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さて、去る2月7日(日)の「医師国家試験」のブログ
の冒頭に、
「(前略)去る 昨年の1月7日(水)の『受験のアドバイス』のブログ
の冒頭で、医師国家試験、歯科医師国家試験、薬剤師国家試験、保健師国家試験、看護師国家試験、助産師国家試験、理学療法士国家試験 そして 作業療法士国家試験などのことを言及させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。また、去る2月22日(日)の「看護師国家試験」のブログ
の上段に、
「(前略)男性の方で、音楽に励まされながら、勉強しているという話を伺いました。
看護師国家試験は本日ですが、受験生の方々の合格を心より お祈り申し上げております。(後略)」と記させて頂きました。本日 看護師国家試験がありますが、これ迄と同様に 受験生の方々の合格を心より お祈り申し上げております。
ときに、去る2月3日(水)の「大臼歯」のブログ
の上段に、
「(前略)
前回 この銀歯を入れた歯科医は 毎回 少しずつ処置するので、この銀歯の治療を終了する為に 2週間おきに 休日に 9回も通いました。しかも、自宅から 自転車で 30分位 掛かります。しかし乍ら、この歯科医が入れた銀歯が取れた訳ですから、まずは この歯科医に受診すべきであろう と思われました。(後略)」と記させて頂き、左下大臼歯のことを書かせて頂きました。それで、予約を入れてから 10日間待ち、過日 受診して来ました。取れた銀歯を持って しかも 書くことがあるので 早めに来るように とのことであり、予約時間よりも 約20分以上前に到着しました。銀歯の再装をするだけでしたのに、初診と同じく 2種類もの用紙のアンケート(仏語:enquête)を しかも 裏表を書くように言われました。「今、自分で 気になっているところの他は治さなくていい」 と 「歯科医学的にみて 治療すべき所は 全て治しておきたい」の選択肢がありました。素早く書いたのですが、それでも 順番を飛ばされました。それで、前回 院長の診療だったので 同じ院長の診療を求めていたのですが、順番で この息子の診療になりそうになりました。院長の診療だと思っていましたので この歯科医を受診したのであり、その若い息子の技術は未知数です。そこで、小さい声で 看護師さんに 院長の診療だと思っていたのですが と伝えました。すると、更に 待ち時間はありましたが、院長の診療になりました。
歯科医が伝授した いい歯科医 と よくない歯科医の見分け方に、齲蝕(俗に、虫歯のこと。以下、虫歯と示させて頂きます)のときは すぐに削らない とありました。小学生の頃、歯科医に通ったときには よく削られました。その後、歯科の常識が変わったのですね。基本的には、歯は削れば 脆くなってしまいます。削ることで細かな傷が入ることで、細菌が入りやすくなったり 他の歯も削ってしまう可能性もあるとのことです。また、削れば削る程 虫歯になり易くなってしまうとのことです。ところが、今回の受診で 少し削られました。そして、前述の銀歯を レジン(樹脂)を用いて 再装されました。レジンが固まる迄 すなわち 30分間は食事をしないように言われました。また、再装する為に はみ出したレジンは、使用している内に 取れるとのことでした。なお、医療費明細書を 下に掲載致します。
医療費明細書
再診するように言われました。なお、去る1月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])」のブログ
の冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。
そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています)付き添っています。当初 受付から言われた日付は、この親の受診と重なっていました。しかし、手帳を見てみます と伝えて 手帳を見る前に、この日でいいですね と押し切られてしまいました。それで、診察券に 次回の再診日を書き込まれてしまいました。そこで、親の受診の付き添いがあると伝えて、日程を変更してもらいました。再診日は、約3週間後でした。
ところで、去る2月10日(水)の「バック・アップ」のブログ
の上段やや下に、
「(前略)昨日、母親によりますと、去る1月28日(木)の『ノート・パソコンの購入 ・続報 2』のブログ
の中段に記させて頂きましたように、父親を お風呂に入れるとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、昨日 母親によりますと、父親が 風呂場で滑って 転びそうになった とのことであり、私がいなければ とのことでありました。
次に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、ブロッコリーです。いつもより緑色が深いように思われました。因みに、去る 一昨年の10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ
に、ブロッコリーのことを記させて頂きました。また、去る 昨年の10月10日(土)の「心身一如」のブログ
そして 去る10月9日(金)の「給食」のブログ
のそれぞれ中段やや上に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)の一種であるスルフォラファン (英語:sulforaphane)が含まれている「ブロッコリー・スプラウト」のことを記させて頂きました。しかも、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。なお、去る11月18日(水)の「薔薇の花・3 」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)リボーン・ベジタブル(英語:reborn vegetable)とは、野菜を再生するという意味です。このリボ・ベジ(リボーン・ベジタブル)を利用して、ブロッコリーから 上記の『ブロッコリー・スプラウト』を栽培出来そうですね。(後略)」と記させて頂きました。
ブロッコリー
そして、丸こんにゃくの煮物です。因みに、こんにゃく(こんにゃく芋)につきましては、去る 一昨年の11月16日(日)の「根菜」
そして 去る 一昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ
で記させて頂きました。
丸こんにゃくの煮物
また、人参、馬鈴薯 そして 玉葱の野菜カレー(英語:curry)です。因みに、去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ
の冒頭に、馬鈴薯の芽のことを記させて頂きました。
ならびに、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。更に、フィト・ケミカルであるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
に記させて頂きました。そのうえ、前述の 去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。
なお、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段に、「(前略)昔からよく、味噌汁は小さい鍋で、おでんやカレーは大きな鍋で作れと言われます。(後略)」と記させて頂きました。
それから、母親によりますと、父親がカレーの辛口が好きなので、辛く味付けをしているとのことでした。
最後に、昆布と椎茸のダシによります、さつま芋、キャベツ、玉葱 そして 葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る 一昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る 一昨年の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
および、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、さつま芋のことは、前述の
去る 一昨年の10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。それから、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ
の上段に、
「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニン(英語: anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。しかも、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ
に記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、前述のフィト・ケミカルです。更に お伝え申し上げますと、アントシアニンは モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であります。
そのうえ、キャベツのことは、去る 一昨年の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。おまけに、去る 一昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ
の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ」のブログ
そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ ・続報
」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る 一昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の 去る 一昨年の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。しかも、玉葱に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ
の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る 一昨年の11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る 一昨年の11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ
の下段に、
「(前略)
御飯を食べましたら 当然のこと乍ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『趙州洗鉢』の公案は、『無門関』(中国宋代に無門慧開によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖があると言われていました。おまけに、放浪癖があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:projection)(心理学用語)しているのだということが 後になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方でした。入学時に 30歳代の半ばでした。この某・出版会社で 放浪癖があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。因みに、この放浪癖は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ
の上段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで御座います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)