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さて、去る4月6日(水)の「歯科受診・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る3月19日(土)の『歯科受診』のブログの上段に、
『(前略)去る2月3日(水)の【大臼歯】のブログ、去る2月14日(日)の【看護師国家試験・2】のブログ、去る3月4日(金)の【歯科受診・前編】のブログ そして 去る3月5日(土)の【歯科受診・後編】のブログのそれぞれ上段に 経緯 を記させて頂き、
【(前略)歯石を取るので、再受診するように とのことでした。それで、過日 調整致し 受診致しました。すると、取り 敢 えず 下の前歯のみの歯石を取る とのことでした。前述の 去る2月3日(水)の〖大臼歯〗のブログの上段に、
〖(前略)前回 この銀歯を入れた歯科医は 毎回 少しずつ処置するので、この銀歯の治療を終了する 為 に 2週間おきに 休日に 9回も通いました。しかも、自宅から 自転車で 30分 位 掛 かります。(後略)〗と記させて頂きました。今回も 歯石を取ることですらも 何回も通わなければならないような予感が致しました。そして、後述致しますように この予感は 的中致しました。(中略)この歯科医によりますと、少しずつ 歯石を取る とのことでした。(中略)この歯科医の再診日は 2週間後 とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それで、過日 調整致し 受診致しました。(中略)最後に 大雑把 にやったので、次回は 細かい所をやるとのことでした。そして、再診日は 3週間後 とのことでした。上記のように、今回も 歯石を取ることですらも 何回も通わなければならないような予感が的中致しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日、3週間が 経 ち 雨の日でしたが、自転車で行きました。
(中略)前述の 去る2月3日(水)の『大臼歯』のブログの上段に、
『(前略)左下大臼歯と言いますと、思い出されることがあります。すなわち、去る(昨年の)3月16日(月)の【納豆】のブログ の冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、左下大臼歯のことで 歯科医を受診しました。この歯科医によりますと、通い続けてもらえれば この歯を温存出来るとのことでした。しかし 乍 ら、去る 一昨年 の10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ】のブログ 、去る1月12日(火)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報】のブログ 、去る12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段やや下 そして 去る1月27日(水)の【表層解剖】のブログ の中段などに記させて頂きましたように、患者さんのことで それどころではありませんでした。そして、左下大臼歯を 一本 喪失しています。それから、入れ歯をせずに 今日に至っています。すると、どうしても 右だけで 咀嚼 するようになります。(後略)』と記させて頂きました。この約25年前、当時の歯科医によりますと、通い続けてもらって 2本のパイプが通れば、歯を温存出来るとのことでした。
診療の最後に、前述の 現在 受診している歯科医によりますと、歯がないと 声が抜けてしまうので 部分入れ歯をすることを勧めるとのことでありました。左下奥の大臼歯でありますので、前歯と違い 声が抜けることは少ないとされています。但し、歯がないと 周囲の歯が補おう と寄って来る と聞いたことがありますので、そのことを話しました。すると、約25年間も 歯がないので そのことは問題にならない とのことでした。歯がないと、 嚙 み合わせる 為 の対の歯が抜けることがあると聞いたことがあります。前述致しましたように、片側だけで 咀嚼 するようになりますと、反対側の歯ばかり使い 負担を 掛 けることになります。それで、この歯科医に従うことに致しました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の上段に、
「(前略)去る4月28日(木)の『歯科受診・続報2』のブログの上段に、
『(前略)再診日は 23日後 とのことでしたので、調整して 過日 受診致しました。前述致しましたように、この 度 歯石を取る 為 だけに、去る2月12日から 4回も通いました。この4月26日の受診では、上記のように この歯科医から 前回 提案があった訳でありますから、当然 部分入れ歯に取り 掛 かってくれるものであろうと思っておりました。ところが、今回の治療も すぐに終わりました。医療費明細書をみますと、下記のように 【歯周基本検査20歯~】となっていました。この【歯周基本検査20歯~】の検査は、去る3月2日の受診日にも 下記の医療費明細書のように、なされています。ただ 見るだけの検査でした。
今回(4月26日)の医療費明細書(保険点数は、1点につき 10円です)
去る3月2日の医療費明細書
前述のように、以前 銀歯の治療を終了する 為 に、2週間おきに 休日に 9回も通いました。この部分入れ歯を入れる 為 だけに どれだけ回数が 掛 かるのだろうか と思うと 気が遠くなりました。(後略)』と記させて頂きました。
そして、上記のように この歯科医から 前々回 提案があった訳でありますから、今回こそは 当然 部分入れ歯に取り 掛 かってくれるものであろうと思っておりました。ところが、また 今回の治療も 部分入れ歯に取り 掛 かってくれること 適 いませんでした。この理由が、 段々 と 分かってきたような気が致しました。この歯科医は、おしゃべりが多過ぎるのです。 例 えば、(中略)
歯科の処置を受けていますので、身動きが取れず 当方からは 話すことが出来ません。しかし 乍 ら、この歯科医から 一方的に話されてしまいます。(後略)」と記させて頂きました。そして、調整して 過日 受診致しました。この日も 上記と同様に 雨でしたので、レイン・コート(英語:raincoat)を用いて 自転車で行きました。 因 みに、いつもは この受診の帰りに 回り道をして、去る3月18日(金)の「彼岸(墓参)」のブログ、去る9月21日(月)の「墓参」のブログ そして 去る3月28日(土)の「お墓参り」のブログ に記させて頂きました お墓に お参りするのですが、今回は 前述のように 雨が降っていましたので、控えました。
ときに、前述の 去る4月28日(木)の「歯科受診・続報2」のブログの上段やや下に、熊本地震などの 為 に寄付させて頂きます と記させて頂きましたように、この 為 に
ところで、前述の 去る4月6日(水)の「歯科受診・続報」のブログの上段に、
