、去る5月30日(月)の「楽しく食べて 無理なくダイエットする7つのコツ」のブログ、6月1日(水)の「榊 と 仏花(一日にすること)・2」のブログ そして 去る6月9日(木)の「歯科受診・続報4( 義捐金 )」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きましたように、世界の貧しい人々の現状を 想 い、 更 に 今回 熊本地震で被災された 方々 のことを思い 「一汁一菜(一品)」です。
まず、 小鉢 に 胡瓜 そして わかめの酢の物です。 因 みに、 胡瓜 のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 」のブログ に記させて頂きました。また、 胡瓜 の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 更 に、胡瓜 の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
および、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。しかも、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
ならびに、去る4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る 一昨年 の10月24日(金) の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる 工夫 (食事療法)」のブログ の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
酢の物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 茗荷 、豆腐 そして 葱 の吸い物です。 因 みに、昆布 のことは、前述の 去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、アレルギー(英語:allergy)を抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、 茗荷 のことは、前述の 去る3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる工夫(食事療法)」のブログ の中段に、
「(前略)3.香りのある野菜( 紫蘇 の葉、 茗荷 、三つ葉、パセリ、セロリ そして 葱 など)、 生姜 、 胡麻 そして 海苔 などの風味を利用する。(後略)」と記させて頂きました。しかも、去る10月23日(木)の「 茗荷 」のブログ の中段やや下に、 茗荷 のことにつきまして、
「(前略)学部生のときに、関東の在宅医療を巡廻している医師に付き添いました際、往診先で、この茗荷が出されたことが 御座 いました。その際、この医師は、往診先で出された食品は受けないのが原則なのだけれども、 茗荷 は好物だから 例外とのことで、受けてみえました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログ の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、 遣唐使 が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が 逆 になって伝わった とのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で) 腐 らす』のは 正 しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に) 納 める』のは 正 しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。 更 に、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ の中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
吸い物
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)