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さて、過日の早朝、風の強い日でしたが、自宅の屋上から このブログのデザイン(英語:design)のような富士山が見えました。下に、この富士山の写真を掲載致します。画像を クリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。因みに、去る12月5日(土)の「霊峰・富士・8(榊 と 仏花) 」のブログ
、去る11月10日(火)の「霊峰・富士・6」のブログ
そして 去る11月4日(水)の「霊峰・富士・5(榊 と 仏花)」のブログ
のそれぞれ上段にも、自宅の屋上から見えた富士山の写真を添付させて頂きました。また、去る10月23日(金)の「レクイエム」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)前述の母校内部の合唱祭では、(中略)男声合唱組曲『富士山』などが選ばれ、歌いました。(後略)」と記させて頂きました。この 下の写真の富士山を見ていましたら、男声合唱組曲「富士山」の歌詞が思い出されました。情景が似ていたのです。すなわち、「平野すれすれ 雨雲屏風おもたくとざし」のようでした。この歌詞の続きは、「その絶端にいきなりガッと夕映えの富士」です。こうなれば いいですね。イメージ(英語:image)のみ湧かせまして 脳裏に浮かべました。
霊峰・富士
ときに、一昨日の早朝は 快晴でした。撮影りました写真の中から抜萃して、下に この富士山の写真を添付致します。
霊峰・富士
また、今朝も 快晴でした。撮影りました写真の中から抜萃して、下に この富士山の写真を掲載致します。
霊峰・富士
ところで、昨日、母親は 美容院に行くとのことでした。
次に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを籠めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、小鉢に、胡瓜 そして わかめの酢の物です。因みに、胡瓜のことは、去る2月10日(火)の「胡瓜」のブログ
に記させて頂きました。また、胡瓜の語源につきましては、去る7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。更に、胡瓜の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ
の上段に記させて頂きました。
および、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。しかも、食物繊維のことは、去る 昨年の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
ならびに、去る4月9日(木)の「酢の物」のブログ
そして 去る 昨年の10月24日(金) の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
で、「お酢も【百薬の長】です」とぉ伝え申し上げました。なお、去る3月14日(土)の「食塩を控えて、尚且つ美味しく食べる工夫(食事療法)」のブログ
の下段に、
「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
酢の物
そして、市販の豆腐です。因みに、去る12月9日(水)の「親への買い物・2」のブログ
の上段に、
「(前略)父親は 絹漉し豆腐が好みなのです。(後略)」と記させて頂きましたように、父親の好みである絹漉し豆腐を購入して来ます。しかも、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)奈良時代、遣唐使が中国から豆腐の作り方を日本に持ち帰ったということが豆腐伝来説として有力とされています。その伝来した際、豆腐と納豆の名称が逆になって伝わったとのことです。考えてみますと、納豆の製法である『豆を(納豆菌で)腐らす』のは正しく納豆であり、豆腐の製法である『豆を(型に)納める』のは正しく豆腐でありますね。(後略)」と記させて頂きました。
絹漉し豆腐
また、ひじき、人参、椎茸、豆腐、お揚げ そして しらたき(関東では「しらたき」、関西では「糸こんにゃく」と呼ばれているそうです。)の白和えです。因みに、ひじきには、去る 昨年の11月12日(水) の「ひじき」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、鉄分(化学式:Fe)、カルシウム(化学式:Ca)、そして、マグネシウム(化学式:Mg)が含まれています。それから、去る 昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。および、こんにゃく(こんにゃく芋)につきましては、去る 昨年の11月16日(日)の「根菜」
そして 去る 昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ
で記させて頂きました。
なお、豆腐の白和えにつきましては、去る4月10日(金)の「豆腐の和えもの」のブログ
、そして、去る2月7日(土)の「白和え」のブログ
でも記させて頂きました。
豆腐の白和え
および、薯蕷芋です。因みに、去る1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」
そして 去る 昨年の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山」のブログ
で記させて頂きました高尾山の山頂付近で、山の芋(自然薯、そして、山芋とも言われます。)がよく売られていましたので、購入して来て、去る 昨年の10月18日(土)の「心身医学会」のブログ
で言及させて頂きました「心身医学を学ぶ人のために」の編者へのぉ土産にしたりしました。また、母親によりますと、薯蕷芋も父親の好物です。
薯蕷芋
最後に、昆布と椎茸のダシによります、ぶなしめじ、白菜、豆腐 そして 葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る 昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る 昨年の11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
ならびに、「ぶな」のことは、去る12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ
に記させて頂きました。および、去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
さて、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
次に、一昨日 すなわち 12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ
の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る 昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語:thiamin)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。なお、玉葱に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ
の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る 昨年の11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る 昨年の11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)