「(前略)アレルギーの話になりましたので、これと歯科に 因 ませて頂いたことで 御座 います。すなわち、前述致しました銀歯のことです。保険診療で使われている銀歯は、12%金銀パラジウム合金です。このパラジウムは 保険診療で用いられる金属の主役とされていますが、リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では、約半数の人に陽性反応が出るとのことです。 独 では、保健省が 歯科業界に対して、『幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない』という勧告を行ないました。『金銀パラジウム合金』は、パラジウム(元素記号:Pd)、亜鉛(元素記号:Zn)、インジウム(元素記号:In)、イリジウム(元素記号:Ir) そして 錫 (元素記号:Sn)などを含んでいます。御承知のように、アマルガムとは、 齲蝕 (俗に、虫歯のこと。以下、分かり易く 虫歯と示させて頂きます)が小さいときに用いられます。虫歯が大きくなると、金属などが使用されます。金属に 金(元素記号:Au) や 銀(元素記号:Ag)などが用いられますのは、イオン化傾向が小さいことも挙げられますが、歯の収縮に合わせて 伸びるからとのことであります。某・歯科医によりますと、この点において 金の 方 が好ましいのだそうであります。但し、金は、保険診療外金属になります。そして、金と 云 いましても 純金ではなく、合金です。
なお、金属アレルギーを起こしやすい金属があります。この反対に 金による金属アレルギーはないだろうと思っている 方 も少なくないとのことですが、金の金属アレルギー・パッチテストによる陽性率は6.8%とされています。それでは、金属アレルギーを引き起こすことが最も少ないとされている金属は 何でありましょうか。それは、白金(元素記号:Pt)である と 云 われています。
因 みに、去る 一昨年 の11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ の中段やや上 そして 去る1月25日(月)の『アレルギーについての考察』のブログ の上段やや上に、
『(前略)研修医の頃に、皮膚科も 3ヶ月研修(学部生のときの臨床実習では1週間)致しました(後略)』と記させて頂きました。このときに、金属アレルギーによる pustulosis palmoplantaris(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 掌蹠膿疱症 のことで 御座 います。以下、pustulosis palmoplantarisと示させて頂きます)を勉強しました。 掌 に症状が出るのです。(後略)」と記させて頂きました。調べましたら、前述の 部分入れ歯は 金属クラスプ(英語:clasp)という 金具(バネ)で取り付けるようになっています。それで、2点につきまして
「平成6年から平成20年
次 に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。去る1月19日(火)の「ノート・パソコンの購入・続報」のブログ の上段やや下、去る1月28日(木)の「ノート・パソコンの購入・続報 2」のブログ、去る5月30日(月)の「楽しく食べて 無理なくダイエットする7つのコツ」のブログ そして 6月1日(水)の「榊 と 仏花(一日にすること)・2」のブログのそれぞれ中段に記させて頂きましたように、世界の貧しい人々の現状を 想 い、 更 に 今回 熊本地震で被災された 方々 のことを思い 「一汁一菜(一品)」です。
まず、 人参 、ピーマン、ぶなしめじ、キャベツ そして 玉葱 の 炒 め物です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略) 人参 は 皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段に記させて頂きました。また、「ぶな」のことは、去る 一昨年 の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。 更 に、キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。
ならびに、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。しかも、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語:quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。このブログ の中段やや上に、
「(前略)クェルセチンは水溶性の成分である 為 、油で調理し、溶け出さないようにすることが大切ということになりますね。クェルセチンを無駄なく 摂取 る 為 には、油で 揚 げるのが一番とのことです。(後略)」と記させて頂きました。ですので、 玉葱 を 炒 めることも いい調理法ということになりますね。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ などの中段に記させて頂きました。なお、前述の 去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
炒 め物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、小松菜 そして 葱 の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。そして、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも 云 われます)を増やす食べ物が、 昆布 とされています。なお、前述の 去る 一昨年 の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 前述の 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
加 うるに、前述の 去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この味噌と同様に、 優 れた発酵食品である 醤油 のことを記させて頂きました。そして、この 醤油 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、小松菜のことは、去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。しかも、前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログの中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 前述の 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)