このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを貼らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、昨日 すなわち 11月3日(火)の「柚子(文化の日)」のブログ
の冒頭に、
「(前略)御承知のように、昭和22年迄は、明治節として 明治天皇の誕生日による祝日となっていました。また、母親との話になりましたが、この日は晴天になる確率が高く、『晴れの特異日』として有名でありますね。昨日は 全国的に雨でしたが、今日は晴れの地域が多いです。(後略)」と記させて頂きました。このように 昨日は晴れて、この時期には珍しく、早朝 自宅の屋上から富士山が見えました。下に、この富士山の写真を掲載致します。画像を クリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。因みに、
去る5月31日(日)の「霊峰・富士」
、去る6月5日(金)の「霊峰・富士 ・2」
、去る6月6日(土)の「霊峰・富士 ・3」
、去る10月1日の「一日にすること」
、去る10月16日(金)の「『ふじ』にちなんで」
、そして、去る10月21日(水)の「霊峰・富士 ・4」
のそれぞれのブログにも、自宅の屋上から見えた富士山の写真を添付させて頂きました。これらのブログにも記させて頂きましたように、「冠雪」が見られ、更に 今回 その範囲が広まっていました。しかし乍ら、去る10月30日(金)の「デジタル・スチル・カメラ 」のブログ
の中段やや上に記させて頂きましたように、これらの写真は、4倍のズーム(英語:zoom)で撮影りました。昨日 撮影致しました写真の為には、このブログ
に記させて頂きましたように、今回購入した 10倍のズームのデジタル・スチル・カメラ(英語: digital still camera)を使用しました。やはり 見比べますと、4倍 と 10倍のズームでは違いがハッキリしますね。なお、去る1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログ
には、間近で撮影した富士山の写真を添付させて頂きました。
霊峰・富士
霊峰・富士
ときに、去る10月3日(土)の「榊」のブログ
の上段に、
「(前略)一昨日
、すなわち、10月1日の『一日にすること』のブログ
を記させて頂きましたが、勿論、一日に、自宅にあります神棚のために4ヶ所の榊は新しくします。(後略)」と記させて頂きました。一昨々日は 一日でありましたので、榊を新しくしました。
榊
榊
榊
榊
また、去る10月1日の「一日にすること」のブログ
の冒頭に、
「(前略)去る9月9日(水)の『菊の節句』のブログ
の上段に、
『(前略)菊の花は仏花の定番であり、いつも和菊を選びます。(後略)』と記させて頂きました。本日は一日ですので、仏花を新しくしました。(中略)因みに、去る9月16日(水)の『菊の花』のブログ
、そして、去る9月13日(日)の『和菊』のブログ
にも、和菊の写真を添付させて頂きました。この去る9月16日(水)の『菊の花』のブログ
の上段に、花器に差した切り花を長持ちさせるための方法を記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る10月15日(木)の「仏花」のブログ
の上段 と 去る10月23日(金)の「レクイエム」のブログ
の中段に、
「(前略)上記のように 一日に仏花を新しくしましたが、また 交換致しました。(中略)なお、今頃の季節、仏花は持っても 約10日間位で御座いますね。勿論、お供え物は毎日交換しています。(後略)」と記させて頂きました。やはり今頃の季節、仏花は持っても 約10日間位で御座いますね。一昨々日の一日も、さらに 菊の花を交換致しました。
仏花
仏花
ところで、前述の 去る1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログ
の中段やや上、また、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ
や 去る10月24日(土)の「歴史小説」のブログ
のそれぞれ冒頭、そして、去る10月29日(木)の「理容店」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る10月12日(日)の『ダリアの花』のブログ
の中段に記させて頂きましたように、親戚に、N.H.K.放送センター(J.O.A.K.)の三輪 秀香アナウンサーがいます。(後略)」と記させて頂きました。昨夜、総合テレビジョン(英語:television)の「歌謡チャリティーコンサート」で 司会を務めました。事前に複数回 両親に伝え、番組放送中も様子を見に行きましたら、うっかりしていたとのことでしたので、再度 伝えました。去る10月31日(土)の「父親の満足」のブログ
の上段に、脳トレ(脳力トレーニングのことです)(英語:brain training)のことを記させて頂きましたが、このとき聴いた「赤とんぼ」の唱歌も、昨夜 流れていました。因みに、事前に 姉にも伝えました。
次に、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、がんもどきの煮物です。
がんもどきの煮物
また、人参、ピーマン、ぶなしめじ、玉葱 そして キャベツの炒め物です。因みに、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、ピーマンのことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、「ぶな」のことは、去る12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログ
に記させて頂きました。
ならびに、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。なお、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、玉葱に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
に記させて頂きました。そのうえ、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく
去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ
、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ
、そして、去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。それから、前述の
去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に、様々な抗酸化物質を記させて頂きました。
さらに、キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。
炒め物
そして、南瓜の団子です。この中から少しです。因みに、南瓜のことは、去る4月16日(木)の「酢漬け」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
南瓜の団子
および、昆布と椎茸のダシによります、小松菜 そして 葱の味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る昨年の10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
ならびに、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
そして、小松菜のことは、去る昨年の10月16日(木)の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。それから、去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
の中段に詳細に記させて頂きましたように、葱にはアリシン(硫化アリル)(英語:allicin)が含まれています。
さて、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
最後に、昨日は休日でありましたので、もう一杯 味噌汁があります。すなわち、榎茸 そして 玉葱の味噌汁です。因みに、榎茸の効用とこれに含まれています きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)のことにつきましては、前述の 去る10月15日(木)の「仏花」のブログ
に記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る昨年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、前述の 去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。なお、玉葱に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノール(英語:flavonol)は、前述のフラボノイド類の仲間であり、やはり上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログに記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)