こんにちは。
memiです。
この日記は、約1週間遅れで書いています
あらためまして、自己紹介
memi: 40代のアラフィフ
2022年秋に乳がんに。
その記事まとめはこちら
K君の日本滞在
交際記念日は22日
〜時系列以外〜
いつも会ってる時、全力過ぎて
なかなかリアルタイムで書けないmemi。。
先週土曜日は、K君の47歳のお誕生日でした
この日は、デザート作りに失敗して、、
気持ちが消化したくて思わずそこだけリアルタイムで描いた。
その後、若者(U35)の礼拝に教会へ。
こじんまりとした暖かい集まりと、
若者からもらうパワー(って書くとおばあちゃんみたいだけど、なんかほんとに感じた笑笑)
いい時間でした
教会でサプライズ(?)でお誕生日をお祝い
もう一人当日がお誕生日の子が居たので、
ダブルでお祝い。
もう一つのローケーキ作っておいてよかった。
皆(大勢)にお祝いしてもらえると嬉しいもんね。
(彼はそういうタイプ)。
By Bakd&Raw by Karolin Baitinger
Via Unsplash
そしてL夫妻の家へ
わたし達の交際関係のカウンセラーでもあり、
わたしが20代前半からお世話になっているLとLの旦那様。
手作りピザやシチューを用意して待っててくれた
この日は寒かったから、心も体もあったまった
Lは風船やHappy Birthday のバーナーまで
用意してくれていて、
手作りケーキも作ってくれてた
わたしにとって、この家の1階のリビングは特にクリスチャンになりたてで、20代の3年間の思い出が詰まっていた。
そんな家の同じ部屋で、来日したK君のお誕生日を
彼らとお祝いできることが充分エモい状況で、
嬉しかった
彼らはLの旦那様ご両親と同居していて、
彼らも挨拶しに来てくれた。
同じ教会のクリスチャン。
K君は子供とお年寄りが大好きで
お母さんが作った刺繍や木彫りの机(!)、
あらゆる作品に感動していた。
お父さんは89歳で耳が遠く、
最近ちょっとボケている時があるというのだけど、
それでも簡単な英語で話してくださったし、
K君の日本での就職をお祈りしてくれるといい、
K君の名前を知りたいと言ってくれた。
「シニアの方の祈りは聞かれるんだよ。
すごく心強いです」
と感動するK君。
お父さんも嬉しかったみたいで、
なかなか帰えろうとせず、最後は杖をつきながら外にまで見送ってくれて、、
こ、これはリアルな
ウルルン滞在期だ!
と感動に巻き込まれた夜でした。
わたしからの誕プレ
それが偶然なんだけど、
お財布
だったの。
そして、おとといわかった衝撃の事実が
K君が無くしたのは、
1万4千円ではなく、
4万円だったということを
フォーティーンとフォーティー聴き間違え
いや、フォーティーンだったらどんなによかったか
お財布は警察にも届け出ましたが、
出てきません。。
あ、4万円で訂正しなきゃかな。JRと京王線。。
それから、
アメブロであるブロガーさんが紹介してたこれ
↑これのお誕生日版!
K君、感動してくれた
帰りは、L夫妻が車でそれぞれ送ってくれた
これは何十年の付き合いで初かも?
特別なお誕生日で、
いままでのお誕生日でベストな1日だったと
感謝感激してたK君なのでした。
(きょうのわんこ風)
memi