正しい糖質制限は、糖類の「質」を変える！(^^♪

「糖質制限」
DIETで
体重が落ちると

以前とても
流行ったが

今もあなたは
もしかして、
信じてる？

糖尿病を
心配したり、

ポッチャリ
体型をすぐに
解消しようと

ご飯・パン・
芋類・フルーツ等、

あらゆる
炭水化物を
敵にしてない？

炭水化物の
糖分が

カラダの中で
中性脂肪に
変わり、

私達の活動の
エネルギー源に
なるので、

その中性脂肪に
なりやすい

炭水化物を
断って、
痩せようと
するのが

糖質制限
 DIETの理論。

でも全ての
食事で糖質・
炭水化物を

急に食事で
減らすと

タンパク質・
脂質から

栄養を摂ろうと
しちゃう。

手っ取り早く
体重だけ
減らそうと

炭水化物を
極端に抜くと、

体重は早く
落ちやすい
かもしれないが、

筋力も落ちて、
骨がモロくなり、

体力もガクンと
落ちちゃう！

糖質は生命維持に

欠かせない
栄養素なのに、

DIETでそれを
摂らないと、

カラダは
危険を感じる。

だから肝臓が、
タンパク質を
構成してる
アミノ酸を、

エネルギーに
なるブドウ糖に

作り変える
システムが
作動する。

肝臓にこの
「糖新生」の
働きがあるなら、

炭水化物を
抜いたり、

極端に減らす
DIETは

問題ないから
大丈夫だと
思うのは
危険な早とちり！

糖質制限
DIETで

炭水化物を
摂らない
代わりに、

タンパク質・
脂質を

お肉・お魚・
乳製品で

カロリーを
補おうとして、

タップリ
食べると、

悪玉菌が増える
食べモノ
ばかりで、

腸内環境は
恐ろしく汚れ、

ドロドロ
血液になる。

肝臓&腎臓は
多過ぎる

たんぱく質・
脂質の解毒に、

かなりの大きな
負担がかかる。

腸内環境が
タンパク質過多・
脂質過多の
状態が

DIETの為に
一定期間
続いちゃえば、

血液も血管も
障害が起こり、

肝臓も腎臓も
疲労が溜まり、

ボロボロに
弱くなる。

糖質制限
DIETで

炭水化物を
かなり減らすと、

起こる危険は
メチャクチャ
沢山ある！
☟
★便秘になる
★冷える

★頭痛
★めまい

★肝臓の
ダメージ
★骨粗鬆症

★体力&筋力の
低下
★腎機能&
肝機能障害

★老化が進む
☝
過度なたんぱく質・
脂質の摂り過ぎは、

体重を落とす
痩せる事だけに
目が奪われ、

大切な健康を
害する事に
なりやすい。

糖質の「量」
ではなく、
選ぶ「質」を
制限すると、

手っ取り早く
スルッと
痩せやすい。

糖質の中でも
摂らない方が
イイのは

食べると急激に
血糖値UP
させちゃう

精製された
白い糖質。

☟
★白米
★パン

★うどん
★そうめん

★パスタ
★ラーメン

★スイーツ
★アルコール

★野菜や果物
ジュース
★ケーキ類

★スナック類
★アイスクリーム
☝
それよりも
玄米・分つき米・

雑穀米・
100%の
お蕎麦など

茶色の全粒の
炭水化物を
食事全体の

半分位の目安に
しっかり
摂ろう！

「ご飯=太る」は
実は、誤った
思い込み。

質の良い
炭水化物は

カラダの中で
エネルギーを
作り出す時に

欠かせない
栄養素。

TVやメディアの
流行りの情報や

糖質制限
DIETに
踊らされて、

健康を害する
食べ方を

自己流&我流で
やり過ぎて、

カラダを
壊さないでね！