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さて、昨日の早朝、自宅の屋上から このブログのデザイン(英語:design)のような富士山が見えました。この富士山の写真を、下に掲載致します。
ときに、去る5月1日(日)の「霊峰・富士・12(父親の付き添い)」のブログの上段に、
「(前略)富士山の 裾野 を見ますと、雪の量が 少なくなって来ました。 因 みに、去る3月29日(火)の『霊峰・富士・11』のブログの上段に、
『(前略)明治時代の小学唱歌に 【
霞
か雲か】がありますが、春になりますと、富士山に
霞
が
掛
かって 見えにくくなります。昨夜 雨が降って 今朝は 快晴でしたが、富士山には
霞
が
掛
かって 見えませんでした。自宅から 富士山が見える季節は終わった と思われました。(後略)』と記させて頂きました。ところが、昨日 すなわち 4月30日(土)の『母親の好物』のブログに記させて頂きましたように
一昨々日
は 全国的に 雨模様でありましたが、昨日の早朝は風もなく 快晴でした。但し、
一昨日
は 北風の強い日でした。上記のように 自宅から 富士山が見える季節は終わった と思われましたが、この時期でも 条件が重なれば、富士山が見えるのかもしれません。今回は、雨が降り 北風が強く吹いた
後
でした。しかし
乍
ら、今朝は 快晴でも、もう 富士山を見ることは出来ませんでした。(後略)」と記させて頂きました。この記述と同様に、
一昨日
は 雨が降って 南風の強い日でした。そして、昨日の早朝は 風があり 快晴でした。上記のように、雨が降り しかも 強い風が強くという条件が重なれば、この時期でも 富士山が見えるのかもしれません。
因
みに、富士山の
裾野
を見ますと、雪の量が
霊峰・富士
霊峰・富士
ところで、昨日、水性ペン(英語:pen)のキャップ(英語:cap)が とれて、大量のインク(英語:ink)が ワイ・シャツ(英語:[business]shirt) と シャツ(英語:shirt)に付いてしまいました。それで、すぐに 中性洗剤(液体) と
「(前略)去る 一昨年 の10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』 と 去る 昨年の1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログなどで、
『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの
方々
二人に委託されて、
行
って参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・(後略)』と お伝え申し上げました ボランティアでは、『書道』も教えていました。(後略)」と記させて頂きました。この「書道」で 子供達が墨を
次 に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、枝豆です。
因
みに、去る
一昨年
の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)にはイソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノールと呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「
心身一如
」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の
方
には、このレシチンは シミ そして
皺
を予防するとされています。
なお、御承知のように、枝豆と大豆、
元
は同じものですが、未熟な枝豆から
更
に成熟すると 大豆になります。
枝豆
そして、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、 蕪 、その葉 そして お 揚 げの煮物です。 因 みに、去る 一昨年 の12月19日(金)の「 蕪 」のブログで記させて頂きましたように、 蕪 は生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)が速いとされています。有益な野菜ですね。そのうえ、去る4月21日(火)の「 蕪 の葉」のブログ の上段に、
「(前略)去る( 一昨年 の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、『(前略) 葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。(後略)』と記させて頂きました。 蕪 も同様で 御座 いますね。(後略)」と記させて頂きました。
煮物
最後に、
昆布
と
椎茸
のダシによります、
茗荷
そして
葱
の吸い物です。
因
みに、
昆布
のことは、去る
一昨年
の10月24日(金)の「
健
やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。また、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略)
昆布
やわかめなどの
海藻
類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。
更
に、食物繊維のことは、去る
一昨年
の11月20日(木)の「切り
干
し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。そのうえ、アレルギー(英語:allergy)を抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも
云
われます)を増やす食べ物が、
昆布
とされています。なお、去る
一昨年
の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、
「平成6年から平成20年 迄 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、 茗荷 のことは、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 つ 美味 しく食べる工夫(食事療法)」のブログ の中段に、
「(前略)3.香りのある野菜( 紫蘇 の葉、 茗荷 、三つ葉、パセリ、セロリ そして 葱 など)、 生姜 、 胡麻 そして 海苔 などの風味を利用する。(後略)」と記させて頂きました。しかも、去る10月23日(木)の「 茗荷 」のブログ の中段やや下に、 茗荷 のことにつきまして、
「(前略)学部生のときに、関東の在宅医療を巡廻している医師に付き添いました際、往診先で、この茗荷が出されたことが 御座 いました。その際、この医師は、往診先で出された食品は受けないのが原則なのだけれども、 茗荷 は好物だから 例外とのことで、受けてみえました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ の中段に詳細に記させて頂きましたように、 葱 にはアリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )が含まれています。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
吸い物
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で
御座
います。玄米も、
庶民
的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと
乍
ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた
趙州
和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『
趙州洗鉢
』の公案は、『
無門関
』(中国宋代に
無門慧開
によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)