こんにちは。
memiです。
月曜日です。はい。
あらためまして、自己紹介
memi: 40代のアラフィフ
2022年秋に乳がんに。
その記事まとめはこちら
や日常について
K君の日本滞在
交際記念日は22日！
〜時系列以外〜
↑こちら、ニューヨークから日本時間の日曜日の朝に
ちゃんとお返事が来れました！
ありがとう〜。
アメリカ人は週末仕事しないだろうなんて言ってごめん！
あとは、本日中に日本側で書類のサインがもらえる事を
祈る！！
↑って言ってたら、今日は間に合わないので、
延期申請することになった。
しかし、
窓口の日本側の方も冷静にご丁寧に対応いただいたし、
わたしが難しいと思ってる上司とも
よい話し合いができたのは
不幸中の幸い。。
ありがとうございます
日本企業の偉い方からクレームが入らない事を祈る
なったら平謝りしかない。。
「もしトラ」
にわかに急浮上してきたこのフレーズ。
もしトランプさんが大統領に再選したら、、
っていうこと。
欧州の偉い人たちが、
「なんかわたし達、トランプ氏のことばかり
話しすぎじゃない？」
って自らにツッコミを入れつつ、
「今から策を立ててオフェンシブに行くべき。」
ってイギリス側が言ったり(アングロサクソンっぽい発想！)。
要は、アメリカ第一主義だから、
他の国達は戦々恐々。
ところで、コメンテーターがテレビで、
「トランプさんは自国第一主義っていうより、
自分第一主義。」
と言っていたけど、
まさにそうだとわたしも思う。
弱者を切り捨てるような政策。
民主党とは逆のことをするのが共和党ではあるけど、
オバマケアの廃止
移民受け入れへの強硬姿勢(メキシコとの国境の壁)
WTO脱却など。
ビジネスマンのマインドだし、
お金持ちの保守的白人おじいさんだから、
自分に益のないことはやりたがらない。
大企業の偉い人たちも、
バイデンさんのように腰が低いリベラルなタイプと、
トランプさんのようにグイグイ自分の考えだけで行くタイプとに分かれるような印象(実際の政策と物腰は別として)。
そして今回のお偉いさんは後者。。
と言いつつ、先程その方のインタビューが
ネットの記事になっていて、
とても勉強になり、感銘を受けた。
それだけハイレベルなものを追い求めて
実行していく方だから、
求める基準も高い
わたしがもっと配慮すべきだったー。
反省。
トランプさんになぞらえたら
申し訳ない(？！)
いや、彼もビジネスマンとしては
手腕に長けていると思う…。
わたしは好きなやり方ではないけど。
「もしトラ」は、
トランプさんに健康不安や
致命的な政治スキャンダルでもない限り、
高確率で起こるとの予想
裁判で訴えられていても、
あれだけのホワイトハウスでの暴動が起きても、
再選するのね
不安な時代には強いリーダーを求めるというし、
バイデンさんでははっきり強い政策を実感できないというわけで。
もし安倍さんが生きておられたら、
日本もそうなったのかも。
人類は、2/3が正しいリーダーを選べないという。
民主主義の限界を感じるのですが。
前回、ぶっとび発言:
「こんなに寒いんだから温暖化じゃないだろう。」
↑温暖化が進むと暑いのと寒いのが極端になる。
上手く対流できないから
(パンデミックで急ピッチのワクチン開発を待つとき)
「アルコール注射したらどうか？」
↑イヤイヤ、死ぬって〜
ロシアのウクライナ侵攻で
プーチンさんに対して
「天才だ！！」
こういう人が再選するという世界や人間も、
わたしは怖い
ヒットラーの台頭を止められなかったように、
硬強右派の流れを止められない世界。
歴史は繰り返す。
History repeats.
ということ
平和の尊さ、
言論の自由のありがたみはわかるけど、
何もできないもどかしさよ。
失敗は避けられないけど、
個人的には繰り返したくはないと思う
memi なのでした。
ところで、この方の髪型って、
黄金比なんですって。
